ホミン小説「俺の家政夫30」
- 2015/02/10
- 10:50
*今回はユノさん目線です~
ヒチョルにイタズラされてるチャンミン君を見た時は…
マジでヒチョルを殴り倒しそうだった…
子犬のような目で…見上げるチャンミン君…
ヒチョルがイタズラしたくなる気持ちもわかる…
ヒチョルが煽りになって…
止まらなくなりつつある俺…
チャンミン君のを喰わえると…
細い身体をしならせて…イヤらしい声を吐く…
「あぁ…ぁん…ぁ…」
感じてるの?
こんな事されるの初めてだもんね…
感じる君を見ると…
俺…たまんなくなる…
今にもイきそうな君…
俺は…わざと口の動きを止める…
「チャンミン…俺のも喰えて…」
「え…!?」
「俺にも…して…」
高揚した顔で戸惑う君…
「俺にもしてくれなきゃ…イかせてやらない…」
こんな意地悪…言うつもりなかったけど…
君のその…可愛い唇で…俺のを喰わえて欲しい…
俺はチャンミン君をソファーから起こして…
ソファーに腰かける…
俺の足元にちょこんと座って…戸惑う君…
「俺のも…触って…」
「え…あ…はい…」
チャンミン君が俺のジッパーに手をかける…
勢いよく飛び出す…すっかり反り上がった俺…
「舐めてみて…」
「え…はい…」
チャンミン君が俺のを握りしめ…
躊躇いながら…俺のに唇を寄せる…
俺らしくもなく…ドキドキしていた…
チャンミン君の唇が触れそうな…そんな状況が、よけいに俺を煽る…
チャンミン君がゆっくり…俺のに舌を這わす…
ぎこちなくて…初々しい君…
「ど…どうですか…?
こんな…感じでも…大丈夫ですか?」
潤んだ瞳で見上げながら俺に聞く君…
ヤバいって…
可愛い過ぎるって…
「大丈夫だよ…チャンミン…喰わえて…みて…
できる…?」
君が…小さく頷いて…パクっと俺のを喰わえる…
上手く喰わえられずに…必死の君が…
喰わえながら俺を見上げる…
ほら…またそんな顔して…
たまんなくなるよ…
「ん…チャンミン…気持ちいいよ…」
「ユノさんの…大きくて…
上手く…口に入らなくて…」
俺はチャンミン君の脇に手を入れて…
チャンミン君を引き上げて抱きしめる…
「チャンミン…ベットに行こう…」
「え…ユノ…さん…!?」
「俺…もう…止めらんない…」
つづく…
ヒチョルにイタズラされてるチャンミン君を見た時は…
マジでヒチョルを殴り倒しそうだった…
子犬のような目で…見上げるチャンミン君…
ヒチョルがイタズラしたくなる気持ちもわかる…
ヒチョルが煽りになって…
止まらなくなりつつある俺…
チャンミン君のを喰わえると…
細い身体をしならせて…イヤらしい声を吐く…
「あぁ…ぁん…ぁ…」
感じてるの?
こんな事されるの初めてだもんね…
感じる君を見ると…
俺…たまんなくなる…
今にもイきそうな君…
俺は…わざと口の動きを止める…
「チャンミン…俺のも喰えて…」
「え…!?」
「俺にも…して…」
高揚した顔で戸惑う君…
「俺にもしてくれなきゃ…イかせてやらない…」
こんな意地悪…言うつもりなかったけど…
君のその…可愛い唇で…俺のを喰わえて欲しい…
俺はチャンミン君をソファーから起こして…
ソファーに腰かける…
俺の足元にちょこんと座って…戸惑う君…
「俺のも…触って…」
「え…あ…はい…」
チャンミン君が俺のジッパーに手をかける…
勢いよく飛び出す…すっかり反り上がった俺…
「舐めてみて…」
「え…はい…」
チャンミン君が俺のを握りしめ…
躊躇いながら…俺のに唇を寄せる…
俺らしくもなく…ドキドキしていた…
チャンミン君の唇が触れそうな…そんな状況が、よけいに俺を煽る…
チャンミン君がゆっくり…俺のに舌を這わす…
ぎこちなくて…初々しい君…
「ど…どうですか…?
こんな…感じでも…大丈夫ですか?」
潤んだ瞳で見上げながら俺に聞く君…
ヤバいって…
可愛い過ぎるって…
「大丈夫だよ…チャンミン…喰わえて…みて…
できる…?」
君が…小さく頷いて…パクっと俺のを喰わえる…
上手く喰わえられずに…必死の君が…
喰わえながら俺を見上げる…
ほら…またそんな顔して…
たまんなくなるよ…
「ん…チャンミン…気持ちいいよ…」
「ユノさんの…大きくて…
上手く…口に入らなくて…」
俺はチャンミン君の脇に手を入れて…
チャンミン君を引き上げて抱きしめる…
「チャンミン…ベットに行こう…」
「え…ユノ…さん…!?」
「俺…もう…止めらんない…」
つづく…