ホミン小説「俺の家政夫36」
- 2015/02/27
- 10:59
「あぁ…ぁん…ユノ…さん…」
ユノさんに掴まりながら
ユノさんに揺らされる…
「チャンミン…すげぇ……気持ちいい…」
ユノさんが僕に口付けしながら揺らす…
「チャンミン…どう?…平気…?」
僕は頷きながら…
「ぁ…ん…さっきよりは…苦しく…ないです…」
ユノさんが優しい表情で僕を見下ろす…
「チャンミンにも…少しは感じて欲しい…」
ユノさんが僕の足をユノさんの肩に乗せる…
「え…や……恥ずかしい…ぁ…」
ユノさんが更に深く…入ってくる…
「チャンミンの感じる部分…ここだよな…」
「え…や……ぁ…ぁ…」
ユノさんが指で刺激した
僕の感じる場所をユノさんので突いてくる…
「や…ぁ…やぁぁ…ユノ…さん…」
うそ…
どうしよう…
苦しくて痛いのに……気持ちいい……
知らず知らずに動く腰…
「チャンミン…感じんの?」
「え…ぁ……そんな…ぁ…」
恥ずかしくて…言えない…
気持ちいい…なんて言えない…
ユノさんが更に感じる部分を自分ので押し付ける…
「や…ぁあ…ユノォ……ダメ…ぁ」
「チャンミン…感じてくれてんだ!?」
ユノさんが嬉しそうに僕を見て…
「チャンミン…もっと動いていい?」
「え…や…ダメェ…ぁぁ…」
ユノさんが意地悪そうに…
「こんなに…自分から腰…振ってんのに?」
「え…ち、ちが……や…」
自分から腰…振るなんて…恥ずかしい…
どうしよう…僕…
こんな…
「チャンミン…少し…マジに…攻めるよ…」
「え…」
僕は…不安と期待でユノさんを見上げた…
つづく…
ユノさんに掴まりながら
ユノさんに揺らされる…
「チャンミン…すげぇ……気持ちいい…」
ユノさんが僕に口付けしながら揺らす…
「チャンミン…どう?…平気…?」
僕は頷きながら…
「ぁ…ん…さっきよりは…苦しく…ないです…」
ユノさんが優しい表情で僕を見下ろす…
「チャンミンにも…少しは感じて欲しい…」
ユノさんが僕の足をユノさんの肩に乗せる…
「え…や……恥ずかしい…ぁ…」
ユノさんが更に深く…入ってくる…
「チャンミンの感じる部分…ここだよな…」
「え…や……ぁ…ぁ…」
ユノさんが指で刺激した
僕の感じる場所をユノさんので突いてくる…
「や…ぁ…やぁぁ…ユノ…さん…」
うそ…
どうしよう…
苦しくて痛いのに……気持ちいい……
知らず知らずに動く腰…
「チャンミン…感じんの?」
「え…ぁ……そんな…ぁ…」
恥ずかしくて…言えない…
気持ちいい…なんて言えない…
ユノさんが更に感じる部分を自分ので押し付ける…
「や…ぁあ…ユノォ……ダメ…ぁ」
「チャンミン…感じてくれてんだ!?」
ユノさんが嬉しそうに僕を見て…
「チャンミン…もっと動いていい?」
「え…や…ダメェ…ぁぁ…」
ユノさんが意地悪そうに…
「こんなに…自分から腰…振ってんのに?」
「え…ち、ちが……や…」
自分から腰…振るなんて…恥ずかしい…
どうしよう…僕…
こんな…
「チャンミン…少し…マジに…攻めるよ…」
「え…」
僕は…不安と期待でユノさんを見上げた…
つづく…