ホミン小説「俺の家政夫56」
- 2015/03/30
- 10:59
*今回はユノさん目線です~
俺の事を思いながら…
慰めているなんて聞いたら…
我慢なんて出来る訳がない…
俺だって…
俺だって…どんなに君を犯しながら…
君を揺すりながら…
いけない事を思いながら…君を思いながら…
慰める日々を送っていた事か…
今だって…
君がいない夜は…
君が恋しくて…君を思いながら慰める夜がある…
可愛くて…愛しい君…
駄目だな…俺…
完全にチャンミン君にヤられてる…
君無しじゃ…俺はもう…駄目なんだな…
君の足を大きく広げ
俺のモノを君に押し付ける…
「あぁ…ユノさん…ダメ……」
ダメ…なんて言って…
君の身体は…すっかり俺を向かえ入れられる状態なの知ってる?
どこに触れても吐息を漏らして…
イヤらしい瞳で俺を見上げるくせに…
「チャンミン…ほら…力抜いて…」
「え…ぁ…あぁん…や…ぁ…」
君の中に…ゆっくり腰を沈めていく…
あったかくて…キツい君の中…
スグにでも出ちゃいそう…
「チャンミンの中…気持ちよすぎて…
俺…イっちゃいそうだよ…」
君を…ゆっくり揺らしながら耳元で囁く…
「あぁ…あぁん…ユノ…さん…」
俺にしがみつく君は本当に可愛い…
「チャンミン…気持ちいい?」
揺すられながら僕を潤んだ瞳で見上げて…
「はぁ…あぁ…ユノォ…ユノォ…いい…凄ぃ…」
君の…この甘えた感じがイヤらしい…
「チャンミン…もっと…気持ちよくしてやるよ…」
俺は激しくチャンミンを揺さぶる…
「あぁ…や…ぁ…あぁん…ユノォ…」
あんなにウブだった君が…
俺の下で悶えている…
俺のせいかな…?
俺のせいで…君が…こんなにイヤらしくなっているのかな…?
だとしたら…嬉しいけど…
「チャンミン…イヤらしい…俺の家政夫さん…
もっと乱れてごらん…もっと…」
俺はチャンミンの足を抱えて奥深くまで掻き回す…
「や…あぁ…ダメ…ユノォ…すご…ぁ…
そんなに激しくしないで…んぁ…」
「なんで…気持ちいいくせに…」
更に激しく腰を揺らす…
「あぁ…あぁ…気持ち良すぎて…ダメ…
ユノォ…ダメ…ダメ…」
君が悶えるのが嬉しい…
「一緒に…イこうか…?」
「あぁ…ユノォ…イかせてぇ…」
さっき出したばかりの君も…また弾けそうに反り返っている…
俺の動きに合わせて
チャンミンのに触れる…
「あぁぁ…ユノォ…んぁ…」
君が…のけ反りながら吐き出す…
それを見届けてから…
俺は君の中に吐き出した…
「あぁ…あぁ…ユノォ…」
俺はチャンミンを強く抱きしめながら口づけをする…
誰にも渡さない…
俺のチャンミン…俺だけの可愛い家政夫…
つづく…
俺の事を思いながら…
慰めているなんて聞いたら…
我慢なんて出来る訳がない…
俺だって…
俺だって…どんなに君を犯しながら…
君を揺すりながら…
いけない事を思いながら…君を思いながら…
慰める日々を送っていた事か…
今だって…
君がいない夜は…
君が恋しくて…君を思いながら慰める夜がある…
可愛くて…愛しい君…
駄目だな…俺…
完全にチャンミン君にヤられてる…
君無しじゃ…俺はもう…駄目なんだな…
君の足を大きく広げ
俺のモノを君に押し付ける…
「あぁ…ユノさん…ダメ……」
ダメ…なんて言って…
君の身体は…すっかり俺を向かえ入れられる状態なの知ってる?
どこに触れても吐息を漏らして…
イヤらしい瞳で俺を見上げるくせに…
「チャンミン…ほら…力抜いて…」
「え…ぁ…あぁん…や…ぁ…」
君の中に…ゆっくり腰を沈めていく…
あったかくて…キツい君の中…
スグにでも出ちゃいそう…
「チャンミンの中…気持ちよすぎて…
俺…イっちゃいそうだよ…」
君を…ゆっくり揺らしながら耳元で囁く…
「あぁ…あぁん…ユノ…さん…」
俺にしがみつく君は本当に可愛い…
「チャンミン…気持ちいい?」
揺すられながら僕を潤んだ瞳で見上げて…
「はぁ…あぁ…ユノォ…ユノォ…いい…凄ぃ…」
君の…この甘えた感じがイヤらしい…
「チャンミン…もっと…気持ちよくしてやるよ…」
俺は激しくチャンミンを揺さぶる…
「あぁ…や…ぁ…あぁん…ユノォ…」
あんなにウブだった君が…
俺の下で悶えている…
俺のせいかな…?
俺のせいで…君が…こんなにイヤらしくなっているのかな…?
だとしたら…嬉しいけど…
「チャンミン…イヤらしい…俺の家政夫さん…
もっと乱れてごらん…もっと…」
俺はチャンミンの足を抱えて奥深くまで掻き回す…
「や…あぁ…ダメ…ユノォ…すご…ぁ…
そんなに激しくしないで…んぁ…」
「なんで…気持ちいいくせに…」
更に激しく腰を揺らす…
「あぁ…あぁ…気持ち良すぎて…ダメ…
ユノォ…ダメ…ダメ…」
君が悶えるのが嬉しい…
「一緒に…イこうか…?」
「あぁ…ユノォ…イかせてぇ…」
さっき出したばかりの君も…また弾けそうに反り返っている…
俺の動きに合わせて
チャンミンのに触れる…
「あぁぁ…ユノォ…んぁ…」
君が…のけ反りながら吐き出す…
それを見届けてから…
俺は君の中に吐き出した…
「あぁ…あぁ…ユノォ…」
俺はチャンミンを強く抱きしめながら口づけをする…
誰にも渡さない…
俺のチャンミン…俺だけの可愛い家政夫…
つづく…