ホミン小説「sweet room55」
- 2015/08/24
- 11:00
*今回はユノ先輩目線です~
チャンミンの後ろに指を…
ゆっくり差し入れる俺…
「あ、や、ダメ、せ、先輩…」
俺の行動にチャンミンは
戸惑っているみたいだけど…
俺は…構わず指を沈めていく…
フリフリのスカートを腰までまくりあげて…
エプロンの結び目が腰でイヤらしく
チャンミンがのけ反る度に揺れて…
本当にチャンミンを女だと勘違いしそうなほど
チャンミンの腰つきも…
キメの細かい肌も…全部がイヤらしくて…
俺は指でチャンミンを刺激しながら…
「チャンミンの初めて…
俺…欲しいって…前に言っただろう…」
「ぁ…や…え…?」
「ここ…解さないと…お前の初めて…
もらえないからさ…」
「え…ちょ…ぁ…先輩…」
不安そうに後ろを振り返るチャンミン…
「大丈夫だよ…イキなりは…しないから…
お前が苦しくならないように…
ソレまでは…ゆっくり…気持ちいい事…しよう…」
俺は指でチャンミンの感じる場所を探る…
「あぁぁ…ぅぁ…」
「チャンミン…ここ?ここ…感じる?」
あきらかに今までと違う声をだすチャンミン…
「や…や……え…や…先輩…先輩…ぁ…や…」
のけ反り…イヤらしく喘ぐチャンミン…
可愛い…
俺は…一気にチャンミンの感じる場所を
擦りあげて攻める…
「あぁぁぁ…先輩ぃ…や…ダメぇぇ…」
俺が触れなくても…
悶えながら…チャンミンが吐き出し…
テーブルや床に…
チャンミンのモノが飛び散った…
つづく…
チャンミンの後ろに指を…
ゆっくり差し入れる俺…
「あ、や、ダメ、せ、先輩…」
俺の行動にチャンミンは
戸惑っているみたいだけど…
俺は…構わず指を沈めていく…
フリフリのスカートを腰までまくりあげて…
エプロンの結び目が腰でイヤらしく
チャンミンがのけ反る度に揺れて…
本当にチャンミンを女だと勘違いしそうなほど
チャンミンの腰つきも…
キメの細かい肌も…全部がイヤらしくて…
俺は指でチャンミンを刺激しながら…
「チャンミンの初めて…
俺…欲しいって…前に言っただろう…」
「ぁ…や…え…?」
「ここ…解さないと…お前の初めて…
もらえないからさ…」
「え…ちょ…ぁ…先輩…」
不安そうに後ろを振り返るチャンミン…
「大丈夫だよ…イキなりは…しないから…
お前が苦しくならないように…
ソレまでは…ゆっくり…気持ちいい事…しよう…」
俺は指でチャンミンの感じる場所を探る…
「あぁぁ…ぅぁ…」
「チャンミン…ここ?ここ…感じる?」
あきらかに今までと違う声をだすチャンミン…
「や…や……え…や…先輩…先輩…ぁ…や…」
のけ反り…イヤらしく喘ぐチャンミン…
可愛い…
俺は…一気にチャンミンの感じる場所を
擦りあげて攻める…
「あぁぁぁ…先輩ぃ…や…ダメぇぇ…」
俺が触れなくても…
悶えながら…チャンミンが吐き出し…
テーブルや床に…
チャンミンのモノが飛び散った…
つづく…