ホミン小説「俺の家政夫47」
- 2015/03/16
- 10:59
ヒチョルさんの家で
テミン君に料理を教えながら…
テミン君が僕に囁く…
「チャンミンさん…まだ上に乗ってヤってない?」
「え?…上に乗るって?」
「ユノさんの上に乗ってエッチした事…ないの?」
「え‼…そんな…ないよ‼」
テミン君がクスクス笑いながら…
「チャンミンさんっ経験あんまないの?
少し大胆にならなきゃ…ユノさんに飽きられるよ」
テミン君が変な事…言うから…
僕は、その足でユノさんの家に向かい
夕飯を作っていても…上の空で…
飽きられる…
ユノさんに…飽きられる…
考えただけで泣きたくなる…
僕の様子に気がついたのか…
ユノさんが僕に声をかける…
「チャンミン君…どうかしたの?
別口の家政夫の仕事…大変なの?」
僕は首を振りながら…
「いえ…違います…疲れてるだけです…」
ユノさんが僕の頭を優しく撫でながら…
「馴れない場所に仕事に行ったんだから…
疲れたんだな…
料理なんていいよ…出前でも取ろう…」
優しいユノさん…
こんな優しいユノさんに…
僕…飽きられたりしちゃうのかな…
テミン君みたいに…
魅力的でもないし…
エッチも下手だし…
僕はユノさんに抱きついて…
「ユノさん…お願い…抱いてください…」
「え…チャンミン君…?」
「お願い…今すぐ…抱いて…」
ユノさんの唇に唇を押し付ける…
ユノさんが僕の腰を抱きながら…
僕の口内に舌を差し入れる…
「チャンミン…ベット…行こうか…」
「はい…」
テミン君の言葉が脳裏をかすめる…
もっと…大胆に…
「ユノさん…」
僕は自分からユノさんに手を伸ばして
ユノさんに舌を這わせる…
「チャンミン…どうしたの?今日は…大胆だね…」
「はい…」
ユノさんを喰わえながら
ゆっくり…ユノさんを見上げると…
「チャンミン…可愛い顔で見られたら…
俺…たまんないよ…」
ユノさんが感じてくれているのが嬉しい…
ユノさんのが更に硬く反り返る…
僕だって…少しは大胆になれる…
僕だって…
「ユノさん…今日は…僕…
ユノさんの上に…乗ってみたいです…」
「え…」
「教えてください…やり方…」
つづく…
テミン君に料理を教えながら…
テミン君が僕に囁く…
「チャンミンさん…まだ上に乗ってヤってない?」
「え?…上に乗るって?」
「ユノさんの上に乗ってエッチした事…ないの?」
「え‼…そんな…ないよ‼」
テミン君がクスクス笑いながら…
「チャンミンさんっ経験あんまないの?
少し大胆にならなきゃ…ユノさんに飽きられるよ」
テミン君が変な事…言うから…
僕は、その足でユノさんの家に向かい
夕飯を作っていても…上の空で…
飽きられる…
ユノさんに…飽きられる…
考えただけで泣きたくなる…
僕の様子に気がついたのか…
ユノさんが僕に声をかける…
「チャンミン君…どうかしたの?
別口の家政夫の仕事…大変なの?」
僕は首を振りながら…
「いえ…違います…疲れてるだけです…」
ユノさんが僕の頭を優しく撫でながら…
「馴れない場所に仕事に行ったんだから…
疲れたんだな…
料理なんていいよ…出前でも取ろう…」
優しいユノさん…
こんな優しいユノさんに…
僕…飽きられたりしちゃうのかな…
テミン君みたいに…
魅力的でもないし…
エッチも下手だし…
僕はユノさんに抱きついて…
「ユノさん…お願い…抱いてください…」
「え…チャンミン君…?」
「お願い…今すぐ…抱いて…」
ユノさんの唇に唇を押し付ける…
ユノさんが僕の腰を抱きながら…
僕の口内に舌を差し入れる…
「チャンミン…ベット…行こうか…」
「はい…」
テミン君の言葉が脳裏をかすめる…
もっと…大胆に…
「ユノさん…」
僕は自分からユノさんに手を伸ばして
ユノさんに舌を這わせる…
「チャンミン…どうしたの?今日は…大胆だね…」
「はい…」
ユノさんを喰わえながら
ゆっくり…ユノさんを見上げると…
「チャンミン…可愛い顔で見られたら…
俺…たまんないよ…」
ユノさんが感じてくれているのが嬉しい…
ユノさんのが更に硬く反り返る…
僕だって…少しは大胆になれる…
僕だって…
「ユノさん…今日は…僕…
ユノさんの上に…乗ってみたいです…」
「え…」
「教えてください…やり方…」
つづく…