ホミン小説「sweet room77」
- 2015/09/17
- 11:00
「ばか…そんなに煽んなって…
ゆっくり解さないと苦しくなるぞ…」
「だって…」
だって…先輩が感じさせるから…
僕だって…なんていうか…
たまんなくる…
女の気持ちがわかる…っていうか…
してほしくなって…
ドキドキするし…
こんな経験ないから…
戸惑うけど…
先輩に…して欲しくなっちゃって…
「先輩…ユノ先輩が…欲しくて…
僕…我慢します…痛くても…できます…
だから…」
先輩が僕を引き寄せて
抱き締める…
「お前…そんな可愛い事…言うなよ…」
「ぁ…んぅ…」
先輩にキスされながら
ベットに倒れこみながら
激しく舌を絡めあう…
「いいのか?辛いかもしれないぞ?」
「…はい…」
正直…怖いけど…
ユノ先輩が…大好きだ…
きっと…こうなる事も…
運命だったに違いない…
ユノ先輩がユノ先輩と僕に…
たっぷりローションを塗り込める…
先輩が先輩自身を僕に押し付けて…
「いいか…入れていくぞ…」
「はい…」
ユノ先輩が僕を見下ろしながら…
僕に…ゆっくり…沈めはじめる…
つづく…
ゆっくり解さないと苦しくなるぞ…」
「だって…」
だって…先輩が感じさせるから…
僕だって…なんていうか…
たまんなくる…
女の気持ちがわかる…っていうか…
してほしくなって…
ドキドキするし…
こんな経験ないから…
戸惑うけど…
先輩に…して欲しくなっちゃって…
「先輩…ユノ先輩が…欲しくて…
僕…我慢します…痛くても…できます…
だから…」
先輩が僕を引き寄せて
抱き締める…
「お前…そんな可愛い事…言うなよ…」
「ぁ…んぅ…」
先輩にキスされながら
ベットに倒れこみながら
激しく舌を絡めあう…
「いいのか?辛いかもしれないぞ?」
「…はい…」
正直…怖いけど…
ユノ先輩が…大好きだ…
きっと…こうなる事も…
運命だったに違いない…
ユノ先輩がユノ先輩と僕に…
たっぷりローションを塗り込める…
先輩が先輩自身を僕に押し付けて…
「いいか…入れていくぞ…」
「はい…」
ユノ先輩が僕を見下ろしながら…
僕に…ゆっくり…沈めはじめる…
つづく…