ホミン小説「俺の家政夫48」
- 2015/03/22
- 10:59
*今回はユノさん目線です~
「今日は…ユノさんの…上に乗ってみたいです…
教えて…ください…」
「え…」
顔を赤らめながらも…
しっかりとした表情で俺を見上げるチャンミン君…
「おいで…チャンミン…」
俺は…俺の上に乗るように
チャンミン君を引き寄せる…
「俺に…股がって…」
「え…あ、はい…」
「そしたら…自分で入れてみて…」
「え‼」
自分から上に乗るって言ってたわりに
俺のをどう入れたらいいか戸惑う君…
可愛い…
それにしても…
なんで急に…こんな事…言い出したんだろう…
別件の家政夫の仕事に行ってから…
なんか…変な気がする…
まさか…
変な事…教えこまれたりしてないよな!?
急に不安になる俺…
こんな大胆なチャンミン君…初めてだし…
誰かに吹き込まれた…?
吹き込む…
とっさにヒチョルの顔が浮かぶ…
いや…そんな訳…ないよな…
俺は…不安を、かき消すように…
「ほら…チャンミン…俺が支えてるから…
ゆっくり…自分で…沈めてごらん…」
「え…ぁ…」
俺は自分を掴みながら…
チャンミン君を自分に沈めさせる…
「あぁ…ユノ…さん…」
ゆっくり…腰を沈めていくチャンミン君…
「あぁ…はぁ…ムリ…入んないです…」
「ムリ…なんかじゃないよ…」
俺はチャンミン君の腰を掴み…
一気に腰を突き上げた…
「んぁぁ…や、あぁ…」
「チャンミン…ほら…自分で動いてみて?」
チャンミン君が涙目で…
「ぁ…ム…ムリです…動くなんて…」
「自分で…上に乗るって言ったんだろう?」
「そ…そうですけど…」
困った表情の君…
可愛くて…つい、いじめたくなる…
なかなか上手く腰を振れない君の腰を掴み…
俺は…下から突き上げはじめる…
「や、あぁ…あ、あぁぁ…」
「ほら…チャンミンも腰…振って…」
「や…ぅん…ぁあ」
いつも見下ろしてばかりだけど…
こうやって見上げるのも…悪くない…
可愛い君が悶えながら…
吹き出る汗で前髪がクルクルになっちゃって…
前を硬く反らしながら…
なんとも言えない甘い声を出す…
たまんない…
「ぁ…あぁ…ユノさんの…凄ぃ…」
「下から見るチャンミン…サイコーだよ…」
「や…ぁ…恥ずかしい…見ないで…」
俺は反り返るチャンミンに手を伸ばし…
「チャンミン…一回…一緒に出そう…」
「あぁぁ…や…はぁ…ユノさん…」
俺は腰の動きと…
チャンミンを握る手を速める…
「あぁ…はぁ…ぁぁ…ぃ…イっちゃう…」
「イっていいよ…チャンミン…」
「んぁぁぁ…ぅん」
チャンミンが俺の腹に吐き出す…
それと同時に…俺もチャンミン君の中に吐き出した…
俺の上で崩れるように…
俺に抱きつくチャンミン君…
「はぁ…はぁ…チャンミン…」
「ユノさん…凄かった…です…」
顔を赤らめながら呟くチャンミン君…
「ねぇ…チャンミン君?」
「はい?」
「こんなエッチな事…
いったい…誰に…聞いたの?」
「え!き、聞いてなんかいないですよ…」
「ふ~ん…」
俺は焦るチャンミン君を
黙って見つめた…
つづく…
「今日は…ユノさんの…上に乗ってみたいです…
教えて…ください…」
「え…」
顔を赤らめながらも…
しっかりとした表情で俺を見上げるチャンミン君…
「おいで…チャンミン…」
俺は…俺の上に乗るように
チャンミン君を引き寄せる…
「俺に…股がって…」
「え…あ、はい…」
「そしたら…自分で入れてみて…」
「え‼」
自分から上に乗るって言ってたわりに
俺のをどう入れたらいいか戸惑う君…
可愛い…
それにしても…
なんで急に…こんな事…言い出したんだろう…
別件の家政夫の仕事に行ってから…
なんか…変な気がする…
まさか…
変な事…教えこまれたりしてないよな!?
急に不安になる俺…
こんな大胆なチャンミン君…初めてだし…
誰かに吹き込まれた…?
吹き込む…
とっさにヒチョルの顔が浮かぶ…
いや…そんな訳…ないよな…
俺は…不安を、かき消すように…
「ほら…チャンミン…俺が支えてるから…
ゆっくり…自分で…沈めてごらん…」
「え…ぁ…」
俺は自分を掴みながら…
チャンミン君を自分に沈めさせる…
「あぁ…ユノ…さん…」
ゆっくり…腰を沈めていくチャンミン君…
「あぁ…はぁ…ムリ…入んないです…」
「ムリ…なんかじゃないよ…」
俺はチャンミン君の腰を掴み…
一気に腰を突き上げた…
「んぁぁ…や、あぁ…」
「チャンミン…ほら…自分で動いてみて?」
チャンミン君が涙目で…
「ぁ…ム…ムリです…動くなんて…」
「自分で…上に乗るって言ったんだろう?」
「そ…そうですけど…」
困った表情の君…
可愛くて…つい、いじめたくなる…
なかなか上手く腰を振れない君の腰を掴み…
俺は…下から突き上げはじめる…
「や、あぁ…あ、あぁぁ…」
「ほら…チャンミンも腰…振って…」
「や…ぅん…ぁあ」
いつも見下ろしてばかりだけど…
こうやって見上げるのも…悪くない…
可愛い君が悶えながら…
吹き出る汗で前髪がクルクルになっちゃって…
前を硬く反らしながら…
なんとも言えない甘い声を出す…
たまんない…
「ぁ…あぁ…ユノさんの…凄ぃ…」
「下から見るチャンミン…サイコーだよ…」
「や…ぁ…恥ずかしい…見ないで…」
俺は反り返るチャンミンに手を伸ばし…
「チャンミン…一回…一緒に出そう…」
「あぁぁ…や…はぁ…ユノさん…」
俺は腰の動きと…
チャンミンを握る手を速める…
「あぁ…はぁ…ぁぁ…ぃ…イっちゃう…」
「イっていいよ…チャンミン…」
「んぁぁぁ…ぅん」
チャンミンが俺の腹に吐き出す…
それと同時に…俺もチャンミン君の中に吐き出した…
俺の上で崩れるように…
俺に抱きつくチャンミン君…
「はぁ…はぁ…チャンミン…」
「ユノさん…凄かった…です…」
顔を赤らめながら呟くチャンミン君…
「ねぇ…チャンミン君?」
「はい?」
「こんなエッチな事…
いったい…誰に…聞いたの?」
「え!き、聞いてなんかいないですよ…」
「ふ~ん…」
俺は焦るチャンミン君を
黙って見つめた…
つづく…