ホミン小説「俺の家政夫29」
- 2015/02/09
- 11:00
「許して…あげない…」
ユノさんにソファーに押し倒されて
キス…されて…舌を絡められる…
「ぁ…ん…」
やっぱり…ユノさんのキス…凄い…
キス…だけで感じてしまう…
「ヒチョルにも…こんなキス…されたの?
身体は…触られたの…?」
「え、や…こんな…キスしてません…
身体は…少し触られたけど…」
「触られて…感じたりしてないよね…?」
僕は首を振って…
「そんな事…絶対ありません…」
涙目で見上げる僕の頬にキスしながら…
「ヒチョルに…何か…言われたの?
何…吹き込まれた?」
「…ユノさんと…いつも…どうしてるのか…って…
手でしてるのか…口で…してるのか…って…」
「あいつ…んな事聞いたのかよ…
ふ~ん…口…ねぇ…」
ユノさんが口角をあげてニヤリと微笑みながら…
「口で…してみる?」
「えっ…」
今…ユノさん…口でって…言った?
ユノさんが再び僕の唇を塞ぐ…
舌を絡めながら僕のベルトを器用に外し…
スルリと手を滑りこませて…
下着の上から…僕をなぞる…
「ぁ…んぁ…」
思わず…この間…ユノさんの手に吐き出した事を思い出す…
思い出しただけで…僕のモノが反り上がっていく…
「チャンミン君…硬いね…
まさか…ヒチョルに触られても、こんなになってたとか…ないよね…?」
僕は首をおもいっきり振りながら…
「違います…そんな事ないです…
ユノさんだから…その…」
「俺だから…硬くなるの?」
僕は赤くなりながら小さく頷く…
「チャンミン君…可愛い…」
キスされた唇が…ゆっくり僕の下の方に下がっていく…
あっという間に下着を下ろされ…
ユノさんの手が僕のモノを握りこむ…
「んぁ…あ…」
「舐めて…あげる…」
ユノさんの息が僕のモノにあたる…
「え…や…うそ…ぁ…」
ユノさんの舌先が僕の根本から先端にかけて舐めあげる…
「あぁぁ…ぁん…ぁ…」
な、なにコレ…
す、凄く…感じちゃう…
ヒチョルさんが「凄くいいんだぜ…」って…
言っていた意味がわかる気がする…
ユノさんの舌で舐めあげられる度に…
のけ反る身体…
「チャンミン君…感じるの?
気持ちいいの…?」
わざと聞くユノさん…意地悪…
でも…そんなユノさんにもキュンとする…
「喰わえるよ…」
ユノさんが僕のを喰えこむ…
「あぁ…や…ぁ…あぁ…」
ユノさんの舌が絡みつく…
暖かい唇と口内…
絡みつく舌…
ストロークされ…恥ずかしいのに…声が出ちゃう…
「あぁ…や…ん…ダメ…ユノさん…ダメ…」
「チャンミン君…そんなに感じるの…
イヤらしい…」
頭が真っ白になっていく…
ユノさんが更に強弱をつけながら…
僕のモノを喰わえ顔を上下に動かす…
「あぁぁ…や…ダメ…や…ぁ…」
ダメ…凄い…凄く…気持ちいい…
僕…出ちゃう…
「あぁ…ユノ…さん…いぃ…」
今にも出ちゃいそうなのに…
ユノさんの動きが止まる…
イかせて欲しくて…
吐息まじりにユノさんに目線を落とす…
ユノさんが…僕のモノから唇を離して…
ゆっくりと僕を見下ろしながら…
再び口角をあげてニヤリと微笑む…
「チャンミン…俺のも喰えて…」
「え…」
「俺にも…して…」
「え…あ…え!?」
「俺にもしてくれなきゃ…イかせてやらないよ…」
つづく
ユノさんにソファーに押し倒されて
キス…されて…舌を絡められる…
「ぁ…ん…」
やっぱり…ユノさんのキス…凄い…
キス…だけで感じてしまう…
「ヒチョルにも…こんなキス…されたの?
身体は…触られたの…?」
「え、や…こんな…キスしてません…
身体は…少し触られたけど…」
「触られて…感じたりしてないよね…?」
僕は首を振って…
「そんな事…絶対ありません…」
涙目で見上げる僕の頬にキスしながら…
「ヒチョルに…何か…言われたの?
何…吹き込まれた?」
「…ユノさんと…いつも…どうしてるのか…って…
手でしてるのか…口で…してるのか…って…」
「あいつ…んな事聞いたのかよ…
ふ~ん…口…ねぇ…」
ユノさんが口角をあげてニヤリと微笑みながら…
「口で…してみる?」
「えっ…」
今…ユノさん…口でって…言った?
ユノさんが再び僕の唇を塞ぐ…
舌を絡めながら僕のベルトを器用に外し…
スルリと手を滑りこませて…
下着の上から…僕をなぞる…
「ぁ…んぁ…」
思わず…この間…ユノさんの手に吐き出した事を思い出す…
思い出しただけで…僕のモノが反り上がっていく…
「チャンミン君…硬いね…
まさか…ヒチョルに触られても、こんなになってたとか…ないよね…?」
僕は首をおもいっきり振りながら…
「違います…そんな事ないです…
ユノさんだから…その…」
「俺だから…硬くなるの?」
僕は赤くなりながら小さく頷く…
「チャンミン君…可愛い…」
キスされた唇が…ゆっくり僕の下の方に下がっていく…
あっという間に下着を下ろされ…
ユノさんの手が僕のモノを握りこむ…
「んぁ…あ…」
「舐めて…あげる…」
ユノさんの息が僕のモノにあたる…
「え…や…うそ…ぁ…」
ユノさんの舌先が僕の根本から先端にかけて舐めあげる…
「あぁぁ…ぁん…ぁ…」
な、なにコレ…
す、凄く…感じちゃう…
ヒチョルさんが「凄くいいんだぜ…」って…
言っていた意味がわかる気がする…
ユノさんの舌で舐めあげられる度に…
のけ反る身体…
「チャンミン君…感じるの?
気持ちいいの…?」
わざと聞くユノさん…意地悪…
でも…そんなユノさんにもキュンとする…
「喰わえるよ…」
ユノさんが僕のを喰えこむ…
「あぁ…や…ぁ…あぁ…」
ユノさんの舌が絡みつく…
暖かい唇と口内…
絡みつく舌…
ストロークされ…恥ずかしいのに…声が出ちゃう…
「あぁ…や…ん…ダメ…ユノさん…ダメ…」
「チャンミン君…そんなに感じるの…
イヤらしい…」
頭が真っ白になっていく…
ユノさんが更に強弱をつけながら…
僕のモノを喰わえ顔を上下に動かす…
「あぁぁ…や…ダメ…や…ぁ…」
ダメ…凄い…凄く…気持ちいい…
僕…出ちゃう…
「あぁ…ユノ…さん…いぃ…」
今にも出ちゃいそうなのに…
ユノさんの動きが止まる…
イかせて欲しくて…
吐息まじりにユノさんに目線を落とす…
ユノさんが…僕のモノから唇を離して…
ゆっくりと僕を見下ろしながら…
再び口角をあげてニヤリと微笑む…
「チャンミン…俺のも喰えて…」
「え…」
「俺にも…して…」
「え…あ…え!?」
「俺にもしてくれなきゃ…イかせてやらないよ…」
つづく