ホミン小説「俺の家政夫 初夜編5」
- 2015/06/23
- 11:00
「ぁ……はぁ…ユノさん…もう…許して…」
「なんだ?…もうギブアップか?」
もう…って…
コレで何回目?
いくら初夜だって言っても…
僕…もう…動けない…
遠退く意識の中…
僕はユノさんに揺すられる…
翌朝………
案の定…僕は動けずに
布団に潜ったまま…
身体のあちこちには…
ユノさんの痕跡だらけ…
ユノさんが僕の髪を優しく撫でる…
「悪い…また…つい攻めすぎた…」
ちょっと、しょんぼりするユノさんが
なんか可愛い…
僕はユノさんの頬に手を伸ばす…
どちらともなく…交わすキス…
ユノさんに布団に押し付けられる…
「チャンミン…もっと…しようか?」
「え…ぼ、僕もう…出来ません…」
焦る僕を見てユノさんが笑う…
「冗談だよ…夜になれば体も平気になるだろう?」
え…それって…
夜には…また…こんなエッチするって事?
僕…体…動くかなぁ?
でも…今度は…夜の努めもしなきゃなダメ…なのかな?
ユノさん…カッコいいし、優しいから…
努めを怠って…誰かに取られたら大変だもの…
僕はユノさんを見上げながら…
「僕…動けないけど…ユノさんになら…
揺らされたいです…」
ユノさんが僕を抱きしめて…
「チャンミン…また…そうやって俺を煽る…」
「え…/////や、違う…」
ユノさんが僕を抱きしめる…
「チャンミンが…こうして側にいてくれるだけで…
俺は…幸せだよ…」
「ユノさん…」
今日から始まる
ユノさんの家での暮らし…
たぶん…絶対…
毎晩…ユノさんには襲われちゃうだろうけど…
僕…それはそれで…
楽しみかも~/////
End…
「なんだ?…もうギブアップか?」
もう…って…
コレで何回目?
いくら初夜だって言っても…
僕…もう…動けない…
遠退く意識の中…
僕はユノさんに揺すられる…
翌朝………
案の定…僕は動けずに
布団に潜ったまま…
身体のあちこちには…
ユノさんの痕跡だらけ…
ユノさんが僕の髪を優しく撫でる…
「悪い…また…つい攻めすぎた…」
ちょっと、しょんぼりするユノさんが
なんか可愛い…
僕はユノさんの頬に手を伸ばす…
どちらともなく…交わすキス…
ユノさんに布団に押し付けられる…
「チャンミン…もっと…しようか?」
「え…ぼ、僕もう…出来ません…」
焦る僕を見てユノさんが笑う…
「冗談だよ…夜になれば体も平気になるだろう?」
え…それって…
夜には…また…こんなエッチするって事?
僕…体…動くかなぁ?
でも…今度は…夜の努めもしなきゃなダメ…なのかな?
ユノさん…カッコいいし、優しいから…
努めを怠って…誰かに取られたら大変だもの…
僕はユノさんを見上げながら…
「僕…動けないけど…ユノさんになら…
揺らされたいです…」
ユノさんが僕を抱きしめて…
「チャンミン…また…そうやって俺を煽る…」
「え…/////や、違う…」
ユノさんが僕を抱きしめる…
「チャンミンが…こうして側にいてくれるだけで…
俺は…幸せだよ…」
「ユノさん…」
今日から始まる
ユノさんの家での暮らし…
たぶん…絶対…
毎晩…ユノさんには襲われちゃうだろうけど…
僕…それはそれで…
楽しみかも~/////
End…