ホミン小説「俺の家政夫55」
- 2015/03/29
- 10:59
「してる所…見せなきゃ…許さないよ…」
ユノさんに許さない…なんて言われたら…
やるしかない…
でも…死ぬほど…恥ずかしい…
僕はためらいながら…手を伸ばして…
自分に触れる…
ユノさんに焦らされ…
触れられたソコは…
自分でも驚くほど…熱く反り返っている…
「チャンミン…してみて…」
ユノさんが僕の前に座り…
僕を…じっと見つめる…
「ん…ぁ…」
僕は…ゆっくり…擦りあげる…
恥ずかしい…
ユノさんに見られてる…
緊張と恥ずかしさから…
上手く…手が動かない…
ユノさんが僕を見つめながら…
「チャンミン…いつも…一人で…
何を思いながら…してるの?」
「え…そんな…ぁ…」
「教えて…チャンミン…」
僕が思いながら…するのは…
決まっている…
「ぁ…ん…ユ…ユノさん…です…」
「え…」
僕は…自分自身を擦りながら…
目の前のユノさんを見上げながら…
「はぁ…ん…ユノさんを…思いながら…
してるんです…ぁ…はぁ…」
「それ…本当?」
「はい…ぁ…あなたに…こんな事される事を…
思いながら…してるんです…
僕…いけない子ですか…?
いけない…家政夫ですか…?…」
涙目でユノさんを見つめた瞬間…
ユノさんに押し倒され…
激しく口づけされる…
「ん…んぁ…」
「チャンミン…嘘でも…嬉しい…」
「ぁ…う…嘘じゃないです…ぁ…」
ユノさんが僕を見下ろしながら…
「俺だって…いつも…チャンミンの事…
思いながら…」
え…ユノさんも…
僕の事…思いながら…慰めたり…してくれてるの?
「だから…隠し事なんか…もう…すんなよ…」
「はい…ユノさん…」
ごめんなさい…ユノさん…
もう隠し事なんかしないです…
「チャンミンのも…してやるよ…」
「え…ぁ…あぁ…」
ユノさんがはち切れそうな僕を口にふくむ…
ユノさんの舌が僕に器用に絡み付く…
それでなくても限界だった僕なのに…
「はぁぁ…や…ユノさん…出ちゃう…」
ユノさんが更に激しく僕を吸い上げる…
あぁ…もうダメ…
僕は…あっという間にユノさんの口内に吐き出した…
「はぁ…あぁ…ごめんなさい…」
ユノさんが唇をした舐めずりしながら…
「チャンミンの…おいしいよ…」
そんなイヤらしい事…言わないで欲しい…
僕は恥ずかしくて…
おもわず…うつ向く…
うつ向いた先には…
硬く反り返えるユノさんが瞳に飛び込んできた…
ユノさんが僕の足を大きく広げながら…
「いけない家政夫さんのせいで…
俺…止まんないよ…」
「え…ぁ…や…」
つづく…
ユノさんに許さない…なんて言われたら…
やるしかない…
でも…死ぬほど…恥ずかしい…
僕はためらいながら…手を伸ばして…
自分に触れる…
ユノさんに焦らされ…
触れられたソコは…
自分でも驚くほど…熱く反り返っている…
「チャンミン…してみて…」
ユノさんが僕の前に座り…
僕を…じっと見つめる…
「ん…ぁ…」
僕は…ゆっくり…擦りあげる…
恥ずかしい…
ユノさんに見られてる…
緊張と恥ずかしさから…
上手く…手が動かない…
ユノさんが僕を見つめながら…
「チャンミン…いつも…一人で…
何を思いながら…してるの?」
「え…そんな…ぁ…」
「教えて…チャンミン…」
僕が思いながら…するのは…
決まっている…
「ぁ…ん…ユ…ユノさん…です…」
「え…」
僕は…自分自身を擦りながら…
目の前のユノさんを見上げながら…
「はぁ…ん…ユノさんを…思いながら…
してるんです…ぁ…はぁ…」
「それ…本当?」
「はい…ぁ…あなたに…こんな事される事を…
思いながら…してるんです…
僕…いけない子ですか…?
いけない…家政夫ですか…?…」
涙目でユノさんを見つめた瞬間…
ユノさんに押し倒され…
激しく口づけされる…
「ん…んぁ…」
「チャンミン…嘘でも…嬉しい…」
「ぁ…う…嘘じゃないです…ぁ…」
ユノさんが僕を見下ろしながら…
「俺だって…いつも…チャンミンの事…
思いながら…」
え…ユノさんも…
僕の事…思いながら…慰めたり…してくれてるの?
「だから…隠し事なんか…もう…すんなよ…」
「はい…ユノさん…」
ごめんなさい…ユノさん…
もう隠し事なんかしないです…
「チャンミンのも…してやるよ…」
「え…ぁ…あぁ…」
ユノさんがはち切れそうな僕を口にふくむ…
ユノさんの舌が僕に器用に絡み付く…
それでなくても限界だった僕なのに…
「はぁぁ…や…ユノさん…出ちゃう…」
ユノさんが更に激しく僕を吸い上げる…
あぁ…もうダメ…
僕は…あっという間にユノさんの口内に吐き出した…
「はぁ…あぁ…ごめんなさい…」
ユノさんが唇をした舐めずりしながら…
「チャンミンの…おいしいよ…」
そんなイヤらしい事…言わないで欲しい…
僕は恥ずかしくて…
おもわず…うつ向く…
うつ向いた先には…
硬く反り返えるユノさんが瞳に飛び込んできた…
ユノさんが僕の足を大きく広げながら…
「いけない家政夫さんのせいで…
俺…止まんないよ…」
「え…ぁ…や…」
つづく…