ホミン小説「俺の家政夫32」
- 2015/02/14
- 10:55
*今回はユノさん目線です~
「今日…泊まれる…よね…」
しばしの沈黙の後…
「はい…」
チャンミン君の静かな返事…
ヒチョルのせいで…
ちょっと急ぎ過ぎたかな…なんて思うけど…
俺…やっぱり…
チャンミン君が…欲しい…
お互いの液でベトベトの身体…
「チャンミン君…シャワー…浴びようか?」
「えっ…一緒にですか…」
「うん…洗ってあげる…」
チャンミン君が照れてうつ向く…
君の手を引いて…
シャワールームに向かう…
明るい所で見ると…
線は細いのに…以外と引き締まったボディのチャンミン君…
恥ずかしそうにしている君に泡立てたスポンジをあてる…
「ほら…もっと…こっちにおいで…」
「え…ぁ…はい…」
チャンミン君の身体を優しく洗う…
照れながら…上目使いの君が…可愛すぎる…
身体を洗いながら…思わずキスをする…
「ん…ぁ…ユノさん…」
つい、激しくなるキス…
壁にチャンミン君を押しつけて…
深いキスをする…
「ぁ…ユノ…さん…」
また…俺のモノが反りはじめる…
「ベットに…戻ろう…」
「ぁ…はい…」
シャワーもソコソコに…
ベットルームに戻り…
チャンミン君に口づけしながら
ゆっくりベットに押し倒す…
「チャンミン君…優しくするから…」
チャンミン君が不安な顔で俺を見る…
チャンミン君の身体のあちこちに唇を落とす…
チャンミン君のも元気になりはじめてる…
押さえが効かなくなりつつある俺…
「チャンミン君…後…向いて…」
「え…な…や…」
チャンミン君の密所に触れる…
「大丈夫だから…」
そう言いながら…ソコに舌を這わす…
「や、ダメ、ダメです…そんな…」
「大丈夫だから…俺に任せて…」
戸惑うチャンミン君の密所に舌をあてがう…
「や…ぁ…や…」
はじめは戸惑っていた君だけど…
だんだんに君の声に艶が出はじめる…
「はぁ…ぁん…ユノさん…」
「ちょっと待って…」
「え…や、冷たい…な…に…」
「大丈夫…ローションだよ…
少しでも…平気なように…」
俺はたっぷりとチャンミンの密所と俺の指に…
ローションを塗りたくる…
チャンミン君の中に指を差し入れる…
「や…やだ…ぁん…ユノさん…」
「チャンミン…気持ちよくしてやるから…」
チャンミン君の感じる部分に指を伸ばす…
ソコを攻めると…
チャンミン君がのけ反り悶える…
「や…あぁ…や…なに…コレ…ぁ…」
「どう…?気持ちいい?
男にだって…感じる部分があるんだよ…」
「や…あぁ…ユノさん…」
段々に指を増やすと…さすがに苦しい顔をする…
「チャンミン君…俺の…入れていい…」
「え…ぁ…」
俺は…ゆっくり…チャンミン君に俺をあてがう…
逃げようとするチャンミン君の腰を掴み
俺は…チャンミン君の中に押しは入ろうと必死になった…
つづく…
「今日…泊まれる…よね…」
しばしの沈黙の後…
「はい…」
チャンミン君の静かな返事…
ヒチョルのせいで…
ちょっと急ぎ過ぎたかな…なんて思うけど…
俺…やっぱり…
チャンミン君が…欲しい…
お互いの液でベトベトの身体…
「チャンミン君…シャワー…浴びようか?」
「えっ…一緒にですか…」
「うん…洗ってあげる…」
チャンミン君が照れてうつ向く…
君の手を引いて…
シャワールームに向かう…
明るい所で見ると…
線は細いのに…以外と引き締まったボディのチャンミン君…
恥ずかしそうにしている君に泡立てたスポンジをあてる…
「ほら…もっと…こっちにおいで…」
「え…ぁ…はい…」
チャンミン君の身体を優しく洗う…
照れながら…上目使いの君が…可愛すぎる…
身体を洗いながら…思わずキスをする…
「ん…ぁ…ユノさん…」
つい、激しくなるキス…
壁にチャンミン君を押しつけて…
深いキスをする…
「ぁ…ユノ…さん…」
また…俺のモノが反りはじめる…
「ベットに…戻ろう…」
「ぁ…はい…」
シャワーもソコソコに…
ベットルームに戻り…
チャンミン君に口づけしながら
ゆっくりベットに押し倒す…
「チャンミン君…優しくするから…」
チャンミン君が不安な顔で俺を見る…
チャンミン君の身体のあちこちに唇を落とす…
チャンミン君のも元気になりはじめてる…
押さえが効かなくなりつつある俺…
「チャンミン君…後…向いて…」
「え…な…や…」
チャンミン君の密所に触れる…
「大丈夫だから…」
そう言いながら…ソコに舌を這わす…
「や、ダメ、ダメです…そんな…」
「大丈夫だから…俺に任せて…」
戸惑うチャンミン君の密所に舌をあてがう…
「や…ぁ…や…」
はじめは戸惑っていた君だけど…
だんだんに君の声に艶が出はじめる…
「はぁ…ぁん…ユノさん…」
「ちょっと待って…」
「え…や、冷たい…な…に…」
「大丈夫…ローションだよ…
少しでも…平気なように…」
俺はたっぷりとチャンミンの密所と俺の指に…
ローションを塗りたくる…
チャンミン君の中に指を差し入れる…
「や…やだ…ぁん…ユノさん…」
「チャンミン…気持ちよくしてやるから…」
チャンミン君の感じる部分に指を伸ばす…
ソコを攻めると…
チャンミン君がのけ反り悶える…
「や…あぁ…や…なに…コレ…ぁ…」
「どう…?気持ちいい?
男にだって…感じる部分があるんだよ…」
「や…あぁ…ユノさん…」
段々に指を増やすと…さすがに苦しい顔をする…
「チャンミン君…俺の…入れていい…」
「え…ぁ…」
俺は…ゆっくり…チャンミン君に俺をあてがう…
逃げようとするチャンミン君の腰を掴み
俺は…チャンミン君の中に押しは入ろうと必死になった…
つづく…