ホミン小説「Fast Love48」
- 2015/12/08
- 10:57
「チャンミン…
俺ので…お前の感じる場所…突いてやるよ…」
「はぁ…あぁ……ぁぁ…ユノ君…」
俺はさらにチャンミンにローションを塗り込める…
ゴムをつけようと…
俺がゴムの袋に手を伸ばすと…
「ユノ君……つけないで…」
「はぁ?…いや…だってお前…」
「ヒチョルさんから…つけないと…
後が大変だって…聞いてるけど…
僕…僕……ユノ君を…そのまま感じたい…」
俺の方に向き直り…
俺の頬に手を伸ばしながら…
チャンミンが俺を見上げる…
そりゃ…
俺だって…コイツを…そのまま感じたい…
「でも……後がキツいかも…しれないぞ…」
「いいの……お願い……」
「チャンミン…」
くぅ~可愛いヤツ~
俺はチャンミンを抱きしめて…
「じゃ…つけないからな…
そのままの俺を…感じろよ…」
「うん……」
俺は俺自身に…たっぷりローションを足らし…
チャンミンを仰向けにして
チャンミンの腰の下に枕をあてがう…
チャンミンの膝を抱えて…
俺のを…ゆっくり…あてがう…
「あ……あぁ……ユノ君……」
俺は…ゆっくり…ゆっくり…
俺の先端を押し入れていく…
つづく
俺ので…お前の感じる場所…突いてやるよ…」
「はぁ…あぁ……ぁぁ…ユノ君…」
俺はさらにチャンミンにローションを塗り込める…
ゴムをつけようと…
俺がゴムの袋に手を伸ばすと…
「ユノ君……つけないで…」
「はぁ?…いや…だってお前…」
「ヒチョルさんから…つけないと…
後が大変だって…聞いてるけど…
僕…僕……ユノ君を…そのまま感じたい…」
俺の方に向き直り…
俺の頬に手を伸ばしながら…
チャンミンが俺を見上げる…
そりゃ…
俺だって…コイツを…そのまま感じたい…
「でも……後がキツいかも…しれないぞ…」
「いいの……お願い……」
「チャンミン…」
くぅ~可愛いヤツ~
俺はチャンミンを抱きしめて…
「じゃ…つけないからな…
そのままの俺を…感じろよ…」
「うん……」
俺は俺自身に…たっぷりローションを足らし…
チャンミンを仰向けにして
チャンミンの腰の下に枕をあてがう…
チャンミンの膝を抱えて…
俺のを…ゆっくり…あてがう…
「あ……あぁ……ユノ君……」
俺は…ゆっくり…ゆっくり…
俺の先端を押し入れていく…
つづく