ホミン小説「Secret book 81」
- 2018/10/21
- 14:00
「あ、や、ダメぇぇぇぇ
先輩、ユノ先輩、僕、やっぱりムリです…
そ、そんなの入りません…や、ぁぁ////…」
「チャ、チャンミン/////…
ちょっとだけ…ちょっとだけ我慢して…」
俺のを、チャンミンのに押し入れようとするんだけど…
なかなか上手く入らない…
チャンミンを辛くさせたくないのに…
ヤメテもやれない俺…
「チャンミン、もう少し力抜いて…な、」
「む、ムリですよぉ/////…
せ、先輩の…大きすぎて…ムリです/////」
半泣きのチャンミン…
俺はチャンミンの汗で…額に張り付く前髪を指で…ゆっくり払いながら…
「……今日は…ヤメテおこうか?…」
本当はさ、本当の事言ったらさ…
ヤメたくなんかないけどさ…
かわいいチャンミンが苦しむ姿…見たくないし…
嫌われたら…もっとヤダし…
俺が、チャンミンから離れようとしたら…
チャンミンに腕を掴まれて…
「せ、先輩……や、やっぱり…やめないで…ください/////…
僕…頑張ります……キス…してください//////」
「チャンミン…む、ムリしなくていいんだ…」
チャンミンが首を振り…
俺の首に腕を回して…キスをねだる…
チャンミンなりに…気を使っているんだよな…
俺はチャンミンに唇を合わせながら…
ゆっくり…ゆっくり…俺を沈めていく…
「んっ…ぅんん//////……はぁぁぁ」
「チャンミン……好きだよ…」
俺は唇を合わせたまま…
さらにチャンミンに…押し入っていく…
つづく…