ホミン小説「Secret book 80」
- 2018/10/20
- 10:15
時間をかけて、ゆっくりチャンミンを解していく…
最初は戸惑いと恥ずかしさで緊張してる様子のチャンミンも…
だんだん…身体の力が抜けてきた様子で…
ある場所を触れると…
チャンミンが…いい声を出すようになった事に気づいた…
「や//////…ぁ//////……はぁ//////…先輩…」
「チャンミン…ここ?……ここ…いいの?」
高揚した涙目で俺を見上げながら…
「わ、わからない…けど//////…
ぼ、僕の身体…変…なんです//////……」
「変?…」
「あ、熱くて//////…身体が……熱くて//////…」
チャンミン可愛いぃぃぃぃぃ
めっちゃ感じてるじゃ~ん
半開きの唇から吐息を漏らしながら…
涙目で俺を見上げるとか…ヤバいぃぃぃぃ
俺はチャンミンを見下ろしながら…
「なぁ…チャンミン……して…いい?」
チャンミンが…ゆっくり頷く…
はぁぁぁぁぁ
やっと…やっと、この時がキターーーー!!
ゴム装着OK、
ジェルたっぷりOK、
シウォンのアドバイスにしたがい…
チャンミンの腰の下に枕も入れたし、
あ、あとは…俺ジュニアを入れるだけだ!!
「先輩…や、優しく…して…ください//////…」
「だ、大丈夫だからな…チャンミン…」
本当は、かなりテンパってる俺だけど…
俺は…ゆっくり…俺をチャンミンに押しあてた…
つづく…