ホミン小説「俺の家政夫54」
- 2015/03/28
- 10:59
*今回はユノさん目線です~
俺のお仕置きに…
涙目で見上げるチャンミン君…
可愛すぎる…
俺をイかせなきゃ触ってやらない…って言ったのに…
俺は…なかなかチャンミン君に触ってやらない…
チャンミン君の太ももを指先でツッーって触れて…
肝心の場所には間際で触れない…
焦らされて…
チャンミン君が身をよじる…
「どうした…?
こんなになって…触ってほしいの…?」
「え…や…え…ぁ…」
恥ずかしそうに口ごもる君…
「チャンミン…言ってごらん…触ってほしいの?」
「え…ぁ…」
「はっきり言わなきゃ…触ってやらないよ…」
チャンミン君が俺を見上げながら…
「……さ…わって……」
俺は意地悪そうにチャンミン君の顎を押し上げながら…
「ん…?…何?…聞こえないよ…?」
わざと聞く俺を真っ赤な顔で見つめながら…
「……触って…ユノさん…触ってください…
お願い…触って…」
涙ながらに見上げる君にキュンとなる…
おもわずチャンミン君に口付けをしながら…
「いいよ…触ってあげる…」
キスしながら…
ゆっくり太ももから撫であげていく…
君のモノが…まだ触れてもいないのに揺れる…
チャンミン君に静かに触れる…
「は…ぁ…」
君の吐息が…たまんない…
「チャンミン…イヤらしいな…
こんなに濡らして…」
「はぁ…や…言わないで…」
キスしながら擦りあげると…
どんどん硬くなる君…
イきたそうに腰を揺らす君…
「チャンミン…イきたいの?…」
チャンミン君が…なんとも言えない顔で頷いて俺を見る…
俺はチャンミン君の手を縛りあげていたネクタイを外して…
「チャンミン…自分で…してみて…」
「え…」
「チャンミンのしてる所…見せて…」
「え…そんな…や…ダメ…」
「見せてくれなきゃ…許さないよ…」
「…ユ…ユノさん…」
「ほら…して…」
チャンミン君の身体を起こして
チャンミン君を見据える…
赤く高揚した君が俺を見つめながら…
ゆっくり…自分自身に手を伸ばしていく…
つづく…
俺のお仕置きに…
涙目で見上げるチャンミン君…
可愛すぎる…
俺をイかせなきゃ触ってやらない…って言ったのに…
俺は…なかなかチャンミン君に触ってやらない…
チャンミン君の太ももを指先でツッーって触れて…
肝心の場所には間際で触れない…
焦らされて…
チャンミン君が身をよじる…
「どうした…?
こんなになって…触ってほしいの…?」
「え…や…え…ぁ…」
恥ずかしそうに口ごもる君…
「チャンミン…言ってごらん…触ってほしいの?」
「え…ぁ…」
「はっきり言わなきゃ…触ってやらないよ…」
チャンミン君が俺を見上げながら…
「……さ…わって……」
俺は意地悪そうにチャンミン君の顎を押し上げながら…
「ん…?…何?…聞こえないよ…?」
わざと聞く俺を真っ赤な顔で見つめながら…
「……触って…ユノさん…触ってください…
お願い…触って…」
涙ながらに見上げる君にキュンとなる…
おもわずチャンミン君に口付けをしながら…
「いいよ…触ってあげる…」
キスしながら…
ゆっくり太ももから撫であげていく…
君のモノが…まだ触れてもいないのに揺れる…
チャンミン君に静かに触れる…
「は…ぁ…」
君の吐息が…たまんない…
「チャンミン…イヤらしいな…
こんなに濡らして…」
「はぁ…や…言わないで…」
キスしながら擦りあげると…
どんどん硬くなる君…
イきたそうに腰を揺らす君…
「チャンミン…イきたいの?…」
チャンミン君が…なんとも言えない顔で頷いて俺を見る…
俺はチャンミン君の手を縛りあげていたネクタイを外して…
「チャンミン…自分で…してみて…」
「え…」
「チャンミンのしてる所…見せて…」
「え…そんな…や…ダメ…」
「見せてくれなきゃ…許さないよ…」
「…ユ…ユノさん…」
「ほら…して…」
チャンミン君の身体を起こして
チャンミン君を見据える…
赤く高揚した君が俺を見つめながら…
ゆっくり…自分自身に手を伸ばしていく…
つづく…