ホミン小説「俺の家政夫40」
- 2015/03/06
- 10:59
*今回はユノさん目線です~
「あっ…ぁ…んっ…ユノ…さん…」
身体中に唇を落とせば
細身のその身体をしならせて…
チャンミン君が甘い吐息を吐く…
「昨日よりも…ヨクしてあげる…」
まだまだ硬い後を…ゆっくり解していく…
舌を這わせて指を這わせ…
ゆっくり、ゆっくり君を解していく…
「ぁ…んぁ…や……ユノさん…」
チャンミン君が高揚した赤い顔と潤んだ瞳で俺を見る…
たまんない…
その表情が…たまんないよ…
俺は…たまらず…
チャンミン君の口元に…俺…自身をあてがう…
潤んだ瞳のまま…
チャンミン君が黙って俺のに舌を這わす…
まだまだ、ぎこちない君の舌の動きが…
かえって…俺を煽る…
「…んっ…チャンミン…上手いよ…」
チャンミン君が嬉しそうに俺を見上げて…
「ほ…本当…ですか…」
可愛らしい君…
早く…君の中に入りたい…
「チャンミン…しても…いい…?」
我慢出来なくて…
チャンミン君を押し倒しながら耳元で聞く…
俺の言葉に…黙りこむチャンミン君…
「どうしたの?…しちゃ…ダメ?」
顔を赤らめながら…うつ向くチャンミン君…
「ぇ…ぁ…ダメ…じゃ…ないです…あの…」
「ん?…何?…どうかした?」
もじもじしながら…枕を握りしめるチャンミン君…
「チャンミン君?…どうかしたの?…」
「ぇ…あの…枕…」
「枕?」
「枕……腰の…下に……」
枕を腰の下に…?!
その言葉に食卓でヒソヒソと
チャンミン君に何かを話すヒチョルの姿が思い出された…
「チャンミン…何…枕、腰の下に入れてしたいの?」
「えっ…や…そんな…/////」
赤くなる君…
「チャンミン…イヤらしいなぁ…
そんな事…何処で覚えてきたの…?」
「え、や、ちが…コレは…」
しどろもどろの君…可愛い…
「わかってるよ…ヒチョルだろう?
あいつに…吹き込まれたんだろう?」
涙目で頷く君…
俺はチャンミン君の腰の下に枕を入れる…
「試して…みようか…」
「え…ぁ…ん…」
チャンミン君にキスしながら膝を抱えて…
俺はチャンミン君に俺自身をゆっくり差し入れていく…
「あぁ…ぁ…ぁ…」
枕の効果か…
昨日よりも、すんなり入っていく…
「あぁ…ぁ…ユノさん…ぁ…」
「チャンミン…どう?…
奥まで入る?…ココ?…どう?」
「や、あぁ…ぁ…ソコ…ダメェ…」
悶えるチャンミン君…
ちょと…ヒチョルに感謝しながら…
チャンミン君に…更に腰を沈めた…
つづく…
「あっ…ぁ…んっ…ユノ…さん…」
身体中に唇を落とせば
細身のその身体をしならせて…
チャンミン君が甘い吐息を吐く…
「昨日よりも…ヨクしてあげる…」
まだまだ硬い後を…ゆっくり解していく…
舌を這わせて指を這わせ…
ゆっくり、ゆっくり君を解していく…
「ぁ…んぁ…や……ユノさん…」
チャンミン君が高揚した赤い顔と潤んだ瞳で俺を見る…
たまんない…
その表情が…たまんないよ…
俺は…たまらず…
チャンミン君の口元に…俺…自身をあてがう…
潤んだ瞳のまま…
チャンミン君が黙って俺のに舌を這わす…
まだまだ、ぎこちない君の舌の動きが…
かえって…俺を煽る…
「…んっ…チャンミン…上手いよ…」
チャンミン君が嬉しそうに俺を見上げて…
「ほ…本当…ですか…」
可愛らしい君…
早く…君の中に入りたい…
「チャンミン…しても…いい…?」
我慢出来なくて…
チャンミン君を押し倒しながら耳元で聞く…
俺の言葉に…黙りこむチャンミン君…
「どうしたの?…しちゃ…ダメ?」
顔を赤らめながら…うつ向くチャンミン君…
「ぇ…ぁ…ダメ…じゃ…ないです…あの…」
「ん?…何?…どうかした?」
もじもじしながら…枕を握りしめるチャンミン君…
「チャンミン君?…どうかしたの?…」
「ぇ…あの…枕…」
「枕?」
「枕……腰の…下に……」
枕を腰の下に…?!
その言葉に食卓でヒソヒソと
チャンミン君に何かを話すヒチョルの姿が思い出された…
「チャンミン…何…枕、腰の下に入れてしたいの?」
「えっ…や…そんな…/////」
赤くなる君…
「チャンミン…イヤらしいなぁ…
そんな事…何処で覚えてきたの…?」
「え、や、ちが…コレは…」
しどろもどろの君…可愛い…
「わかってるよ…ヒチョルだろう?
あいつに…吹き込まれたんだろう?」
涙目で頷く君…
俺はチャンミン君の腰の下に枕を入れる…
「試して…みようか…」
「え…ぁ…ん…」
チャンミン君にキスしながら膝を抱えて…
俺はチャンミン君に俺自身をゆっくり差し入れていく…
「あぁ…ぁ…ぁ…」
枕の効果か…
昨日よりも、すんなり入っていく…
「あぁ…ぁ…ユノさん…ぁ…」
「チャンミン…どう?…
奥まで入る?…ココ?…どう?」
「や、あぁ…ぁ…ソコ…ダメェ…」
悶えるチャンミン君…
ちょと…ヒチョルに感謝しながら…
チャンミン君に…更に腰を沈めた…
つづく…