ホミン小説「俺の家政夫37」
- 2015/03/01
- 10:59
*今回はユノさん目線です~
俺に必死にしがみつくチャンミン君…
俺ばかりじゃなくて…
君にも…感じて欲しい…
チャンミン君の感じていた場所を
俺ので刺激する…
初めは苦しそうだった君の腰が
少し…揺れはじめる…
感じてくれてんの?
俺ので…感じてくれてんの?
涙目で見上げる高揚した君の顔がたまんない…
「チャンミン…少し…マジに攻めるよ…」
「え…ダメぇ…ぁ」
「俺も…ダメ…動くよ…」
俺はチャンミン君を抱え込み
更に深く突き上げた…
「あぁぁ…や…ダメぇ…ぁぁ…」
俺はチャンミン君の感じる場所を攻めながら
チャンミン君を揺らしまくる…
本当は…もっと攻めたいけど…
今はまだ苦しいだろうから…
それは…次の楽しみにとっておこう…
「チャンミン…どう?…大丈夫…」
「や…ぁ…あぁ…ユノォ…ユノォ…」
俺の攻めに身体を反らす君…
のけ反る君の顎のラインが美しい…
俺は君を揺らしながら
君の美しい首筋や鎖骨に吸い付く…
君の肌に赤い痕が付く…
俺の…印…
「チャンミン…感じる?」
「ぁ…はぁ…ユノォ…僕…苦しいのに…
感じちゃう…どうしよう…」
潤んだ瞳で…しがみつきながら…そんなん言われたら…我慢できなくなる…
「チャンミン…もっと…感じて…」
俺は腰の動きを早め揺らす…
揺らしながら君のモノを擦りあげる…
「あぁ…ユノォ…ユノォ…ダメ…ダメ…や…ぁ…」
「感じてんの…すげぇ…チャンミンの締まる…」
「や…ぁ…ダメぇ…僕…出ちゃう…」
「いいよ…イって…
チャンミン…一緒に…いこう…」
「んぁ…あぁ…ユノォ…」
擦りあげていたチャンミン君が
勢いよく吐き出す…
俺は…それと同時に…
チャンミン君の中に吐き出した…
グッタリするチャンミン君を抱き抱える…
「チャンミン…ゴメン…中に出しちゃった…」
チャンミン君が…まだ整わない息で
「ぁ…はぁ…ユノ…さん…好き…」
上気した顔で抱きつきながら「好き…」なんて…
可愛すぎる…
反則だよ…そんな顔で見上げるなんて…
俺は…たまらず君に口付けをした…
つづく…
俺に必死にしがみつくチャンミン君…
俺ばかりじゃなくて…
君にも…感じて欲しい…
チャンミン君の感じていた場所を
俺ので刺激する…
初めは苦しそうだった君の腰が
少し…揺れはじめる…
感じてくれてんの?
俺ので…感じてくれてんの?
涙目で見上げる高揚した君の顔がたまんない…
「チャンミン…少し…マジに攻めるよ…」
「え…ダメぇ…ぁ」
「俺も…ダメ…動くよ…」
俺はチャンミン君を抱え込み
更に深く突き上げた…
「あぁぁ…や…ダメぇ…ぁぁ…」
俺はチャンミン君の感じる場所を攻めながら
チャンミン君を揺らしまくる…
本当は…もっと攻めたいけど…
今はまだ苦しいだろうから…
それは…次の楽しみにとっておこう…
「チャンミン…どう?…大丈夫…」
「や…ぁ…あぁ…ユノォ…ユノォ…」
俺の攻めに身体を反らす君…
のけ反る君の顎のラインが美しい…
俺は君を揺らしながら
君の美しい首筋や鎖骨に吸い付く…
君の肌に赤い痕が付く…
俺の…印…
「チャンミン…感じる?」
「ぁ…はぁ…ユノォ…僕…苦しいのに…
感じちゃう…どうしよう…」
潤んだ瞳で…しがみつきながら…そんなん言われたら…我慢できなくなる…
「チャンミン…もっと…感じて…」
俺は腰の動きを早め揺らす…
揺らしながら君のモノを擦りあげる…
「あぁ…ユノォ…ユノォ…ダメ…ダメ…や…ぁ…」
「感じてんの…すげぇ…チャンミンの締まる…」
「や…ぁ…ダメぇ…僕…出ちゃう…」
「いいよ…イって…
チャンミン…一緒に…いこう…」
「んぁ…あぁ…ユノォ…」
擦りあげていたチャンミン君が
勢いよく吐き出す…
俺は…それと同時に…
チャンミン君の中に吐き出した…
グッタリするチャンミン君を抱き抱える…
「チャンミン…ゴメン…中に出しちゃった…」
チャンミン君が…まだ整わない息で
「ぁ…はぁ…ユノ…さん…好き…」
上気した顔で抱きつきながら「好き…」なんて…
可愛すぎる…
反則だよ…そんな顔で見上げるなんて…
俺は…たまらず君に口付けをした…
つづく…