ホミン小説「Jealous 111」
- 2019/03/31
- 08:11
※今回もチャンミン目線です~
僕が間違っていた…
頑張って社長を満足させたらいいんだと思っていたけど…
「や、あぁ…はぁぁぁん//////ユ、ユノ~」
社長の上に乗ってみたものの…
社長を満足なんかさせる事なんか出来やしない…
下からガンガンに突かれて…
僕は声をあげる事しかできなくて…
「どうしたチャンミン…
お前が動いて俺をイかせないとダメだろう?」
「はぁ/////…や、だってぇ//////…
ユノォ…そんな/////…下から…攻めないで/////」
「お前の動きが悪いからだろ?
だから下から攻めてんだろうが…」
そう言いながら…
僕の腰を押さえて下から突き上げる社長…
「チャンミンも感じるだろう?
チャンミンのここ…濡れてるぞ…」
そう言いながら…
ユノ社長が社長のお腹の上で揺れる僕を掴み…擦りあげる…
「ひゃ//////、や、あぁん//////ユノォ…ダメぇ~」
後ろも攻められ…
前もいじられて……もぅ…僕…限界//////…
「あぁぁぁ//////…ユノォ~//////い、イクぅ~/////」
社長の突き上げと…手の動きで…
僕はたまらず…社長の腹の上に吐き出した…
つづく…