ホミン小説「Devil 悪魔の雫18」
- 2019/10/03
- 10:40
※今回はユノ目線です~
雫のせいで、ますますイヤらしいチャンミン…
俺のを飲み干し…
口元にこぼれ落ちた俺のを舌先で舐めとりながら…
「ユノのおいしいよぉ~フフフ…」
俺はチャンミンを押し倒し、荒々しく体を合わせる…
チャンミンの腰を掴み前から、後ろから、横から、激しく突き上げていく…
「はぁぁぁぁん//////…ユノぉ~すごぃ~すごいよぉ~//////…」
チャンミンを縛りあげていたヒモをほどき…
激しい音を立てながら…後ろから攻め立てる俺…
「チャンミン…どうだ…いいか?」
「いぃ~はぁぁ//////…もっともっと…お仕置きしてぇ~」
「イヤだって言っても辞めてやらないからな…」
「もっとしてぇ~」
大胆なチャンミン…
自分からグイグイ腰を揺らしてくる…
俺はチャンミンを抱き起こし抱えながら俺の上に乗せて揺らしていく…
「や、あ、はぁぁぁぁん//////…すごぃ~あぁ~」
「どうだチャンミン、今度こそわかったか?
お前を満足させてやれるのは、俺だけだって…、今後、絶対に他の男に色目使うなよ…」
チャンミンが俺の首に抱きつき揺らされながら…
「あぁ…はぁ/////…もう悪い事しないからぁ~
ぁあぁ//////…ユノぉ~ぁ…イカせてぇ~」
俺はわざと動きを止めて…
「イカせて欲しいなら、ちゃんとお願いしてみろ…」
チャンミンが涙目で苦しそうに…
「はぁぁん…ユノの意地悪ぅ~
あぁ…お願いぃ~イカせてください~
ユノのでイカせてぇ~あぁぁぁぁ//////」
俺は、チャンミン自身を擦りあげながら…
激しく揺すり…
チャンミンが吐き出したのを確認してから…
俺もチャンミンに吐き出した…
つづく…