ホミン小説「俺の家政夫34」
- 2015/02/16
- 10:59
*今回はユノさん目線です~
大事にするって…思っていたのに…
チャンミン君を…泣かせるなんて…
うなだれる俺にチャンミン君が…
「やめないで……抱いてください…」って…
可愛すぎるチャンミン君…
本当に俺のモノにしていいの?
できるだけ…君に苦痛を与えたくない…
焦らず…ゆっくり…
チャンミン君を解していく…
「はぁ…ん…ユノ…さん…」
「チャンミン…ここ感じるんだろう…?」
君が涙目で頷く…
君のソコも…すっかり天上を向いている…
俺のは…君以上に反り返る…
ねぇ…もう…君の中に入っても…いい…?
「チャンミン…いい?」
見下ろしたチャンミン君の顔を覗きこむ…
「…して……ください…」
俺はチャンミン君の足を広げ…
チャンミン君の密所に俺を押し付ける…
恥ずかしがって、閉じようとする足を広げながら…
たっぷりローションを塗りながら…
押し入れていく…
「あぁ…ん……ぅ…ぁ…いた…」
「大丈夫…?…痛い?…止めようか?」
チャンミン君が首を振る…
「ぁ…ん…やだ…止めないで……だ…大丈夫です…」
俺はチャンミン君にキスをしながら…
チャンミン君のキツい密所に身を沈めていく…
「チャンミン…もっと…力…抜いて…」
「え…や……そんな…ムリ…です…ぁあ…」
「もうすぐ…全部…入るから…」
「ぁあ…ぁん…ぁ…」
チャンミン君の細い腰を掴んで…
ゆっくり…根本まで押し入れた…
「あぁぁ…ユ…ノ…さん…ぁ…」
「チャンミン…全部…入ったよ…
俺の…わかる?…チャンミンの中に…入ってるよ」
チャンミン君が潤んだ瞳で俺の首に腕をまわす…
「チャンミン…動いても…大丈夫…?」
チャンミン君が頷く…
チャンミン君の中があんまり良くて…
動いたら…俺…イっちゃいそう…
でも…君の身体を…揺らしてみたい…
俺は…ゆっくり…
チャンミン君を揺すり始める…
「あぁぁ…はぁ…や…ぁ…ユノさん…」
「チャンミン…ごめん…俺…すげぇ…気持ちいい…」
しだいに止まらなくなりつつある腰…
「あ…や…ダメ…ユノさん…ぁ…く…苦しい」
だよな…
初めてだもんな…
苦しいよな…
「待って…チャンミン…すぐ…出すから…」
俺の動きが激しくなる…
俺の動きに合わせて…
チャンミン君の身体が揺れる…
それが…凄くイヤらしくて…
たまらなくなる…
「あぁ…はぁ…す…凄ぃ…ぁ…」
「チャンミン…出して…いい…俺…もう…」
「あぁ…んぁ…ユノさん…」
俺は…イク寸前にチャンミン君から引き抜き…
チャンミン君の身体にぶちまけた…
「はぁはぁ…チャンミン君…大丈夫?」
「あぁ…ぁ…ユノさん…」
俺は…チャンミン君を抱きしめる…
「俺ばっか…気持ち良くなって…ゴメン…」
チャンミン君が首を振る…
「嬉しいです…僕…ユノさんのモノ…ですよね…」
まだ高揚したままの君の顔を見ながら…
俺は…チャンミン君にキスをする…
情けないけど…
あんまりにも良すぎて…
俺…クセになりそう…
チャンミン君の虜に…なりそう…
つづく
大事にするって…思っていたのに…
チャンミン君を…泣かせるなんて…
うなだれる俺にチャンミン君が…
「やめないで……抱いてください…」って…
可愛すぎるチャンミン君…
本当に俺のモノにしていいの?
できるだけ…君に苦痛を与えたくない…
焦らず…ゆっくり…
チャンミン君を解していく…
「はぁ…ん…ユノ…さん…」
「チャンミン…ここ感じるんだろう…?」
君が涙目で頷く…
君のソコも…すっかり天上を向いている…
俺のは…君以上に反り返る…
ねぇ…もう…君の中に入っても…いい…?
「チャンミン…いい?」
見下ろしたチャンミン君の顔を覗きこむ…
「…して……ください…」
俺はチャンミン君の足を広げ…
チャンミン君の密所に俺を押し付ける…
恥ずかしがって、閉じようとする足を広げながら…
たっぷりローションを塗りながら…
押し入れていく…
「あぁ…ん……ぅ…ぁ…いた…」
「大丈夫…?…痛い?…止めようか?」
チャンミン君が首を振る…
「ぁ…ん…やだ…止めないで……だ…大丈夫です…」
俺はチャンミン君にキスをしながら…
チャンミン君のキツい密所に身を沈めていく…
「チャンミン…もっと…力…抜いて…」
「え…や……そんな…ムリ…です…ぁあ…」
「もうすぐ…全部…入るから…」
「ぁあ…ぁん…ぁ…」
チャンミン君の細い腰を掴んで…
ゆっくり…根本まで押し入れた…
「あぁぁ…ユ…ノ…さん…ぁ…」
「チャンミン…全部…入ったよ…
俺の…わかる?…チャンミンの中に…入ってるよ」
チャンミン君が潤んだ瞳で俺の首に腕をまわす…
「チャンミン…動いても…大丈夫…?」
チャンミン君が頷く…
チャンミン君の中があんまり良くて…
動いたら…俺…イっちゃいそう…
でも…君の身体を…揺らしてみたい…
俺は…ゆっくり…
チャンミン君を揺すり始める…
「あぁぁ…はぁ…や…ぁ…ユノさん…」
「チャンミン…ごめん…俺…すげぇ…気持ちいい…」
しだいに止まらなくなりつつある腰…
「あ…や…ダメ…ユノさん…ぁ…く…苦しい」
だよな…
初めてだもんな…
苦しいよな…
「待って…チャンミン…すぐ…出すから…」
俺の動きが激しくなる…
俺の動きに合わせて…
チャンミン君の身体が揺れる…
それが…凄くイヤらしくて…
たまらなくなる…
「あぁ…はぁ…す…凄ぃ…ぁ…」
「チャンミン…出して…いい…俺…もう…」
「あぁ…んぁ…ユノさん…」
俺は…イク寸前にチャンミン君から引き抜き…
チャンミン君の身体にぶちまけた…
「はぁはぁ…チャンミン君…大丈夫?」
「あぁ…ぁ…ユノさん…」
俺は…チャンミン君を抱きしめる…
「俺ばっか…気持ち良くなって…ゴメン…」
チャンミン君が首を振る…
「嬉しいです…僕…ユノさんのモノ…ですよね…」
まだ高揚したままの君の顔を見ながら…
俺は…チャンミン君にキスをする…
情けないけど…
あんまりにも良すぎて…
俺…クセになりそう…
チャンミン君の虜に…なりそう…
つづく