ホミン小説「俺の家政夫31」
- 2015/02/13
- 10:55
「俺…止めらんない…」
「え…」
ユノさんに手を引かれてベットルームに連れ込まれる…
「ユ、ユノさん…」
無言のまま…ユノさんにベットに押し倒される…
見上げるユノさんの瞳が僕をとらえる…
「俺の…してくれたら…イかせてやる約束だよね…」
ユノさんが僕の服をはぎ取っていく…
「ユ、ユノさん…ぁ…」
ユノさんも服を脱ぎながら…僕の上に覆い被さる…
「一回…一緒にイこう…」
「え…ぁ…あぁ…ユノさん…」
ユノさんが僕の手をとり…
僕とユノさんのモノを一緒に重ねながら握らせる…
「チャンミン…」
ユノさんが僕の耳元で…
吐息まじりに…僕の名前を囁く…
どうしよう…や…すご…感じちゃう…
互いに先端から漏れ出る液で…
手の滑りがよくなり…よけい…感じちゃう…
「あぁ…はぁ…ユノ…ユノさん…や…ぁ」
「チャンミン…俺…イきそう…」
「あぁ…ぁ…ユノォ…」
僕達は互いに吐き出す…
熱い液体が僕達のお腹に…手に…飛び散る…
「はぁ…ぁ…ぁ…ユノ…さん…」
僕はたまらず…ユノさんにしがみつく…
「チャンミン…君…今日さ…泊まっていけるよね…」
僕の髪を撫でながら…静かに囁くユノさん…
この間…ユノさんが言っていた言葉を思い返す…
「次は…止められない…」
泊まるって事は…
そうだよね…
ユノさんのものに…なるって事だよね…
僕はユノさんの胸に顔を埋めて…
「はい…」 って…返事をした。
つづく
「え…」
ユノさんに手を引かれてベットルームに連れ込まれる…
「ユ、ユノさん…」
無言のまま…ユノさんにベットに押し倒される…
見上げるユノさんの瞳が僕をとらえる…
「俺の…してくれたら…イかせてやる約束だよね…」
ユノさんが僕の服をはぎ取っていく…
「ユ、ユノさん…ぁ…」
ユノさんも服を脱ぎながら…僕の上に覆い被さる…
「一回…一緒にイこう…」
「え…ぁ…あぁ…ユノさん…」
ユノさんが僕の手をとり…
僕とユノさんのモノを一緒に重ねながら握らせる…
「チャンミン…」
ユノさんが僕の耳元で…
吐息まじりに…僕の名前を囁く…
どうしよう…や…すご…感じちゃう…
互いに先端から漏れ出る液で…
手の滑りがよくなり…よけい…感じちゃう…
「あぁ…はぁ…ユノ…ユノさん…や…ぁ」
「チャンミン…俺…イきそう…」
「あぁ…ぁ…ユノォ…」
僕達は互いに吐き出す…
熱い液体が僕達のお腹に…手に…飛び散る…
「はぁ…ぁ…ぁ…ユノ…さん…」
僕はたまらず…ユノさんにしがみつく…
「チャンミン…君…今日さ…泊まっていけるよね…」
僕の髪を撫でながら…静かに囁くユノさん…
この間…ユノさんが言っていた言葉を思い返す…
「次は…止められない…」
泊まるって事は…
そうだよね…
ユノさんのものに…なるって事だよね…
僕はユノさんの胸に顔を埋めて…
「はい…」 って…返事をした。
つづく