ホミン小説「俺の家政夫52」
- 2015/03/26
- 10:39
*今回はユノさん目線です~
「いけない家政夫さんだな…
たっぷり…お仕置きしてやるよ…」
「ユ…ユノさん…」
チャンミン君が涙目で俺を見つめる…
可愛いくてウブな君が…
急に俺の上に乗りたいとか…
変だと思ったんだ…
そんな事…だいたい吹き込むの…ヒチョルぐらいしかいないと思って…
ヒチョルを問いただしたら…
あっさり…
チャンミン君が家政夫で来てるって…
恋人のテミンが…
家事を教わってるって聞いて…
テミン…
何回も俺の事も誘ってきた
侮れない子…
そんな奴と一緒にいるってだけで…
いてもたってもいられなくて…
ヒチョルの家について行けば…
テミンにキスされながら…
胸元のシャツが肌けている君の姿…
見た瞬間に…
身体中の血が逆流しそうなほど…
嫉妬する自分がいた…
縛りつけて…動けない君のシャツを外していく…
君の白い肌が露になっていく…
「チャンミン…いけない子だな…
俺に隠し事して…」
「ユ…ユノさん…ごめんなさい…」
俺は…チャンミンの、その白い肌に吸い付く…
「ぁ…あ…」
チャンミン君が身をよじる…
「テミンとも…こんな事…したのか?」
チャンミン君が首を振りながら…
「ち、違います…
こんな事…してない…ユノさん以外…僕…
こんな事…しないです…」
チャンミン君の首筋を舐めあげながら…
耳元でわざと呟く…
「俺に隠し事するような家政夫さんなんだから…
わかんないだろう…
こんな事…してたかもしれないだろう…」
「ちが…してないです…」
わかってる…
君が…そんな事するわけないって…
わかってる…
だけど…無防備過ぎる君…
俺だけの君だって…
わからせてやりたい…
俺はチャンミン君を見下ろしながら…
俺自身を取り出す…
「チャンミン…その可愛い口で…して…」
チャンミン君の口元に俺を押し付ける…
「え…ぁ…でも…」
戸惑う君を見下ろしながら…
「できるだろう…喰わえてみて…」
「ぁ…この…手をほどいてください…」
俺はチャンミン君の頬を撫でながら…
「なに言ってるの…
これは…お仕置きなんだよ…
はずしてやらないよ…ほら…喰えてごらん…」
涙目のまま…
君が僕のに舌を這わせ…喰えにくそうに…
俺のを喰えこむ…
「ん…ぅんっ…」
「ほら…もっと舌を使って…」
可愛い君が必死に喰える姿に欲情してく俺…
「チャンミン…イヤらしいな…
そんな顔で…ヒチョルやテミンも誘うのか…」
「ち、違います…
僕…誘ったり…そんな事…しません…」
「どうだろうなぁ…」
チャンミン君のベルトに手を伸ばす…
「ぁ…や…ユノさん…」
君のジーンズと下着をはぎ取る…
「や…ユノさん…」
恥ずかしがって閉じようとする足を押さえつける…
「チャンミン…たっぷり…可愛がってあげる…
俺だけだって…わからせてやる…」
「ユ…ユノさん…」
不安そうな君に口付けをして…
俺も…ゆっくり服を脱ぎ始めた…
つづく…
「いけない家政夫さんだな…
たっぷり…お仕置きしてやるよ…」
「ユ…ユノさん…」
チャンミン君が涙目で俺を見つめる…
可愛いくてウブな君が…
急に俺の上に乗りたいとか…
変だと思ったんだ…
そんな事…だいたい吹き込むの…ヒチョルぐらいしかいないと思って…
ヒチョルを問いただしたら…
あっさり…
チャンミン君が家政夫で来てるって…
恋人のテミンが…
家事を教わってるって聞いて…
テミン…
何回も俺の事も誘ってきた
侮れない子…
そんな奴と一緒にいるってだけで…
いてもたってもいられなくて…
ヒチョルの家について行けば…
テミンにキスされながら…
胸元のシャツが肌けている君の姿…
見た瞬間に…
身体中の血が逆流しそうなほど…
嫉妬する自分がいた…
縛りつけて…動けない君のシャツを外していく…
君の白い肌が露になっていく…
「チャンミン…いけない子だな…
俺に隠し事して…」
「ユ…ユノさん…ごめんなさい…」
俺は…チャンミンの、その白い肌に吸い付く…
「ぁ…あ…」
チャンミン君が身をよじる…
「テミンとも…こんな事…したのか?」
チャンミン君が首を振りながら…
「ち、違います…
こんな事…してない…ユノさん以外…僕…
こんな事…しないです…」
チャンミン君の首筋を舐めあげながら…
耳元でわざと呟く…
「俺に隠し事するような家政夫さんなんだから…
わかんないだろう…
こんな事…してたかもしれないだろう…」
「ちが…してないです…」
わかってる…
君が…そんな事するわけないって…
わかってる…
だけど…無防備過ぎる君…
俺だけの君だって…
わからせてやりたい…
俺はチャンミン君を見下ろしながら…
俺自身を取り出す…
「チャンミン…その可愛い口で…して…」
チャンミン君の口元に俺を押し付ける…
「え…ぁ…でも…」
戸惑う君を見下ろしながら…
「できるだろう…喰わえてみて…」
「ぁ…この…手をほどいてください…」
俺はチャンミン君の頬を撫でながら…
「なに言ってるの…
これは…お仕置きなんだよ…
はずしてやらないよ…ほら…喰えてごらん…」
涙目のまま…
君が僕のに舌を這わせ…喰えにくそうに…
俺のを喰えこむ…
「ん…ぅんっ…」
「ほら…もっと舌を使って…」
可愛い君が必死に喰える姿に欲情してく俺…
「チャンミン…イヤらしいな…
そんな顔で…ヒチョルやテミンも誘うのか…」
「ち、違います…
僕…誘ったり…そんな事…しません…」
「どうだろうなぁ…」
チャンミン君のベルトに手を伸ばす…
「ぁ…や…ユノさん…」
君のジーンズと下着をはぎ取る…
「や…ユノさん…」
恥ずかしがって閉じようとする足を押さえつける…
「チャンミン…たっぷり…可愛がってあげる…
俺だけだって…わからせてやる…」
「ユ…ユノさん…」
不安そうな君に口付けをして…
俺も…ゆっくり服を脱ぎ始めた…
つづく…