ホミン小説「Secret book 82」
- 2018/10/22
- 11:00
チャンミンが俺にしがみつきながら…
必死に…俺を受け入れようとしていて…
また、その姿が可愛すぎて…
ごめんチャンミン…
俺の…ますますデカくなっちゃってるぅぅぅ
ググググ…って…チャンミンに沈め入れ…
チャンミンが背中を仰け反らせる…
それと同時に…俺のが根元までチャンミンに入りきった…
「チャンミン…入ったよ…俺の全部…入ったよ…大丈夫か?」
チャンミンが涙目で俺を見上げながら…
「う、嬉しいで…す……
先輩と…一つになれて…僕…嬉しい//////…」
か、可愛いぃぃぃぃぃ~
やべぇぇぇぇ~
ますます硬くなっちまうぅぅぅぅ~
激しいのはダメだと…わかっているのに…
俺の腰が…勝手に動きはじめてしまう…
「はぁ…ぁあ//////…や、先輩//////ぁぁ…」
「や、ちょ、あの…
チャンミン…ご、ごめん…俺…俺…う、動いちゃう……ごめーーん!!」
俺はチャンミンの足を抱えて…
更に深く俺を沈み入れ…腰をスライドさせる…
「あぁ、やぁぁ/////…先輩、こ、壊れちゃう」
あぁ…壊してやりたい…
抱き潰してやりたい…
気持ち良すぎて…
俺は…ダメだと思いながらも…チャンミンを揺らしていく…
シウォンが言っていたのが、よーくわかる…
よ、よすぎて…
お、俺…もう出ちゃいそう~
チャンミンの唇に唇を合わせ…舌を絡め合いながら…
俺は…熱を吐き出した…
つづく…