ホミン小説「俺の家政夫 初夜編3」
- 2015/06/21
- 13:00
*今回はユノさん目線です~
チャンミン君のを舐めあげて…
喰わえこむ…
チャンミン君が身をよじりながら
悶える…
可愛い顔してるくせに…
ここは…しっかり硬く主張する君…
同じ男だから感じる所はよくわかる…
「あぁ…はぁ…ぁ…んぁ…」
君の…その悶える姿が…
マジで俺を煽る…
コレから…いつでも君を押し倒して…
そんな君を見れると思うだけでゾクゾクする…
「ぁ…はぁ…ユノ…さん…」
喰わえながら君を見ると
頬を赤らめ潤んだ瞳で俺を見下ろしている…
その色っぽい表情がたまらなくて
君に覆い被さり…
噛みつくような激しいキスをする…
激しく舌を絡めながら
チャンミン君の腕が俺の首に絡み付く…
そのまま体を反転させて
チャンミン君が俺の上になる…
チャンミン君が俺を見下ろす…
「ユノさん…好き…」
君が俺の首筋に吸い付く…
こんな大胆な君は初めてかも…
君の唇が首筋から胸…腹…
徐々に下に降りていく…
チャンミン君が
すっかり反り返る俺に触れる…
「ユノさんの…凄い…硬い…」
「お前が…俺をそうさせるんだぞ…
チャンミン…喰わえて…」
「…はい…」
チャンミン君が可愛い唇で
俺のにチュッと吸い付きながら舌を這わす…
「ん…」
思わず吐息が漏れる俺…
「ユノさん…感じますか…?」
「うん…チャンミンにされると…
なんでも…感じるよ…」
チャンミン君が嬉しそうな顔をしながら
俺のを喰えて上下に顔を揺らす…
はち切れそうな俺が…
更に硬く反り上がる…
「あぁ…チャンミン…俺…出ちゃいそうだよ…」
チャンミン君が俺を見上げて…
「ダメ…」
「ダメ…?」
「僕の中に…出さなきゃ…ダメ…」
真っ赤になりながら高揚した表情で
少し甘えたような感じで俺を見上げて
んな事言われたら…
俺はチャンミン君を抱えあげて
「じゃ…チャンミン…俺の上に乗って…」
チャンミン君は頷きながら俺のを掴み…
自分の中へと俺のを導く…
可愛くて恥ずかしがり屋のくせに…
ときどき大胆な君…
それがまた…たまらない…
まずは…君を揺らす前に…
俺の上で自分から揺れてもらおうか…
つづく…
チャンミン君のを舐めあげて…
喰わえこむ…
チャンミン君が身をよじりながら
悶える…
可愛い顔してるくせに…
ここは…しっかり硬く主張する君…
同じ男だから感じる所はよくわかる…
「あぁ…はぁ…ぁ…んぁ…」
君の…その悶える姿が…
マジで俺を煽る…
コレから…いつでも君を押し倒して…
そんな君を見れると思うだけでゾクゾクする…
「ぁ…はぁ…ユノ…さん…」
喰わえながら君を見ると
頬を赤らめ潤んだ瞳で俺を見下ろしている…
その色っぽい表情がたまらなくて
君に覆い被さり…
噛みつくような激しいキスをする…
激しく舌を絡めながら
チャンミン君の腕が俺の首に絡み付く…
そのまま体を反転させて
チャンミン君が俺の上になる…
チャンミン君が俺を見下ろす…
「ユノさん…好き…」
君が俺の首筋に吸い付く…
こんな大胆な君は初めてかも…
君の唇が首筋から胸…腹…
徐々に下に降りていく…
チャンミン君が
すっかり反り返る俺に触れる…
「ユノさんの…凄い…硬い…」
「お前が…俺をそうさせるんだぞ…
チャンミン…喰わえて…」
「…はい…」
チャンミン君が可愛い唇で
俺のにチュッと吸い付きながら舌を這わす…
「ん…」
思わず吐息が漏れる俺…
「ユノさん…感じますか…?」
「うん…チャンミンにされると…
なんでも…感じるよ…」
チャンミン君が嬉しそうな顔をしながら
俺のを喰えて上下に顔を揺らす…
はち切れそうな俺が…
更に硬く反り上がる…
「あぁ…チャンミン…俺…出ちゃいそうだよ…」
チャンミン君が俺を見上げて…
「ダメ…」
「ダメ…?」
「僕の中に…出さなきゃ…ダメ…」
真っ赤になりながら高揚した表情で
少し甘えたような感じで俺を見上げて
んな事言われたら…
俺はチャンミン君を抱えあげて
「じゃ…チャンミン…俺の上に乗って…」
チャンミン君は頷きながら俺のを掴み…
自分の中へと俺のを導く…
可愛くて恥ずかしがり屋のくせに…
ときどき大胆な君…
それがまた…たまらない…
まずは…君を揺らす前に…
俺の上で自分から揺れてもらおうか…
つづく…