ホミン小説「俺の家政夫41」
- 2015/03/08
- 11:00
「ぁあ…ダメ…ユノさん…や…ぁぁ…」
「ダメじゃないだろう…
自分で枕…使いたいって言ってきたんだろう…」
「ぁ…そ…それは…ぁはぁ…あぁ…」
ヒチョルさんに言われたように…
枕を…腰の下に入れて…
ヒチョルさんって…
いろいろ…知っているんだな…
本当に…
枕…腰の位置…高くなって…
昨日よりも入りやすくて…そして…密着して…
ユノさんのが…
深く挿入されちゃう…
僕の腰を掴み…
ユノさんが深く突きたてて…
僕の奥の感じる部分を刺激する…
「あぁぁ…んぁ…」
昨日よりも激しい攻め…
「ユ…ユノォ…ぁ…はぁ…激しい…ぁ」
ユノさんが僕の首筋を舐めあげながら…
「激しい…?…もっと俺が本気出したら…
こんなもんじゃ…すまないよ…」
「え…ぁ…や…うそ……んぁ…」
コレより激しい…!?
うそ…
僕…壊れちゃう…
ユノさんに攻められ…
腰の下の枕なんて…もう…とっくに何処かにいっちゃって…
僕はユノさんの激しい揺れに揺らされ…
だんだん…その快楽に目覚めていく…
「あぁ…はぁ…ぅん……ぃ…いい…」
一瞬…自分の口から出た言葉にハッとする…
えっ…僕…今…「いい…」って言った?
自分から腰を振りながら…
「いい…」って…言ってた…?
ユノさんが目を細めながら…
僕に聞く…
「チャンミン…いい…の?気持ち…いいの?」
恥ずかしがる僕に…
「チャンミンが…感じてくれると…嬉しいよ…
チャンミンが感じると…俺は…もっと…感じる…」
僕が…感じると…
ユノさん…もっと…感じるの?
僕だって…ユノさんに…もっと…感じて欲しい…
「ユノォ…もっと…もっと…して…感じて…」
「チャンミンも…感じて…」
ユノさんの…もっちりとした唇が
僕の唇に吸い付く…
唇が離れた同時に…
おもいっきり揺さぶられる…
「あぁ…あ…ユノ…ユノ…いい…いい…」
「チャンミン…もっと…感じて…」
つづく…
「ダメじゃないだろう…
自分で枕…使いたいって言ってきたんだろう…」
「ぁ…そ…それは…ぁはぁ…あぁ…」
ヒチョルさんに言われたように…
枕を…腰の下に入れて…
ヒチョルさんって…
いろいろ…知っているんだな…
本当に…
枕…腰の位置…高くなって…
昨日よりも入りやすくて…そして…密着して…
ユノさんのが…
深く挿入されちゃう…
僕の腰を掴み…
ユノさんが深く突きたてて…
僕の奥の感じる部分を刺激する…
「あぁぁ…んぁ…」
昨日よりも激しい攻め…
「ユ…ユノォ…ぁ…はぁ…激しい…ぁ」
ユノさんが僕の首筋を舐めあげながら…
「激しい…?…もっと俺が本気出したら…
こんなもんじゃ…すまないよ…」
「え…ぁ…や…うそ……んぁ…」
コレより激しい…!?
うそ…
僕…壊れちゃう…
ユノさんに攻められ…
腰の下の枕なんて…もう…とっくに何処かにいっちゃって…
僕はユノさんの激しい揺れに揺らされ…
だんだん…その快楽に目覚めていく…
「あぁ…はぁ…ぅん……ぃ…いい…」
一瞬…自分の口から出た言葉にハッとする…
えっ…僕…今…「いい…」って言った?
自分から腰を振りながら…
「いい…」って…言ってた…?
ユノさんが目を細めながら…
僕に聞く…
「チャンミン…いい…の?気持ち…いいの?」
恥ずかしがる僕に…
「チャンミンが…感じてくれると…嬉しいよ…
チャンミンが感じると…俺は…もっと…感じる…」
僕が…感じると…
ユノさん…もっと…感じるの?
僕だって…ユノさんに…もっと…感じて欲しい…
「ユノォ…もっと…もっと…して…感じて…」
「チャンミンも…感じて…」
ユノさんの…もっちりとした唇が
僕の唇に吸い付く…
唇が離れた同時に…
おもいっきり揺さぶられる…
「あぁ…あ…ユノ…ユノ…いい…いい…」
「チャンミン…もっと…感じて…」
つづく…