ホミン小説「俺の家政夫42」
- 2015/03/10
- 10:59
*今回はユノさん目線です~
チャンミン君が腰を振りながら…
「ユノォ…ぃ…いい…」
潤んだ瞳で悶えられたら…
俺だって男だ…黙ってられない…
俺はチャンミン君から
俺自身を引き抜いて…チャンミン君を
うつ伏せにさせる…
「え…ぁ…ユノさん?…」
突然、引き抜かれて…うつ伏せにされ…
戸惑うチャンミン君に…
「チャンミン…後から…おもいっきり突いてやるから…」
「え…え…後から…?」
チャンミン君の細い腰を掴んで…
一気に俺を押し込む…
「んぁ…あぁ…ユノ…や…ぁ…」
後から背中をしならせる君を見下ろす…
サイコー…
「チャンミン…どう?
すごく…奥まで届くだろう?」
「や…あぁ…ダメ…ダメ…」
君に激しく打ち付ける…
室内に打ち付ける音がイヤらしく響く…
「あぁ…ユノ…ユノ…壊れちゃう…僕…おかしくなっちゃう…ぁ…あぁ」
あぁ…壊してやりたい…
君をこのまま壊してやりたい…
おかしくなるほど揺さぶりたい…
可愛い君が…
こんなに…のけ反って悶えて…
俺のを締め付ける…
俺のほうがおかしくなりそうだよ…
「あぁ…ユノ…凄ぃ…ダメェ…」
「チャンミン…俺…イっちゃいそう…
そんなに締め付けたら…イっちゃうって…」
「あぁ…だって…んぁ…だってェ…」
正直…いろんな経験がある俺だけど…
こんなに…エッチに夢中になった事はない…
それだけ…俺は…チャンミン君を愛していて…
可愛くて…愛しくて仕方がない…
ウブな君が…
どんどん俺色に染まっていく…
それだけで…サイコー…
「チャンミン…出していい…?
中に…出して…いい…?」
「ぁ…はぁ…出して…僕の中に…
ユノさんを…たくさんください…」
また…そんな可愛い事言うから…
俺のがますます硬くなる…
俺は激しくチャンミン君を揺さぶりながら…
チャンミン君の奥に体液を放つ…
「あぁぁ…はぁ…凄ぃ…ぃ…」
チャンミン君も
真っ白なシーツに体液を吐き出す…
「はぁ…ぁぁ…シーツが…ゴメンなさい…」
整わない息で謝る君…
可愛すぎて俺は思わず抱きしめる…
「シーツなんて汚れたって構わない…
俺の家政夫さんがキレイにしてくれるだろう?」
チャンミン君が微笑みながら
俺を見上げて…
「はい////」って…
可愛くはにかんだ…
つづく…
チャンミン君が腰を振りながら…
「ユノォ…ぃ…いい…」
潤んだ瞳で悶えられたら…
俺だって男だ…黙ってられない…
俺はチャンミン君から
俺自身を引き抜いて…チャンミン君を
うつ伏せにさせる…
「え…ぁ…ユノさん?…」
突然、引き抜かれて…うつ伏せにされ…
戸惑うチャンミン君に…
「チャンミン…後から…おもいっきり突いてやるから…」
「え…え…後から…?」
チャンミン君の細い腰を掴んで…
一気に俺を押し込む…
「んぁ…あぁ…ユノ…や…ぁ…」
後から背中をしならせる君を見下ろす…
サイコー…
「チャンミン…どう?
すごく…奥まで届くだろう?」
「や…あぁ…ダメ…ダメ…」
君に激しく打ち付ける…
室内に打ち付ける音がイヤらしく響く…
「あぁ…ユノ…ユノ…壊れちゃう…僕…おかしくなっちゃう…ぁ…あぁ」
あぁ…壊してやりたい…
君をこのまま壊してやりたい…
おかしくなるほど揺さぶりたい…
可愛い君が…
こんなに…のけ反って悶えて…
俺のを締め付ける…
俺のほうがおかしくなりそうだよ…
「あぁ…ユノ…凄ぃ…ダメェ…」
「チャンミン…俺…イっちゃいそう…
そんなに締め付けたら…イっちゃうって…」
「あぁ…だって…んぁ…だってェ…」
正直…いろんな経験がある俺だけど…
こんなに…エッチに夢中になった事はない…
それだけ…俺は…チャンミン君を愛していて…
可愛くて…愛しくて仕方がない…
ウブな君が…
どんどん俺色に染まっていく…
それだけで…サイコー…
「チャンミン…出していい…?
中に…出して…いい…?」
「ぁ…はぁ…出して…僕の中に…
ユノさんを…たくさんください…」
また…そんな可愛い事言うから…
俺のがますます硬くなる…
俺は激しくチャンミン君を揺さぶりながら…
チャンミン君の奥に体液を放つ…
「あぁぁ…はぁ…凄ぃ…ぃ…」
チャンミン君も
真っ白なシーツに体液を吐き出す…
「はぁ…ぁぁ…シーツが…ゴメンなさい…」
整わない息で謝る君…
可愛すぎて俺は思わず抱きしめる…
「シーツなんて汚れたって構わない…
俺の家政夫さんがキレイにしてくれるだろう?」
チャンミン君が微笑みながら
俺を見上げて…
「はい////」って…
可愛くはにかんだ…
つづく…