ホミン小説「sweet room58」
- 2015/08/28
- 11:00
*今回はユノ先輩目線です~
浴槽の縁に座り…
チャンミンにイヤらしい事…
俺…させようとしてる…
戸惑いながら…
俺のを掴みあげて…根元から先端にかけて…
ゆっくり舐めあげるチャンミン…
もう…俺を…どう扱えば感じるか
わかっているみたいだ…
ま…同じ男なんだから…
わかって当然なんだけど…
俺はチャンミンを見下ろしながら…
「チャンミン…もっと深く…喰えて…ほら…」
苦しそうに涙目で見上げながら
俺を喰える…この姿…
何度見ても…たまんない…
俺はチャンミンの髪をかきあげながら…
「なぁ…チャンミン…俺と…セックスしたくない?」
「え////」
顔を赤らめて見上げるチャンミン…
「俺は…したい…」
俺はチャンミンの体を引き上げて
激しくキスする…
「チャンミンも…したい?」
「ぁ…ぅん…でも…僕…」
戸惑いを隠せないチャンミンの
頬に手をあてる…
「今日はさ…なんも用意してないから…
イキなりは…出来ないけど…
この次…次はさ…お前が…欲しい…」
チャンミンの返事も待たずに
俺はチャンミンの唇を塞ぐ…
激しく舌を絡ませて…
チャンミンに手を伸ばせば…
俺に負けないくらい硬いチャンミン…
「な…俺のモノになれよ…チャンミン…」
「はぁ…あぁ…先輩…ユノ先輩…」
俺は俺とチャンミンを握りあげて…
擦りあげた…
つづく…
浴槽の縁に座り…
チャンミンにイヤらしい事…
俺…させようとしてる…
戸惑いながら…
俺のを掴みあげて…根元から先端にかけて…
ゆっくり舐めあげるチャンミン…
もう…俺を…どう扱えば感じるか
わかっているみたいだ…
ま…同じ男なんだから…
わかって当然なんだけど…
俺はチャンミンを見下ろしながら…
「チャンミン…もっと深く…喰えて…ほら…」
苦しそうに涙目で見上げながら
俺を喰える…この姿…
何度見ても…たまんない…
俺はチャンミンの髪をかきあげながら…
「なぁ…チャンミン…俺と…セックスしたくない?」
「え////」
顔を赤らめて見上げるチャンミン…
「俺は…したい…」
俺はチャンミンの体を引き上げて
激しくキスする…
「チャンミンも…したい?」
「ぁ…ぅん…でも…僕…」
戸惑いを隠せないチャンミンの
頬に手をあてる…
「今日はさ…なんも用意してないから…
イキなりは…出来ないけど…
この次…次はさ…お前が…欲しい…」
チャンミンの返事も待たずに
俺はチャンミンの唇を塞ぐ…
激しく舌を絡ませて…
チャンミンに手を伸ばせば…
俺に負けないくらい硬いチャンミン…
「な…俺のモノになれよ…チャンミン…」
「はぁ…あぁ…先輩…ユノ先輩…」
俺は俺とチャンミンを握りあげて…
擦りあげた…
つづく…