ホミン小説「sweet room36」
- 2015/08/03
- 11:00
「喰わえて…チャンミン…」
ユノ先輩に言われて…
戸惑いながら…僕はユノ先輩のに
唇を寄せる…
男のモノなんて…
喰わえた事ないから…
どうしたらいいか戸惑っちゃうけど…
ユノさんだって…
男と…した事ないって…言っていたもんな…
それなのに…
僕のを喰わえて…しかも…飲んでくれた訳だし…
僕も…頑張らなきゃ…
僕は…おもいきって…
ユノ先輩のをパクっと喰えた…
ユノ先輩にされたように…
自分が気持ちよかった場所に舌を這わせながら
首を上下に動かす…
こんなんで…大丈夫かな?
心配になって喰わえながら
ユノ先輩を見上げる…
ユノ先輩が、ものすごくイヤらしい表情で
僕を見下ろしている…
なんだか…そんな先輩を見るだけで…
僕も…たまんなくなって…
必死に喰えこむ…
ますます硬く大きくなるユノ先輩…
「チャンミン…すご…たまんない…っ…ん…」
ユノ先輩が仰け反った瞬間に
はち切れそうなユノさんが口元から外れ
僕の顔と胸元に…
ユノ先輩の熱い液体が飛び散った…
つづく…
ユノ先輩に言われて…
戸惑いながら…僕はユノ先輩のに
唇を寄せる…
男のモノなんて…
喰わえた事ないから…
どうしたらいいか戸惑っちゃうけど…
ユノさんだって…
男と…した事ないって…言っていたもんな…
それなのに…
僕のを喰わえて…しかも…飲んでくれた訳だし…
僕も…頑張らなきゃ…
僕は…おもいきって…
ユノ先輩のをパクっと喰えた…
ユノ先輩にされたように…
自分が気持ちよかった場所に舌を這わせながら
首を上下に動かす…
こんなんで…大丈夫かな?
心配になって喰わえながら
ユノ先輩を見上げる…
ユノ先輩が、ものすごくイヤらしい表情で
僕を見下ろしている…
なんだか…そんな先輩を見るだけで…
僕も…たまんなくなって…
必死に喰えこむ…
ますます硬く大きくなるユノ先輩…
「チャンミン…すご…たまんない…っ…ん…」
ユノ先輩が仰け反った瞬間に
はち切れそうなユノさんが口元から外れ
僕の顔と胸元に…
ユノ先輩の熱い液体が飛び散った…
つづく…