ホミン小説「俺の家政夫53」
- 2015/03/27
- 10:49
ユノさんのネクタイでベットの柵に縛られて…
はぎ取られた下着…
露になる下半身…
恥ずかしくて…
おもわず閉じようとした足を…
ユノさんに押さえつけられる…
涙目でユノさんを見上げると…
ユノさんが…ゆっくり服を脱ぎながら
僕の両足に割って…近づいてくる…
こんな状況なのに…
たくましいユノさんの身体に目を奪われる…
ユノさんの柔らかい唇が僕の唇を吸い上げる…
ユノさんの舌先が唇から割って入り…
僕の舌先に絡めながら激しくキスされる…
「ん…ぅん…」
おもわず漏れる吐息…
やっぱり…ユノさんのキスは凄い…
テミン君も…上手かったけど…
ユノさんには敵わない…
「チャンミン…なに考えてる…
テミンのキスと…比べてんの…?」
「えっ…」
鋭いユノさんの言葉にドキッとする…
「チャンミン…本当に悪い子だな…
俺以外の男の事…考えながらキスしてんの?」
「え、や、ちが…ユノさんの…
ユノさんのキスが…一番いいって…そう思って…」
ユノさんが微かに微笑みながら…
「当たり前だろう…」
そう言いながら…
再びキスしながら…ゆっくり片手を僕のモノに触れていく…
「チャンミン…もう…こんなに硬くなってるの…」
「や…言わないで…」
ユノさんが焦らすように僕のモノから手を離し…
「チャンミン…触ってやらない…
俺をイかせなきゃ…触ってやらない…」
意地悪そうに微笑むユノさん…
「もう一度…喰わえて…」
ユノさんの硬く反り返ったモノが…
再び…僕の口先にあてがわれる…
「口だけでイかせてみて…」
「え…そんな…できない…」
ユノさんが僕の顎を押し上げて…
「いいから…喰えて…」
これって…お仕置きなの…?
両手の自由を奪われて…
ユノさんに攻められて…なかなか触ってもらえない…
だけど…
こんな状況が…なぜか…妙にドキドキする…
僕はユノさんに舌を這わせながら喰えこむ…
ユノさんの…大きすぎて…苦しい…
「どうした…?
もっとちゃんと喰えなきゃ…俺をイかせられないよ…」
「ん…んぅ…」
首の角度を変えながら必死に喰えるけど…
なかなか上手くいかなくて…
「ん…チャンミン…」
ユノさんが僕の頭を押さえつけて…
腰を動かす…
苦しくて…
喰えきれないユノさんを必死に喰えこみながら見上げると…
なんとも言えない表情で僕を見下ろすユノさんが…
すごくセクシーで…
限界をむかえるユノさんのソコがはち切れそうで…
「んっ…チャンミン…」
ユノさんが…僕の口の中で弾ける…
勢いで口から飛び出したユノさんの体液が…
僕の口元と肩に飛び散る…
「はぁ…ぁ…ユノさん…」
ユノさんが僕の口元の白濁を指先で拭いながら…
「チャンミン…可愛いよ…
俺だけの…家政夫さん…可愛い…」
「ユノさん…ごめんなさい…
黙っていて…ごめんなさい…」
ユノさんが僕の頭を優しく撫でながら…
「そんな顔して…謝るなんて…
ズルいなチャンミンは…でも…」
ユノさんが口角をあげながら…
「まだまだ…許してやらない…」
「えっ…」
つづく…
はぎ取られた下着…
露になる下半身…
恥ずかしくて…
おもわず閉じようとした足を…
ユノさんに押さえつけられる…
涙目でユノさんを見上げると…
ユノさんが…ゆっくり服を脱ぎながら
僕の両足に割って…近づいてくる…
こんな状況なのに…
たくましいユノさんの身体に目を奪われる…
ユノさんの柔らかい唇が僕の唇を吸い上げる…
ユノさんの舌先が唇から割って入り…
僕の舌先に絡めながら激しくキスされる…
「ん…ぅん…」
おもわず漏れる吐息…
やっぱり…ユノさんのキスは凄い…
テミン君も…上手かったけど…
ユノさんには敵わない…
「チャンミン…なに考えてる…
テミンのキスと…比べてんの…?」
「えっ…」
鋭いユノさんの言葉にドキッとする…
「チャンミン…本当に悪い子だな…
俺以外の男の事…考えながらキスしてんの?」
「え、や、ちが…ユノさんの…
ユノさんのキスが…一番いいって…そう思って…」
ユノさんが微かに微笑みながら…
「当たり前だろう…」
そう言いながら…
再びキスしながら…ゆっくり片手を僕のモノに触れていく…
「チャンミン…もう…こんなに硬くなってるの…」
「や…言わないで…」
ユノさんが焦らすように僕のモノから手を離し…
「チャンミン…触ってやらない…
俺をイかせなきゃ…触ってやらない…」
意地悪そうに微笑むユノさん…
「もう一度…喰わえて…」
ユノさんの硬く反り返ったモノが…
再び…僕の口先にあてがわれる…
「口だけでイかせてみて…」
「え…そんな…できない…」
ユノさんが僕の顎を押し上げて…
「いいから…喰えて…」
これって…お仕置きなの…?
両手の自由を奪われて…
ユノさんに攻められて…なかなか触ってもらえない…
だけど…
こんな状況が…なぜか…妙にドキドキする…
僕はユノさんに舌を這わせながら喰えこむ…
ユノさんの…大きすぎて…苦しい…
「どうした…?
もっとちゃんと喰えなきゃ…俺をイかせられないよ…」
「ん…んぅ…」
首の角度を変えながら必死に喰えるけど…
なかなか上手くいかなくて…
「ん…チャンミン…」
ユノさんが僕の頭を押さえつけて…
腰を動かす…
苦しくて…
喰えきれないユノさんを必死に喰えこみながら見上げると…
なんとも言えない表情で僕を見下ろすユノさんが…
すごくセクシーで…
限界をむかえるユノさんのソコがはち切れそうで…
「んっ…チャンミン…」
ユノさんが…僕の口の中で弾ける…
勢いで口から飛び出したユノさんの体液が…
僕の口元と肩に飛び散る…
「はぁ…ぁ…ユノさん…」
ユノさんが僕の口元の白濁を指先で拭いながら…
「チャンミン…可愛いよ…
俺だけの…家政夫さん…可愛い…」
「ユノさん…ごめんなさい…
黙っていて…ごめんなさい…」
ユノさんが僕の頭を優しく撫でながら…
「そんな顔して…謝るなんて…
ズルいなチャンミンは…でも…」
ユノさんが口角をあげながら…
「まだまだ…許してやらない…」
「えっ…」
つづく…