ホミン小説「sweet room76」
- 2015/09/16
- 11:00
「あぁ…ぁ…ぁ…はぁ…ぁ」
ユノ先輩に指を入れられ…
ユノ先輩の指が僕の中を攻める…
ユノ先輩の指が、僕のアル一点に触れると
僕は…今まで感じた事のない感覚に襲われ…
自然と声をあげてしまって…
こんな…腰を高くして
背後から先輩に見られているだけで
死ぬほど恥ずかしいのに…
先輩の指で感じるなんて…
僕…どうかしてる…?
先輩が更にローションを垂らして…
指を増す…
最初は違和感があって戸惑ったけど…
先輩の愛撫が凄すぎて…
苦しさは多少…感じても…痛みは…それほどない…
「先輩…はぁ…ユノ先輩…ぁ…ん…」
「チャンミン…イヤらしい声…そんな出すなよ…
俺…入れたくなっちゃうだろ…」
「だ…だって……ぁ…あぁ…」
だって…ユノ先輩…絶妙に僕の感じる場所…
触れてくるから…
先輩…男は初めて…って本当なのかな?
「せ…先輩…ん…ぁ…本当に…ぁ…初めてなんですか?」
「なんだよチャンミン…疑うのかよ…」
「だって…だって…ユノ先輩…ぁ…
う、上手いんだもの…」
ユノ先輩が僕の感じる場所を攻めながら…
「ばか…お前が相手だから…感じさせたくて
そうなるんだろう」
「ぁ…先輩…んぁぁぁ…」
僕を…感じさせようとしてくれているなんて…
先輩…になら…僕…痛くても…我慢できるのに…
僕は…涙目で振り向きながら…
「ぁん…先輩…お願い…」
「チャンミン?」
「ユノ先輩…お願いです…
きて…ください……僕の…中に…」
「チャンミン…」
僕は…大胆な自分の言葉に赤くなりながら…
先輩を見つめた…
つづく
ユノ先輩に指を入れられ…
ユノ先輩の指が僕の中を攻める…
ユノ先輩の指が、僕のアル一点に触れると
僕は…今まで感じた事のない感覚に襲われ…
自然と声をあげてしまって…
こんな…腰を高くして
背後から先輩に見られているだけで
死ぬほど恥ずかしいのに…
先輩の指で感じるなんて…
僕…どうかしてる…?
先輩が更にローションを垂らして…
指を増す…
最初は違和感があって戸惑ったけど…
先輩の愛撫が凄すぎて…
苦しさは多少…感じても…痛みは…それほどない…
「先輩…はぁ…ユノ先輩…ぁ…ん…」
「チャンミン…イヤらしい声…そんな出すなよ…
俺…入れたくなっちゃうだろ…」
「だ…だって……ぁ…あぁ…」
だって…ユノ先輩…絶妙に僕の感じる場所…
触れてくるから…
先輩…男は初めて…って本当なのかな?
「せ…先輩…ん…ぁ…本当に…ぁ…初めてなんですか?」
「なんだよチャンミン…疑うのかよ…」
「だって…だって…ユノ先輩…ぁ…
う、上手いんだもの…」
ユノ先輩が僕の感じる場所を攻めながら…
「ばか…お前が相手だから…感じさせたくて
そうなるんだろう」
「ぁ…先輩…んぁぁぁ…」
僕を…感じさせようとしてくれているなんて…
先輩…になら…僕…痛くても…我慢できるのに…
僕は…涙目で振り向きながら…
「ぁん…先輩…お願い…」
「チャンミン?」
「ユノ先輩…お願いです…
きて…ください……僕の…中に…」
「チャンミン…」
僕は…大胆な自分の言葉に赤くなりながら…
先輩を見つめた…
つづく