ホミン小説「俺の家政夫60」
- 2015/04/13
- 10:59
俺のを音をたてながら
喰えるチャンミン君…
喰えながら見上げる顔が
めちゃめちゃイヤらしい…
真っ昼間のリビングで
チャンミン君にこんな事させてる俺…
夜とは違ったビジョン…
もっと…君を淫らにさせたくなる…
「チャンミン…上手くなったな…」
「え、本当ですか?!////」
恥ずかしながらも嬉しそうにハニカム君…
君のそのハニカム顔を最初に見た時から
俺は君に心を奪われていたんだ…
君を引き上げて立たせて
舌を絡めながらキスをする…
「今度は…俺が…喰えてやるよ…」
「え、ぁ…そんな…ユノさん…」
俺はゆっくり…しゃがみこみ…
君の下着を脱がしていく…
すっかり形の変わっている君を舐めあげる…
「はぁぁ…ユノさん…そんな…ぁ」
俺が舐めあげる度に脈打つ君…
喰えこんで舌を絡めると
君がたまらず声をあげる…
「あぁ…ユノさん…ぁ…ん…ダメ…」
君から溢れる雫ごと…
お返しとばかりに音を立てて喰えあげる…
「あぁぁ…ユノォ…ダメ…ダメ…立ってられない…」
膝から崩れ落ちそうな君を支えて…
耳元で囁く…
「チャンミン…可愛いよ…
感じてる君は…特に可愛い…」
「あぁ…ユノォ…」
陽の光りが俺たちをイヤらしく照らしつける…
俺はリビングのソファーに
チャンミン君を押し倒す…
「感じる君を…もっと見せて…」
高揚する君に熱い口づけを落とした…
つづく…
喰えるチャンミン君…
喰えながら見上げる顔が
めちゃめちゃイヤらしい…
真っ昼間のリビングで
チャンミン君にこんな事させてる俺…
夜とは違ったビジョン…
もっと…君を淫らにさせたくなる…
「チャンミン…上手くなったな…」
「え、本当ですか?!////」
恥ずかしながらも嬉しそうにハニカム君…
君のそのハニカム顔を最初に見た時から
俺は君に心を奪われていたんだ…
君を引き上げて立たせて
舌を絡めながらキスをする…
「今度は…俺が…喰えてやるよ…」
「え、ぁ…そんな…ユノさん…」
俺はゆっくり…しゃがみこみ…
君の下着を脱がしていく…
すっかり形の変わっている君を舐めあげる…
「はぁぁ…ユノさん…そんな…ぁ」
俺が舐めあげる度に脈打つ君…
喰えこんで舌を絡めると
君がたまらず声をあげる…
「あぁ…ユノさん…ぁ…ん…ダメ…」
君から溢れる雫ごと…
お返しとばかりに音を立てて喰えあげる…
「あぁぁ…ユノォ…ダメ…ダメ…立ってられない…」
膝から崩れ落ちそうな君を支えて…
耳元で囁く…
「チャンミン…可愛いよ…
感じてる君は…特に可愛い…」
「あぁ…ユノォ…」
陽の光りが俺たちをイヤらしく照らしつける…
俺はリビングのソファーに
チャンミン君を押し倒す…
「感じる君を…もっと見せて…」
高揚する君に熱い口づけを落とした…
つづく…