ホミン小説「俺の家政夫 初夜編2」
- 2015/06/20
- 14:55
「ん…ぁ…あぁ…ダメ…ユノさん…
そんな所…吸わないで…」
ユノさんに胸を吸われて…
僕は…たまらずのけ反る…
「感じるくせに…
チャンミンの感じる場所は俺…
全部…知ってるよ…」
口角をあげて笑うユノさん…
ユノさんが僕の下半身に手を伸ばす…
「あっ…や…ユノさん…」
ユノさんが僕にキスしながら…
「チャンミンのここも…こんなに硬くなってんだな…」
「や…恥ずかしい…言わないで…ぁ…」
ユノさんが僕の下半身へと
体をずらしていく…
ユノさんの息が微かに僕にあたり…
僕はユノさんの唇が
僕のに触れるのを期待してしまう…
「チャンミン…喰わえて欲しいの?」
ユノさんには僕が期待してるのが
わかってしまっているらしく…
僕は顔を赤らめながら
「え…その…や…あの…」
しどろもどろの僕…
ユノさんが微笑みながら僕を下から見上げる…
「言ってごらん…チャンミン…
喰わえて…欲しいんだろ…」
ユノさんが僕の濡れた先端を指で撫でる…
「あぁぁ…ぁん…はぁ…」
「ほら…言って…」
僕は涙目でユノさんを見つめながら…
「…く……喰わえて…ください…ぁ…」
ユノさんがニヤリと笑う…
「いいよ…チャンミン…喰えてあげる…」
ユノさんの舌が僕のを舐めあげる…
「やぁ…あぁ…はぁ…ぁ…」
ユノさんの唇が僕のを
ゆっくり…喰わえこむ…
「あぁぁ…ぁ…ぁ」
まだ始まったばかりの初夜なのに…
どうしよう…
僕…感じ過ぎちゃう…
つづく…
そんな所…吸わないで…」
ユノさんに胸を吸われて…
僕は…たまらずのけ反る…
「感じるくせに…
チャンミンの感じる場所は俺…
全部…知ってるよ…」
口角をあげて笑うユノさん…
ユノさんが僕の下半身に手を伸ばす…
「あっ…や…ユノさん…」
ユノさんが僕にキスしながら…
「チャンミンのここも…こんなに硬くなってんだな…」
「や…恥ずかしい…言わないで…ぁ…」
ユノさんが僕の下半身へと
体をずらしていく…
ユノさんの息が微かに僕にあたり…
僕はユノさんの唇が
僕のに触れるのを期待してしまう…
「チャンミン…喰わえて欲しいの?」
ユノさんには僕が期待してるのが
わかってしまっているらしく…
僕は顔を赤らめながら
「え…その…や…あの…」
しどろもどろの僕…
ユノさんが微笑みながら僕を下から見上げる…
「言ってごらん…チャンミン…
喰わえて…欲しいんだろ…」
ユノさんが僕の濡れた先端を指で撫でる…
「あぁぁ…ぁん…はぁ…」
「ほら…言って…」
僕は涙目でユノさんを見つめながら…
「…く……喰わえて…ください…ぁ…」
ユノさんがニヤリと笑う…
「いいよ…チャンミン…喰えてあげる…」
ユノさんの舌が僕のを舐めあげる…
「やぁ…あぁ…はぁ…ぁ…」
ユノさんの唇が僕のを
ゆっくり…喰わえこむ…
「あぁぁ…ぁ…ぁ」
まだ始まったばかりの初夜なのに…
どうしよう…
僕…感じ過ぎちゃう…
つづく…