ホミン小説「俺の家政夫61」
- 2015/04/15
- 10:59
ユノさんにソファーに押し倒されて…
そのまま激しくキスされて…
こんな昼間からエッチ…
した事なかったから…
恥ずかしいのに…
感じちゃう…
ユノさんに膝を抱えられ…揺らされる…
狭いソファーで密着する身体…
ユノさんに突かれる度に
密着して…
よけい深く奥にあたるユノさん自身…
「はぁ…ぁ…ぅん…ユノォ…」
「チャンミン…感じるの?
いつもより絞まってるんじゃない?」
「え…/////…ゃ」
「昼間っから…こんな事して…
いつもより…感じんの?イヤらしいなチャンミン」
「え…ゃ…ちが…/////」
ユノさんの意地悪…
わかっていて…ワザと聞くんだから…
恥ずかしくて…
思わずユノさんにギュっとしがみつく…
「可愛いよチャンミン…」
ユノさんに耳元で囁かれながら揺らされる…
そのまま首筋に唇が落ちていき…
首筋を強く吸われる…
キスマーク…
また付けられちゃう…
ユノさんのマーキング…なんだって…
「チャンミン…上にきてごらん…出来るだろ…」
「え…/////」
そりゃ…何回か上に乗ったりしてるけど…
戸惑う僕をあっという間に
上に誘導して…下から突かれる…
「ほら…チャンミンも動いて…」
「え…ぁ…ゃ…あぁ…」
まだまだ上手く出来ないけど…
それなりに必死に腰を動かす…
カーテンから注ぐ日射しが
ユノさんの身体を照らす…
厚みのある…男らしい…身体…
厚みのあるセクシーな唇…
僕も…男だから…
そんなユノさんを見て欲情する…
僕も…マーキング…しちゃおうかな?
うっすら汗ばんだユノさんの首筋に…
僕は吸い付いてみた…
ユノさんみたいに上手く付かないけど…
僕の印がユノさんの首筋に刻まれて…
僕は満足げに微笑む…
「チャンミン…」
下から腰を掴まれ…
おもいっきり突き上げられる…
「はぁぁぁ…ユノ…ユノ…ゃ…ぁ…」
ユノさんに下から突かれ、反り返る僕を擦られ…
もう…僕…ダメ…
「ユノ…ユノ…僕…僕…はぁ…いぃ…いぃ…」
「チャンミン…俺も…すげぇ…いいよ…」
日射しが降り注ぐリビングで…
僕たちは互いに激しく求め合い
互いに吐き出す…
こんなに感じちゃうなんて…
クセになりそうで…こわい…
つづく…
そのまま激しくキスされて…
こんな昼間からエッチ…
した事なかったから…
恥ずかしいのに…
感じちゃう…
ユノさんに膝を抱えられ…揺らされる…
狭いソファーで密着する身体…
ユノさんに突かれる度に
密着して…
よけい深く奥にあたるユノさん自身…
「はぁ…ぁ…ぅん…ユノォ…」
「チャンミン…感じるの?
いつもより絞まってるんじゃない?」
「え…/////…ゃ」
「昼間っから…こんな事して…
いつもより…感じんの?イヤらしいなチャンミン」
「え…ゃ…ちが…/////」
ユノさんの意地悪…
わかっていて…ワザと聞くんだから…
恥ずかしくて…
思わずユノさんにギュっとしがみつく…
「可愛いよチャンミン…」
ユノさんに耳元で囁かれながら揺らされる…
そのまま首筋に唇が落ちていき…
首筋を強く吸われる…
キスマーク…
また付けられちゃう…
ユノさんのマーキング…なんだって…
「チャンミン…上にきてごらん…出来るだろ…」
「え…/////」
そりゃ…何回か上に乗ったりしてるけど…
戸惑う僕をあっという間に
上に誘導して…下から突かれる…
「ほら…チャンミンも動いて…」
「え…ぁ…ゃ…あぁ…」
まだまだ上手く出来ないけど…
それなりに必死に腰を動かす…
カーテンから注ぐ日射しが
ユノさんの身体を照らす…
厚みのある…男らしい…身体…
厚みのあるセクシーな唇…
僕も…男だから…
そんなユノさんを見て欲情する…
僕も…マーキング…しちゃおうかな?
うっすら汗ばんだユノさんの首筋に…
僕は吸い付いてみた…
ユノさんみたいに上手く付かないけど…
僕の印がユノさんの首筋に刻まれて…
僕は満足げに微笑む…
「チャンミン…」
下から腰を掴まれ…
おもいっきり突き上げられる…
「はぁぁぁ…ユノ…ユノ…ゃ…ぁ…」
ユノさんに下から突かれ、反り返る僕を擦られ…
もう…僕…ダメ…
「ユノ…ユノ…僕…僕…はぁ…いぃ…いぃ…」
「チャンミン…俺も…すげぇ…いいよ…」
日射しが降り注ぐリビングで…
僕たちは互いに激しく求め合い
互いに吐き出す…
こんなに感じちゃうなんて…
クセになりそうで…こわい…
つづく…