ホミン小説「sweet room78」
- 2015/09/18
- 11:00
「いいか…入れていくぞ…」
ユノ先輩のアレが…
僕の後ろに…ゆっくり…押し付けられる…
ツプっと…
先輩の先端が僕の中に押されていく…
「あぁ…ぁ…ぁ…先輩…」
変な感覚と緊張で体が固くなる…
「チャンミン…もっと…力…抜いて…
入んないよ…」
「え…や…だって…先輩…ぁ…あぁ…」
先輩のが更に押し込まれてくる…
「や…ぁ…や…先輩…く…苦しい…」
やっぱり…噂には聞いたけど…
なかなか入らないし…
キツいし…苦しい…
「やっぱ…苦しい…?やめよう?」
僕は…首を振る…
「やだぁ…して……してください…先輩…」
戸惑う先輩を下から見上げる…
先輩のモノになるために…
僕…頑張れる…
先輩が…解してくれたし…
きっと…できるはずだから…
先輩が僕の腰の下に枕を差し入れて…
「コレで…少しは入れやすくなるかも…」
先輩がローションを滴ながら…
僕に…押し入る…
「あ…はぁ…あぁ…先輩…先輩…」
「本当に大丈夫かチャンミン…?」
僕は…涙目で頷く…
平気と言ったら…嘘だから…
でも…
あなたのモノになりたい…
「し…て…
ユノ…先輩……入れて…ください…お願い……」
つづく…
ユノ先輩のアレが…
僕の後ろに…ゆっくり…押し付けられる…
ツプっと…
先輩の先端が僕の中に押されていく…
「あぁ…ぁ…ぁ…先輩…」
変な感覚と緊張で体が固くなる…
「チャンミン…もっと…力…抜いて…
入んないよ…」
「え…や…だって…先輩…ぁ…あぁ…」
先輩のが更に押し込まれてくる…
「や…ぁ…や…先輩…く…苦しい…」
やっぱり…噂には聞いたけど…
なかなか入らないし…
キツいし…苦しい…
「やっぱ…苦しい…?やめよう?」
僕は…首を振る…
「やだぁ…して……してください…先輩…」
戸惑う先輩を下から見上げる…
先輩のモノになるために…
僕…頑張れる…
先輩が…解してくれたし…
きっと…できるはずだから…
先輩が僕の腰の下に枕を差し入れて…
「コレで…少しは入れやすくなるかも…」
先輩がローションを滴ながら…
僕に…押し入る…
「あ…はぁ…あぁ…先輩…先輩…」
「本当に大丈夫かチャンミン…?」
僕は…涙目で頷く…
平気と言ったら…嘘だから…
でも…
あなたのモノになりたい…
「し…て…
ユノ…先輩……入れて…ください…お願い……」
つづく…