ホミン小説「俺の家政夫35」
- 2015/02/23
- 10:59
ユノさんの熱い塊が…
僕の身体をつらぬく…
僕はユノさんにしがみついて
必死にユノさんの動きに耐える…
やっぱり…ヒチョルさんが言ってたように…
最初は苦しい…って…
ユノさんのが大きさを増す…
痛くて…苦しくて…
でも…なんだろう…
それだけじゃない…
苦しいんだけど…それだけじゃない…
ユノさんの動きに合わせて…
揺さぶられる身体…
いつものユノさんとは違う…
余裕のない表情…
苦しいけど…
もっと…あなたに揺さぶられたい…
涙目の僕を見下ろしながら…
「チャンミン…待って…今…すぐ…出すから…」
ユノさんの表情が…より余裕がない表情に変わる…
僕を労りながら揺らすユノさん…
ユノさんが僕から引き抜き…
僕の身体にユノさんの白濁が飛び散る…
ユノさんのイク時の表情がセクシーすぎる…
夢中で余裕がないのは僕も同じだけど…
ユノさんの…そんな表情を見れるなんて…
幸せすぎる…
「俺ばっか…気持ちよくなって…ゴメン…」
申し訳なさそうに僕を見るユノさん…
僕は首を振りながら…
「嬉しいです…僕…ユノさんのモノ…ですよね…」
そうだよね…
僕…ユノさんのモノになったんだよね…
ユノさんが優しくキスしてくれる…
幸せ…
僕はユノさんに抱きついて…
ユノさんの胸に顔を埋める…
「チャンミン…出してないだろう…
チャンミンも気持ち良くしてやるよ…」
「えっ…あっ…ちょ…」
ユノさんが僕を押し倒して…
僕のモノを掴み…口に含む…
「ぁ…や…ユノさん…そんな…」
「チャンミンにも…イって欲しいから…」
ユノさんの舌が絶妙な動きで僕のモノに絡まる…
「ぁ…あぁ…や…ユノ…さん…ぁ」
僕のを舐めあげながら…僕の後ろに手を回すユノさん…
「や…あぁ…」
ユノさんが自分の白濁を指に絡ませて…
指を僕の後ろに差し入れて…
僕の感じる部分に触れる…
前を喰えられて…
後ろを攻められ…
恥ずかしい格好なのに…
悶えが止まらない…
き…気持ちいい…
何か固いモノを足に感じて…目線を落とせば…
出したばかりのユノさんのモノが…
また反り返っている…
ユノさんに攻められ…
思考能力が低下しているせいか…
「ユノ…さん…… して……また…してぇ……」
自分で言っておいて急に恥ずかしくなり…
ユノさんの顔をまともに見れなくていると…
ユノさんが僕の顔を…ゆっくり覗きこみ…
「チャンミン……マジで言ってんの…?
また………しても……いいの?」
僕は顔を赤らめながら…頷く…
だって…
だって…
苦しかったけど…
あなたに抱かれる心地よさを…
感じたいんだもの…
あなたと…一緒に…イきたいんだもの…
僕は…再び…ユノさんを迎え入れる…
先程みたいに苦しくない…
ユノさんが僕の中に…ゆっくり押し入ってくる…
「あぁぁ……ユノ…さん…ぁ…ぁ」
「チャンミン……」
ユノさんが再び…ゆっくり僕を…揺さぶりはじめる…
つづく…
僕の身体をつらぬく…
僕はユノさんにしがみついて
必死にユノさんの動きに耐える…
やっぱり…ヒチョルさんが言ってたように…
最初は苦しい…って…
ユノさんのが大きさを増す…
痛くて…苦しくて…
でも…なんだろう…
それだけじゃない…
苦しいんだけど…それだけじゃない…
ユノさんの動きに合わせて…
揺さぶられる身体…
いつものユノさんとは違う…
余裕のない表情…
苦しいけど…
もっと…あなたに揺さぶられたい…
涙目の僕を見下ろしながら…
「チャンミン…待って…今…すぐ…出すから…」
ユノさんの表情が…より余裕がない表情に変わる…
僕を労りながら揺らすユノさん…
ユノさんが僕から引き抜き…
僕の身体にユノさんの白濁が飛び散る…
ユノさんのイク時の表情がセクシーすぎる…
夢中で余裕がないのは僕も同じだけど…
ユノさんの…そんな表情を見れるなんて…
幸せすぎる…
「俺ばっか…気持ちよくなって…ゴメン…」
申し訳なさそうに僕を見るユノさん…
僕は首を振りながら…
「嬉しいです…僕…ユノさんのモノ…ですよね…」
そうだよね…
僕…ユノさんのモノになったんだよね…
ユノさんが優しくキスしてくれる…
幸せ…
僕はユノさんに抱きついて…
ユノさんの胸に顔を埋める…
「チャンミン…出してないだろう…
チャンミンも気持ち良くしてやるよ…」
「えっ…あっ…ちょ…」
ユノさんが僕を押し倒して…
僕のモノを掴み…口に含む…
「ぁ…や…ユノさん…そんな…」
「チャンミンにも…イって欲しいから…」
ユノさんの舌が絶妙な動きで僕のモノに絡まる…
「ぁ…あぁ…や…ユノ…さん…ぁ」
僕のを舐めあげながら…僕の後ろに手を回すユノさん…
「や…あぁ…」
ユノさんが自分の白濁を指に絡ませて…
指を僕の後ろに差し入れて…
僕の感じる部分に触れる…
前を喰えられて…
後ろを攻められ…
恥ずかしい格好なのに…
悶えが止まらない…
き…気持ちいい…
何か固いモノを足に感じて…目線を落とせば…
出したばかりのユノさんのモノが…
また反り返っている…
ユノさんに攻められ…
思考能力が低下しているせいか…
「ユノ…さん…… して……また…してぇ……」
自分で言っておいて急に恥ずかしくなり…
ユノさんの顔をまともに見れなくていると…
ユノさんが僕の顔を…ゆっくり覗きこみ…
「チャンミン……マジで言ってんの…?
また………しても……いいの?」
僕は顔を赤らめながら…頷く…
だって…
だって…
苦しかったけど…
あなたに抱かれる心地よさを…
感じたいんだもの…
あなたと…一緒に…イきたいんだもの…
僕は…再び…ユノさんを迎え入れる…
先程みたいに苦しくない…
ユノさんが僕の中に…ゆっくり押し入ってくる…
「あぁぁ……ユノ…さん…ぁ…ぁ」
「チャンミン……」
ユノさんが再び…ゆっくり僕を…揺さぶりはじめる…
つづく…