ホミン小説「続シム館長の休日36」
- 2015/01/28
- 18:00
「ユノさん…して…ください…」
火照った表情で…
恥じらいながら俺を見るシム館長…
ダメだよ…そんな顔しちゃ…
たまんなくなっちゃうじゃん…
シム館長が浴槽の縁に両手をついて
俺に背を向ける…
わずかに振り向いて俺を見る潤んだ瞳…
その瞳は…俺を誘うように…
期待で満ちている…
俺はシム館長の背中を抱きしめて…
シム館長の首筋を舐めあげながら
耳元で囁く…
「チャンミン…誘ってんの?…イヤらしいな…」
「えっ…や、ユノさん…ちが…ぁ…」
恥ずかしがるシム館長…可愛い♪
俺はチャンミンの後ろに指を這わす…
「はぁ…あぁ…ユノ…さん…ぁ…ん…」
「チャンミン…さんざん…してたから…
だいぶん解れてるね…コレなら…すぐ…
入っちゃうよ…」
俺の言葉に耳まで赤く染めるシム館長…
「して…あげる…チャンミン…
入れて…やるよ…」
「ぁ…あ…ユノさん…」
すっかり形をかえている俺を…
チャンミンの後ろにゆっくり…あてがう…
ゆっくり焦らすように…
俺はわざと少しづつ沈めていく…
シム館長がたまらず声をあげる…
「あぁ…ぁ…ユノ…ユノ…焦らさないで…お願い…」
俺はシム館長の腰を強く掴み…
根元まで俺を沈めた…
「チャンミン…全部…入ったよ…」
そう言い終えたと同時に
シム館長を激しく突き上げた…
「あぁぁぁ…ん…あぁ…」
シム館長が必死に浴槽の縁にしがみつく…
容赦なく突き上げる俺…
揺れる浴槽のお湯…
激しくぶつかり合う音…
「ぁ…あ…はぁん…ユノさ…ん…すご…凄ぃ…ぁ」
俺はチャンミンに深く沈めながら…
「チャンミン…ん…チャンミンの中…たまんない…
すげぇ…気持ちいい…」
「あぁ…ん…ぁ…ユノ…ユノ…凄ぃ…いい…
僕も…ぃ…いい…」
「チャンミン…もっともっと…
気持ちよく…させてやるよ…」
更に激しくシム館長を突き上げる俺…
更に揺れる…浴槽のお湯…
更に響く…ぶつかり合う音…
「あ…はぁ…ユノ…ダメ…音…聞こえちゃう…
あ…あぁ…声も…出ちゃう…ダメ…あぁ…」
俺はシム館長を揺さぶりながら
シム館長の背中を舐めあげる…
「聞かせてやれよ…
俺達の音…聞かせてやれよ…
声も…聞かせてやれよ…チャンミン…」
「や…ぁ…ユノ…ダメ…あぁ…ダメ…」
浴槽のお湯が俺達に合わせて揺れ…
イヤらしく湯気をあげる…
足の力が抜けそうなチャンミンを
背後から抱えながら…
俺は…揺さぶる…
「あぁ…ユ…ノ…僕…おかしくなっちゃう…」
「いいよ…もっと乱れてみろよ…」
つづく…
火照った表情で…
恥じらいながら俺を見るシム館長…
ダメだよ…そんな顔しちゃ…
たまんなくなっちゃうじゃん…
シム館長が浴槽の縁に両手をついて
俺に背を向ける…
わずかに振り向いて俺を見る潤んだ瞳…
その瞳は…俺を誘うように…
期待で満ちている…
俺はシム館長の背中を抱きしめて…
シム館長の首筋を舐めあげながら
耳元で囁く…
「チャンミン…誘ってんの?…イヤらしいな…」
「えっ…や、ユノさん…ちが…ぁ…」
恥ずかしがるシム館長…可愛い♪
俺はチャンミンの後ろに指を這わす…
「はぁ…あぁ…ユノ…さん…ぁ…ん…」
「チャンミン…さんざん…してたから…
だいぶん解れてるね…コレなら…すぐ…
入っちゃうよ…」
俺の言葉に耳まで赤く染めるシム館長…
「して…あげる…チャンミン…
入れて…やるよ…」
「ぁ…あ…ユノさん…」
すっかり形をかえている俺を…
チャンミンの後ろにゆっくり…あてがう…
ゆっくり焦らすように…
俺はわざと少しづつ沈めていく…
シム館長がたまらず声をあげる…
「あぁ…ぁ…ユノ…ユノ…焦らさないで…お願い…」
俺はシム館長の腰を強く掴み…
根元まで俺を沈めた…
「チャンミン…全部…入ったよ…」
そう言い終えたと同時に
シム館長を激しく突き上げた…
「あぁぁぁ…ん…あぁ…」
シム館長が必死に浴槽の縁にしがみつく…
容赦なく突き上げる俺…
揺れる浴槽のお湯…
激しくぶつかり合う音…
「ぁ…あ…はぁん…ユノさ…ん…すご…凄ぃ…ぁ」
俺はチャンミンに深く沈めながら…
「チャンミン…ん…チャンミンの中…たまんない…
すげぇ…気持ちいい…」
「あぁ…ん…ぁ…ユノ…ユノ…凄ぃ…いい…
僕も…ぃ…いい…」
「チャンミン…もっともっと…
気持ちよく…させてやるよ…」
更に激しくシム館長を突き上げる俺…
更に揺れる…浴槽のお湯…
更に響く…ぶつかり合う音…
「あ…はぁ…ユノ…ダメ…音…聞こえちゃう…
あ…あぁ…声も…出ちゃう…ダメ…あぁ…」
俺はシム館長を揺さぶりながら
シム館長の背中を舐めあげる…
「聞かせてやれよ…
俺達の音…聞かせてやれよ…
声も…聞かせてやれよ…チャンミン…」
「や…ぁ…ユノ…ダメ…あぁ…ダメ…」
浴槽のお湯が俺達に合わせて揺れ…
イヤらしく湯気をあげる…
足の力が抜けそうなチャンミンを
背後から抱えながら…
俺は…揺さぶる…
「あぁ…ユ…ノ…僕…おかしくなっちゃう…」
「いいよ…もっと乱れてみろよ…」
つづく…