ホミン小説「sweet room85」
- 2015/09/26
- 11:00
*今回はユノ先輩目線です~
「ヒョン…って言って…
ヒョン…気持ちいいって…言ってみろよ…」
わざとチャンミンを揺らしながら
言わせる…
チャンミンが目を細めながら…
高揚した顔で…
「あぁ…はぁ…ヒョン…気持ちいぃ…凄ぃ…」
たまんない…
そんな顔で言われたら…
俺…我慢できない…
俺はチャンミンの足を肩にのせて…
一気に攻め立てる…
「あぁぁ…や、あぁ…先輩…壊れちゃう…ぁぁ…」
「先輩じゃなくて…ヒョン…だろう…」
チャンミンを激しく揺らしながら
わざと、また言わせる…
「あぁ…ぁ…ヒョン…ヒョン…ダメ…
僕…僕…壊れちゃう…ヒョン…」
「チャンミン…中に…出して…いい?」
「あぁ…はぁ…ヒョン…出して…あぁ…」
「チャンミンも…一緒に…イこう…」
俺は、すっかり反り返るチャンミンをつかんで
俺の動きに合わせて
擦りあげていく…
「さっきよりも…感じろ…チャンミン…」
「んぁ…あぁぁ……ヒョン…ぁぁ…」
チャンミンが俺の手の中で果てたのを確認して…
俺も…チャンミンの中に…吐き出した…
「あぁ…はぁ…ごめん…チャンミン…
あんまり…よくて…激しくしすぎた…」
チャンミンが肩で呼吸をしながら…
俺を見る…
「あぁ…はぁ…ぁぁ…先輩……」
「どうした?大丈夫か?」
「僕…僕…恥ずかしいけど…その…
感じちゃいました…/////」
俺はチャンミンを抱きしめて…
「バカ……んな事…言うなよ…
また…したくなるだろう…」
「え、や、それは…困ります…
僕…もう…できません…」
「たく…わかってるよ」
チャンミンが恥ずかしそうに笑いながら
俺を見る…
「先輩…また…シャワー浴びるようですね…」
俺はニヤリと笑いながら…
「また…洗ってやるよ…」
「え…や、大丈夫ですよぉ」
「ダメだよ…中に…出しちゃったから…
俺が…ちゃんと処理…してやるから…」
「え?…処理?」
何にも知らないチャンミンの腕を引いて…
俺達は…また
熱いシャワールームに向かう…
つづく…
「ヒョン…って言って…
ヒョン…気持ちいいって…言ってみろよ…」
わざとチャンミンを揺らしながら
言わせる…
チャンミンが目を細めながら…
高揚した顔で…
「あぁ…はぁ…ヒョン…気持ちいぃ…凄ぃ…」
たまんない…
そんな顔で言われたら…
俺…我慢できない…
俺はチャンミンの足を肩にのせて…
一気に攻め立てる…
「あぁぁ…や、あぁ…先輩…壊れちゃう…ぁぁ…」
「先輩じゃなくて…ヒョン…だろう…」
チャンミンを激しく揺らしながら
わざと、また言わせる…
「あぁ…ぁ…ヒョン…ヒョン…ダメ…
僕…僕…壊れちゃう…ヒョン…」
「チャンミン…中に…出して…いい?」
「あぁ…はぁ…ヒョン…出して…あぁ…」
「チャンミンも…一緒に…イこう…」
俺は、すっかり反り返るチャンミンをつかんで
俺の動きに合わせて
擦りあげていく…
「さっきよりも…感じろ…チャンミン…」
「んぁ…あぁぁ……ヒョン…ぁぁ…」
チャンミンが俺の手の中で果てたのを確認して…
俺も…チャンミンの中に…吐き出した…
「あぁ…はぁ…ごめん…チャンミン…
あんまり…よくて…激しくしすぎた…」
チャンミンが肩で呼吸をしながら…
俺を見る…
「あぁ…はぁ…ぁぁ…先輩……」
「どうした?大丈夫か?」
「僕…僕…恥ずかしいけど…その…
感じちゃいました…/////」
俺はチャンミンを抱きしめて…
「バカ……んな事…言うなよ…
また…したくなるだろう…」
「え、や、それは…困ります…
僕…もう…できません…」
「たく…わかってるよ」
チャンミンが恥ずかしそうに笑いながら
俺を見る…
「先輩…また…シャワー浴びるようですね…」
俺はニヤリと笑いながら…
「また…洗ってやるよ…」
「え…や、大丈夫ですよぉ」
「ダメだよ…中に…出しちゃったから…
俺が…ちゃんと処理…してやるから…」
「え?…処理?」
何にも知らないチャンミンの腕を引いて…
俺達は…また
熱いシャワールームに向かう…
つづく…