ホミン小説「sweet room25」
- 2015/07/20
- 11:00
「もう…我慢なんて…しないからな…」
「え…ぁ…」
ユノ先輩が唇を重ねてくる…
僕の唇をこじ開けてくる舌…
ユノ先輩に舌を絡められ…
息もできないような熱いキスをされる…
頭がぼっーとするような
大人のキス…
キスされながら…ユノ先輩の手が
僕の太ももを…
ゆっくり…撫であげていく…
スカートをたくし上げられて…
キスしながら
ユノ先輩の手がスベりこんできて…
身をよじる自分が…
まるで本当の女になってしまったかのような
変な錯覚を覚える…
「ぁ…ん…ユ…ユノ先輩…」
ユノ先輩が僕の首筋にキスしながら…
「チャンミン…可愛すぎ…」
「え…や…ぁ…」
ユノ先輩の手が
どんどん僕の中心に近づく…
恥ずかしすぎて…
僕は更に身をよじる…
「触っても…いい…よな…」
涙目で僕はユノ先輩を見つめて…
小さく頷く…
不意にユノ先輩がフッと笑い…
「下着は…男物なんだな…」
「え…/////だ、だって…
僕…本当は…男ですから…」
ユノ先輩がソッと…
下着の上から…僕に触れて…
「あんまり可愛いから…
女の子と錯覚しちゃいそうだからさ…」
「ぁ…あぁ…」
ユノ先輩が下着の上から
僕のに触れながら…
「チャンミン…こんなになってんの?…」
「え…や…だって…/////」
「俺のも…スゴい事になってる…ほら…」
ユノ先輩が僕の手をとり…
ズボンの上からユノ先輩を…触らせる…
この前も思ったけど…
ユノ先輩のって…
す、凄いかも…
ユノ先輩がゆっくり…
僕の下着を下ろしていく…
あぁ…どうしよう…
僕…恥ずかしいのに…
期待しちゃってる…
つづく…
「え…ぁ…」
ユノ先輩が唇を重ねてくる…
僕の唇をこじ開けてくる舌…
ユノ先輩に舌を絡められ…
息もできないような熱いキスをされる…
頭がぼっーとするような
大人のキス…
キスされながら…ユノ先輩の手が
僕の太ももを…
ゆっくり…撫であげていく…
スカートをたくし上げられて…
キスしながら
ユノ先輩の手がスベりこんできて…
身をよじる自分が…
まるで本当の女になってしまったかのような
変な錯覚を覚える…
「ぁ…ん…ユ…ユノ先輩…」
ユノ先輩が僕の首筋にキスしながら…
「チャンミン…可愛すぎ…」
「え…や…ぁ…」
ユノ先輩の手が
どんどん僕の中心に近づく…
恥ずかしすぎて…
僕は更に身をよじる…
「触っても…いい…よな…」
涙目で僕はユノ先輩を見つめて…
小さく頷く…
不意にユノ先輩がフッと笑い…
「下着は…男物なんだな…」
「え…/////だ、だって…
僕…本当は…男ですから…」
ユノ先輩がソッと…
下着の上から…僕に触れて…
「あんまり可愛いから…
女の子と錯覚しちゃいそうだからさ…」
「ぁ…あぁ…」
ユノ先輩が下着の上から
僕のに触れながら…
「チャンミン…こんなになってんの?…」
「え…や…だって…/////」
「俺のも…スゴい事になってる…ほら…」
ユノ先輩が僕の手をとり…
ズボンの上からユノ先輩を…触らせる…
この前も思ったけど…
ユノ先輩のって…
す、凄いかも…
ユノ先輩がゆっくり…
僕の下着を下ろしていく…
あぁ…どうしよう…
僕…恥ずかしいのに…
期待しちゃってる…
つづく…