ホミン小説「俺の家政夫88」
- 2015/05/21
- 11:00
*今回はユノさん目線です~
俺の腹に吐き出したチャンミン君…
下から見上げながら
イク寸前の君の顔が最高にイヤらしくて…
俺より先にイった事に…
半泣きで「ごめんなさい…」って言う君が
本当に可愛すぎて…
俺は君を前から抱え込み…
「チャンミン…覚悟しろよ…」
「え…ぁ…や…」
俺はチャンミン君の足を
俺の肩にのせて…
おもいっきり深く突き立てる…
「や…あぁ…あぁ…ユノ…さん…」
俺は容赦なくチャンミン君を揺らす…
揺らしながらチャンミン君にキスをする…
「ぅん…ん…ぅぅん…」
「チャンミン…どうだ…感じるか?
もっと…もっと…突いてやるよ…」
激しくチャンミン君を揺する音と…
チャンミン君の出したモノが
俺とチャンミン君の間で肌にあたり
卑猥な音をたてる…
「はぁぁ…あぁぁ…ダメ…ユノさん…あぁ…」
チャンミン君がシーツの端をつかんで口にくわえる…
「ん…ぅんん…ぁ…あぁ…ユノさん…声が出ちゃう…」
「なんだよ…声なんて…我慢すんなよ…」
「ん…ぅん…だ…だって…ヒチョルさん達に…ぁ…聞こえちゃう…ん…あぁ…」
そんなこと気にしてシーツ喰わえてんの?
そんな悶えた姿でシーツなんか喰わえて…
よけいにイヤらしくて…俺を煽るって知ってる?
俺はチャンミン君の体を起こし
向かえ合わせで抱き抱えながら
下から突き上げて揺する…
「聞かせてやれよ…チャンミン…
もっと声…出して…聞かせてやれよ…」
「はぁぁ…あぁん…ユノォ…」
チャンミン君が俺の首に絡み付きながら
悶える…
「ユノォ…ユノォ…はぁぁ…いぃ…いぃ…」
さっき出したばかりの君が…
俺と君の間で…
またはち切れそうに揺れている…
「ん…チャンミン…俺も…すげぇ気持ちいい…」
イヤらしくのけ反る君の体…
もっと…もっと…
感じて欲しい…
俺は…更に君を揺する…
つづく
俺の腹に吐き出したチャンミン君…
下から見上げながら
イク寸前の君の顔が最高にイヤらしくて…
俺より先にイった事に…
半泣きで「ごめんなさい…」って言う君が
本当に可愛すぎて…
俺は君を前から抱え込み…
「チャンミン…覚悟しろよ…」
「え…ぁ…や…」
俺はチャンミン君の足を
俺の肩にのせて…
おもいっきり深く突き立てる…
「や…あぁ…あぁ…ユノ…さん…」
俺は容赦なくチャンミン君を揺らす…
揺らしながらチャンミン君にキスをする…
「ぅん…ん…ぅぅん…」
「チャンミン…どうだ…感じるか?
もっと…もっと…突いてやるよ…」
激しくチャンミン君を揺する音と…
チャンミン君の出したモノが
俺とチャンミン君の間で肌にあたり
卑猥な音をたてる…
「はぁぁ…あぁぁ…ダメ…ユノさん…あぁ…」
チャンミン君がシーツの端をつかんで口にくわえる…
「ん…ぅんん…ぁ…あぁ…ユノさん…声が出ちゃう…」
「なんだよ…声なんて…我慢すんなよ…」
「ん…ぅん…だ…だって…ヒチョルさん達に…ぁ…聞こえちゃう…ん…あぁ…」
そんなこと気にしてシーツ喰わえてんの?
そんな悶えた姿でシーツなんか喰わえて…
よけいにイヤらしくて…俺を煽るって知ってる?
俺はチャンミン君の体を起こし
向かえ合わせで抱き抱えながら
下から突き上げて揺する…
「聞かせてやれよ…チャンミン…
もっと声…出して…聞かせてやれよ…」
「はぁぁ…あぁん…ユノォ…」
チャンミン君が俺の首に絡み付きながら
悶える…
「ユノォ…ユノォ…はぁぁ…いぃ…いぃ…」
さっき出したばかりの君が…
俺と君の間で…
またはち切れそうに揺れている…
「ん…チャンミン…俺も…すげぇ気持ちいい…」
イヤらしくのけ反る君の体…
もっと…もっと…
感じて欲しい…
俺は…更に君を揺する…
つづく