ホミン小説「俺の家政夫22」
- 2015/01/27
- 10:00
「あぁ…はぁ…ぁ…」
物凄い感覚で僕は震えたまま…
ユノさんにしがみついていた…
今まで感じた事のない快楽…
でも…だんだん呼吸が整ってくると…
我にかえる…
僕…ユノさんの手と下着を汚してしまった…
恥ずかしくて…どうしていいか…わからない…
「ご…ごめんなさい…ユノさんの手…汚しちゃった…」
「大丈夫だよ…
イク時のチャンミン君…可愛かったよ…」
「えっ////」
恥ずかしすぎる…
戸惑っている僕の手をユノさんが掴み…
「ごめん…チャンミン君…添えるだけでいいから…」
「えっ?」
「俺も…出したい…」
「えっ?」
えっ?えっ?…
ユノさんに手をとられ…
導かれたのは…ユノさんの…ソコ…
えっ…えっ…うそ…
ユノさんが僕にユノさん自身を握らせる…
その上からユノさんの手が重なり…
上下する手…
「ごめん…すぐ…出すから…」
ユノさんが目を細めながら僕を見る…
「ん…ぅ…」
ユノさんの吐息…セクシーすぎる…
黒髪が微かに揺れて…
うっすら開いた唇が僕の唇を塞ぐ…
それにしても…
ユノさんの…凄い…
太くて硬いソレがますます硬さを増す…
「チャンミン君…イって…いいかな…」
苦しそうなユノさん…
僕は頷く…
高揚したユノさんの顔を見上げながら
ユノさんにも感じて欲しくて…
添えた手に少しだけ力を入れて握りこむ…
「…ん…っ…」
ユノさんの熱い体液が…僕の手に溢れ出る…
ユノさんが僕を抱き締めながら…
「ごめん…びっくり…した…?」
「え…ぁ…少し…」
照れる僕の頬にユノさんがキスする…
「俺…すげぇ…気持ちよかった…」
「…僕も…です…」
僕の言葉にユノさんが嬉しそうに微笑む…
「チャンミン君…今日…泊まっていけば…」
「え…」
つづく…
物凄い感覚で僕は震えたまま…
ユノさんにしがみついていた…
今まで感じた事のない快楽…
でも…だんだん呼吸が整ってくると…
我にかえる…
僕…ユノさんの手と下着を汚してしまった…
恥ずかしくて…どうしていいか…わからない…
「ご…ごめんなさい…ユノさんの手…汚しちゃった…」
「大丈夫だよ…
イク時のチャンミン君…可愛かったよ…」
「えっ////」
恥ずかしすぎる…
戸惑っている僕の手をユノさんが掴み…
「ごめん…チャンミン君…添えるだけでいいから…」
「えっ?」
「俺も…出したい…」
「えっ?」
えっ?えっ?…
ユノさんに手をとられ…
導かれたのは…ユノさんの…ソコ…
えっ…えっ…うそ…
ユノさんが僕にユノさん自身を握らせる…
その上からユノさんの手が重なり…
上下する手…
「ごめん…すぐ…出すから…」
ユノさんが目を細めながら僕を見る…
「ん…ぅ…」
ユノさんの吐息…セクシーすぎる…
黒髪が微かに揺れて…
うっすら開いた唇が僕の唇を塞ぐ…
それにしても…
ユノさんの…凄い…
太くて硬いソレがますます硬さを増す…
「チャンミン君…イって…いいかな…」
苦しそうなユノさん…
僕は頷く…
高揚したユノさんの顔を見上げながら
ユノさんにも感じて欲しくて…
添えた手に少しだけ力を入れて握りこむ…
「…ん…っ…」
ユノさんの熱い体液が…僕の手に溢れ出る…
ユノさんが僕を抱き締めながら…
「ごめん…びっくり…した…?」
「え…ぁ…少し…」
照れる僕の頬にユノさんがキスする…
「俺…すげぇ…気持ちよかった…」
「…僕も…です…」
僕の言葉にユノさんが嬉しそうに微笑む…
「チャンミン君…今日…泊まっていけば…」
「え…」
つづく…