ホミン小説「sweet room54」
- 2015/08/23
- 11:13
ユノ先輩の舌先が…
僕の後ろに向かおうとしている…
さすがの僕も慌てて…
「や…え…ちょ…せ、先輩…」
「動くなって…」
「え…だ…だって…先輩!?」
先輩に体をテーブルの上で
うつ伏せにされて…
お尻を突き出す格好にされて…
慌てながら焦る僕をテーブルに押し付けながら…
ユノ先輩の舌先が…
僕の密所を舐めあげる…
「や…あ…ダメ……先輩…」
いや…先輩の家に来る前に
シャワーは浴びてきてはいるけど…
そ、そんな場所…舐められる…なんて…/////
恥ずかしくて死にそうなのに…
先輩の舌先が…僕の密所を刺激する度に…
僕は吐息を吐きながら
のけ反ってしまう…
後ろを舐めあげながら…
僕の前にも手を伸ばす先輩…
「や…あぁ…や…先輩…ダメ…」
「ダメ…?…嘘つくなよ…こんなに硬くして…
もっと…いい事…してやるよ…」
ユノ先輩が僕のエプロンに残る
先輩の吐き出したモノを指につけて…
僕の後ろに…ゆっくり指を差し入れてくる…
「や…先輩…や…ぁ…ぁ…」
何とも言えない感覚に僕は…
身をよじる事しか出来ないでいた…
つづく…
僕の後ろに向かおうとしている…
さすがの僕も慌てて…
「や…え…ちょ…せ、先輩…」
「動くなって…」
「え…だ…だって…先輩!?」
先輩に体をテーブルの上で
うつ伏せにされて…
お尻を突き出す格好にされて…
慌てながら焦る僕をテーブルに押し付けながら…
ユノ先輩の舌先が…
僕の密所を舐めあげる…
「や…あ…ダメ……先輩…」
いや…先輩の家に来る前に
シャワーは浴びてきてはいるけど…
そ、そんな場所…舐められる…なんて…/////
恥ずかしくて死にそうなのに…
先輩の舌先が…僕の密所を刺激する度に…
僕は吐息を吐きながら
のけ反ってしまう…
後ろを舐めあげながら…
僕の前にも手を伸ばす先輩…
「や…あぁ…や…先輩…ダメ…」
「ダメ…?…嘘つくなよ…こんなに硬くして…
もっと…いい事…してやるよ…」
ユノ先輩が僕のエプロンに残る
先輩の吐き出したモノを指につけて…
僕の後ろに…ゆっくり指を差し入れてくる…
「や…先輩…や…ぁ…ぁ…」
何とも言えない感覚に僕は…
身をよじる事しか出来ないでいた…
つづく…