ホミン小説「俺の家政夫87」
- 2015/05/20
- 11:00
「あぁ…ぁ…はぁ…ユノ…さん…」
ユノさんの上で腰を揺らす僕…
下から見上げるユノさん…
「チャンミン…もっと腰…使わなきゃ…
そんなんじゃ…俺…イかないよ…」
「…はい…」
いつもは下から支えられて
突き上げてくるユノさんなんだけど…
本当に今日は…何もしてこなくて…
僕は…必死に腰を揺らす…
僕の中で…更に硬くなるユノさん…
「あぁ…はぁん…あぁぁ…」
ユノさんがイク前に…僕がイっちゃいそう…
「チャンミンの…はち切れそうだぞ…」
「ん…や…だって…あぁ…」
「自分で触って出してみろよ…」
「え…や、そんな…」
「ほら…やって…」
僕は…ユノさんの上で揺れながら…
自分自身に手を伸ばす…
後ろにユノさんの熱を感じながら
自分を擦りあげる…
ユノさんの熱い視線を感じながら
僕は…手の動きを速める…
「んぁ…あぁ…はぁ…あぁ…」
どうしよう…
ユノさん…まだイってないのに…
僕…イっちゃいそう…
「ユ…ユノ…さん…僕…僕…あぁ…ダメェ…
ご…ごめんなさい…」
僕は…ユノさんの上で腰を揺らしたまま…
ユノさんの上で吐き出してしまった…
「あぁ…はぁ…ぁ…ユノさん…ごめんなさい…」
「チャンミン…俺より先にイっちゃダメじゃん…」
「ご…ごめんなさい…」
ユノさんが僕の腰を掴み…
繋がったまま体を反転させる…
前からユノさんに抱えられる形になり…
「ダメだな…チャンミン…罰はどうした?
俺をイかせてくれるんじゃないの?」
「ご…ごめんなさい…」
ユノさんがニヤリと笑い…
「仕方ないな…俺がめちゃめちゃに攻めてやるから…泣くなよ…」
「え…」
つづく…
ユノさんの上で腰を揺らす僕…
下から見上げるユノさん…
「チャンミン…もっと腰…使わなきゃ…
そんなんじゃ…俺…イかないよ…」
「…はい…」
いつもは下から支えられて
突き上げてくるユノさんなんだけど…
本当に今日は…何もしてこなくて…
僕は…必死に腰を揺らす…
僕の中で…更に硬くなるユノさん…
「あぁ…はぁん…あぁぁ…」
ユノさんがイク前に…僕がイっちゃいそう…
「チャンミンの…はち切れそうだぞ…」
「ん…や…だって…あぁ…」
「自分で触って出してみろよ…」
「え…や、そんな…」
「ほら…やって…」
僕は…ユノさんの上で揺れながら…
自分自身に手を伸ばす…
後ろにユノさんの熱を感じながら
自分を擦りあげる…
ユノさんの熱い視線を感じながら
僕は…手の動きを速める…
「んぁ…あぁ…はぁ…あぁ…」
どうしよう…
ユノさん…まだイってないのに…
僕…イっちゃいそう…
「ユ…ユノ…さん…僕…僕…あぁ…ダメェ…
ご…ごめんなさい…」
僕は…ユノさんの上で腰を揺らしたまま…
ユノさんの上で吐き出してしまった…
「あぁ…はぁ…ぁ…ユノさん…ごめんなさい…」
「チャンミン…俺より先にイっちゃダメじゃん…」
「ご…ごめんなさい…」
ユノさんが僕の腰を掴み…
繋がったまま体を反転させる…
前からユノさんに抱えられる形になり…
「ダメだな…チャンミン…罰はどうした?
俺をイかせてくれるんじゃないの?」
「ご…ごめんなさい…」
ユノさんがニヤリと笑い…
「仕方ないな…俺がめちゃめちゃに攻めてやるから…泣くなよ…」
「え…」
つづく…