ホミン小説「シンガポールの夜…」
- 2015/02/12
- 10:55
「ぁ…ん…ヒョン…ダメですよぉ…」
「なんで?」
「まだ…マネヒョン…起きてる時間だし…
部屋に来たら…どーすんですか…」
「そんな事…気にすんな…いいから…こっち来いよ…」
日本でのツアーの初日も終えて…
緊張が解れたせいもあり…
このリゾート感漂うシンガポールの地が僕達を煽る…
ホテルの一室…
室内に漂う…アロマの甘い香り…
「ぁ…ヒョン…」
ヒョンが僕の唇を塞ぎ…
舌を絡める…
二人でキスしながら…
脱がせあう…
そのままベットに倒れこむ…
ヒョンの舌が僕の首筋から…どんどん下に下がっていく…
「ぁ…ん…はぁ…ヒョン…」
「チャンミナ…ここ…こんなにして…」
「ぁ…ヒョンが…ヒョンの…せい…じゃん…」
ヒョンが僕のモノに唇を寄せる…
「あぁ…ぁ…」
「気持ちいいの?」
「や、ちが…」
ヒョンに舐めあげられるだけで…
僕は…声をあげてしまう…
「チャンミナも…して…」
僕もヒョンを舐めあげる…
「ん…チャンミナ…」
僕に舐めあげられる度に…
ヒョンの身体がしなる…
男の僕が見ても…セクシーなヒョンの姿…
僕しか知らない…
ヒョンの乱れる姿…
「チャンミナ…おいで…」
ヒョンに僕の後を解される…
ヒョンの指先が…巧みに僕の感じる部分を探る…
「あぁぁ…ヒョン…や…ぁ…」
ヒョンが口角をあげながら…
「ここ…チャンミナ感じるもんな…」
「や…そんな…事…言う…な…ぁ…」
相変わらず素直じゃない僕に優しく微笑みながら…
「チャンミナ…入れるよ…」
ヒョンの熱い塊が…
僕の中に…ゆっくり入り込む…
「あ…あぁ…ぅん…」
「あぁ…チャンミナの中…熱い…」
焦らすように…ゆっくり動くヒョン…
焦れったくて…思わず腰が動いてしまう…
「チャンミナ…どうしたの…?腰…動いてるよ…」
意地悪そうに僕の顔を覗きこんで…わざと言うヒョン…
「あ…はぁ…だって…ヒョン…」
「なに…チャンミナ…言ってみて…」
意地悪なヒョンめ…
「ぁ…ヒョン…もっと…」
「なに…もっと…して欲しいの…」
涙目で見上げる僕は頷くしかない…
ヒョンが僕の両足を抱えあげて…一気に激しく突き立てる…
「あぁぁ……はぁ…ヒョン…ヒョン…」
「チャンミナの中…すげぇ気持ちいいよ…」
「や…ぁ…んな事…言うな…あぁ…」
「気持ちいいくせに…」
「ぁ…あぁ…はぁ…ヒョン…凄ぃぃ…」
結局…
何度も攻められて…
寝かせてもらえない訳で…
でも…
久々にリハのない…
ゆっくり過ごせた夜…
たっぷりヒョンに愛された身体と心が
僕に潤いを与えてくれる…
今日のイベントは笑顔で出来そう…
愛してますよ…ユノヒョン…
End…
「なんで?」
「まだ…マネヒョン…起きてる時間だし…
部屋に来たら…どーすんですか…」
「そんな事…気にすんな…いいから…こっち来いよ…」
日本でのツアーの初日も終えて…
緊張が解れたせいもあり…
このリゾート感漂うシンガポールの地が僕達を煽る…
ホテルの一室…
室内に漂う…アロマの甘い香り…
「ぁ…ヒョン…」
ヒョンが僕の唇を塞ぎ…
舌を絡める…
二人でキスしながら…
脱がせあう…
そのままベットに倒れこむ…
ヒョンの舌が僕の首筋から…どんどん下に下がっていく…
「ぁ…ん…はぁ…ヒョン…」
「チャンミナ…ここ…こんなにして…」
「ぁ…ヒョンが…ヒョンの…せい…じゃん…」
ヒョンが僕のモノに唇を寄せる…
「あぁ…ぁ…」
「気持ちいいの?」
「や、ちが…」
ヒョンに舐めあげられるだけで…
僕は…声をあげてしまう…
「チャンミナも…して…」
僕もヒョンを舐めあげる…
「ん…チャンミナ…」
僕に舐めあげられる度に…
ヒョンの身体がしなる…
男の僕が見ても…セクシーなヒョンの姿…
僕しか知らない…
ヒョンの乱れる姿…
「チャンミナ…おいで…」
ヒョンに僕の後を解される…
ヒョンの指先が…巧みに僕の感じる部分を探る…
「あぁぁ…ヒョン…や…ぁ…」
ヒョンが口角をあげながら…
「ここ…チャンミナ感じるもんな…」
「や…そんな…事…言う…な…ぁ…」
相変わらず素直じゃない僕に優しく微笑みながら…
「チャンミナ…入れるよ…」
ヒョンの熱い塊が…
僕の中に…ゆっくり入り込む…
「あ…あぁ…ぅん…」
「あぁ…チャンミナの中…熱い…」
焦らすように…ゆっくり動くヒョン…
焦れったくて…思わず腰が動いてしまう…
「チャンミナ…どうしたの…?腰…動いてるよ…」
意地悪そうに僕の顔を覗きこんで…わざと言うヒョン…
「あ…はぁ…だって…ヒョン…」
「なに…チャンミナ…言ってみて…」
意地悪なヒョンめ…
「ぁ…ヒョン…もっと…」
「なに…もっと…して欲しいの…」
涙目で見上げる僕は頷くしかない…
ヒョンが僕の両足を抱えあげて…一気に激しく突き立てる…
「あぁぁ……はぁ…ヒョン…ヒョン…」
「チャンミナの中…すげぇ気持ちいいよ…」
「や…ぁ…んな事…言うな…あぁ…」
「気持ちいいくせに…」
「ぁ…あぁ…はぁ…ヒョン…凄ぃぃ…」
結局…
何度も攻められて…
寝かせてもらえない訳で…
でも…
久々にリハのない…
ゆっくり過ごせた夜…
たっぷりヒョンに愛された身体と心が
僕に潤いを与えてくれる…
今日のイベントは笑顔で出来そう…
愛してますよ…ユノヒョン…
End…