ホミン小説「sweet room35」
- 2015/08/02
- 14:00
*今回はユノ先輩目線です~
「あぁ…はぁ…ぁ…ご、ごめんなさい…」
俺の口に吐き出したチャンミンが
俺に必死に謝る…
俺は…わざと音をたてながら…飲み込む…
俺はゆっくり立ち上がり…
「チャンミンの…飲んだよ…」
チャンミンが真っ赤になりながら
俺を潤んだ目で見る…
「え////…や…先輩…」
まだ、口の中にチャンミンの味が残っていたが
俺は構わずチャンミンに口づけして
舌を絡める…
チャンミンが眉をひそめる…
「苦い?…」
チャンミンが泣きそうな顔で頷く…
自分の味なんて…
味わう事なんて…ないもんな…
戸惑うチャンミンに…
「なぁ…チャンミン…俺にも…して…」
「え!?////」
俺は浴槽のフチに座り…
チャンミンの手を引く…
戸惑いながらも
俺の前にチャンミンが膝ま付く…
「さっき…俺がしたように…してみて…」
無言で緊張したように
チャンミンが…ゆっくり俺のを握る…
俺のは…さっき以上に硬く反りかえる…
チャンミンが俺を見上げる…
「ほら…喰わえて…」
「…はい…」
チャンミンの唇が俺のをハムって…
微かに喰わえる…
それと同時に俺のもピクッと反応する…
ゆっくり舌先を出して…
俺のを舐めるチャンミンの姿に
何とも言えない感覚を覚える…
たまらなくなって…
「もっと…ちゃんと喰えて…チャンミン…」
チャンミンが
あの上目使いで俺のを唇にあてたまま
頷いた…
つづく…
「あぁ…はぁ…ぁ…ご、ごめんなさい…」
俺の口に吐き出したチャンミンが
俺に必死に謝る…
俺は…わざと音をたてながら…飲み込む…
俺はゆっくり立ち上がり…
「チャンミンの…飲んだよ…」
チャンミンが真っ赤になりながら
俺を潤んだ目で見る…
「え////…や…先輩…」
まだ、口の中にチャンミンの味が残っていたが
俺は構わずチャンミンに口づけして
舌を絡める…
チャンミンが眉をひそめる…
「苦い?…」
チャンミンが泣きそうな顔で頷く…
自分の味なんて…
味わう事なんて…ないもんな…
戸惑うチャンミンに…
「なぁ…チャンミン…俺にも…して…」
「え!?////」
俺は浴槽のフチに座り…
チャンミンの手を引く…
戸惑いながらも
俺の前にチャンミンが膝ま付く…
「さっき…俺がしたように…してみて…」
無言で緊張したように
チャンミンが…ゆっくり俺のを握る…
俺のは…さっき以上に硬く反りかえる…
チャンミンが俺を見上げる…
「ほら…喰わえて…」
「…はい…」
チャンミンの唇が俺のをハムって…
微かに喰わえる…
それと同時に俺のもピクッと反応する…
ゆっくり舌先を出して…
俺のを舐めるチャンミンの姿に
何とも言えない感覚を覚える…
たまらなくなって…
「もっと…ちゃんと喰えて…チャンミン…」
チャンミンが
あの上目使いで俺のを唇にあてたまま
頷いた…
つづく…