ホミン小説「俺の家政夫59」
- 2015/04/08
- 10:59
「あ…や…ぁ…」
まっ昼間の日差しが
燦々と降りそそぐリビングで…
ユノさんに押し倒されキスされる…
キスしながら…
ユノさんの手が…僕の服の中に入りこんでくる…
「や…ダメ…ユノさん…」
「ん、なんで…?」
なんでって…
こんな日差しの中で…
昼間だし…恥ずかしすぎる…
「カ、カーテン…閉めてください…」
せめて…射光カーテンを閉めてもらいたくて言ってみたけど…
ユノさんが僕を見下ろしながら…
「ヤダよ…」
って…口角をあげて微笑む…
「舌…出して…」
「え?」
「舌…出してみて…」
言われるままに…
チロッと唇から少し舌を出すと…
おもいっきり舌を吸われ…
激しく舌を絡められる…
舌を絡めながら…
僕の服をたくしあげていく…
「ん…ぅん…ん…ダメ…恥ずかしい…」
「恥ずかしがる必要ないだろう…」
ユノさんが自分の上着を脱ぎ捨てる…
ユノさんのたくましい腕…
厚い胸板…
昼間の日差しに照らされて
夜とは違った色気…
僕を見下ろす雄の顔…
こんな色気たっぷりユノさん…ズルい…
「チャンミン…好きだよ…」
こんなカッコいいユノさんに
「好きだよ…」なんて言われたら…
僕…
言うこと聞かない訳にいかない…
「チャンミンも…服…脱いで…」
「え…や…はい…」
半分脱がされた上着を僕も脱ぎ捨てる…
ユノさんの指がツッーっと僕の胸元に這っていく…
思わずビクッと揺れる身体…
「チャンミン…可愛いよ…」
「はぁ…ユノさん…」
ユノさんが自分のベルトに手をかけ…
僕を見下ろしながら
ユノさん自身を取り出す…
「チャンミン…見て…
もう…俺の…こんななんだけど…」
朝までエッチしてたのに…
ユノさんの…凄い…
ユノさんが僕の唇に指をあてながら…
「ほら…チャンミン…口でしてみて…
いつも教えてるように…してごらん…」
目の前に立ち上がって
僕の前に差し出されるユノさん…
僕は少しためらいながら…
ユノさんに手をそえて
ユノさんをゆっくり舐めあげる…
真昼の日差しのせいで…
ユノさんの表情がはっきり見えて…
舐めあげる度に…
何とも言えない表情で見下ろされると
僕も少し大胆になってきて…
わざと…音をたてながら…
ユノさんを見上げて舌を這わせる…
「ん…チャンミン…」
ユノさんが吐息を吐く…
ユノさん…感じてくれてるのかな?
なら…嬉しいんだけど…
僕はさらに激しくユノさんを舐めあげる…
ユノさんが僕の頬に手をそえて…
「チャンミン…イヤらしい…
そんな表情…どこで覚えたの?」
え…僕…そんなイヤらしい顔してる?!
「いけない家政夫さん…喰わえて…」
僕は頷いて…
ユノさんを喰える…
こんな昼間の日差しの中で…
こんなイヤらしい事している自分…
恥ずかしいのにドキドキしちゃう…
いけない事してるみたいな…
変な感覚…
ユノさん…僕…ユノさんのせいで…
どんどんイヤらしくなるみたい…
つづく…
まっ昼間の日差しが
燦々と降りそそぐリビングで…
ユノさんに押し倒されキスされる…
キスしながら…
ユノさんの手が…僕の服の中に入りこんでくる…
「や…ダメ…ユノさん…」
「ん、なんで…?」
なんでって…
こんな日差しの中で…
昼間だし…恥ずかしすぎる…
「カ、カーテン…閉めてください…」
せめて…射光カーテンを閉めてもらいたくて言ってみたけど…
ユノさんが僕を見下ろしながら…
「ヤダよ…」
って…口角をあげて微笑む…
「舌…出して…」
「え?」
「舌…出してみて…」
言われるままに…
チロッと唇から少し舌を出すと…
おもいっきり舌を吸われ…
激しく舌を絡められる…
舌を絡めながら…
僕の服をたくしあげていく…
「ん…ぅん…ん…ダメ…恥ずかしい…」
「恥ずかしがる必要ないだろう…」
ユノさんが自分の上着を脱ぎ捨てる…
ユノさんのたくましい腕…
厚い胸板…
昼間の日差しに照らされて
夜とは違った色気…
僕を見下ろす雄の顔…
こんな色気たっぷりユノさん…ズルい…
「チャンミン…好きだよ…」
こんなカッコいいユノさんに
「好きだよ…」なんて言われたら…
僕…
言うこと聞かない訳にいかない…
「チャンミンも…服…脱いで…」
「え…や…はい…」
半分脱がされた上着を僕も脱ぎ捨てる…
ユノさんの指がツッーっと僕の胸元に這っていく…
思わずビクッと揺れる身体…
「チャンミン…可愛いよ…」
「はぁ…ユノさん…」
ユノさんが自分のベルトに手をかけ…
僕を見下ろしながら
ユノさん自身を取り出す…
「チャンミン…見て…
もう…俺の…こんななんだけど…」
朝までエッチしてたのに…
ユノさんの…凄い…
ユノさんが僕の唇に指をあてながら…
「ほら…チャンミン…口でしてみて…
いつも教えてるように…してごらん…」
目の前に立ち上がって
僕の前に差し出されるユノさん…
僕は少しためらいながら…
ユノさんに手をそえて
ユノさんをゆっくり舐めあげる…
真昼の日差しのせいで…
ユノさんの表情がはっきり見えて…
舐めあげる度に…
何とも言えない表情で見下ろされると
僕も少し大胆になってきて…
わざと…音をたてながら…
ユノさんを見上げて舌を這わせる…
「ん…チャンミン…」
ユノさんが吐息を吐く…
ユノさん…感じてくれてるのかな?
なら…嬉しいんだけど…
僕はさらに激しくユノさんを舐めあげる…
ユノさんが僕の頬に手をそえて…
「チャンミン…イヤらしい…
そんな表情…どこで覚えたの?」
え…僕…そんなイヤらしい顔してる?!
「いけない家政夫さん…喰わえて…」
僕は頷いて…
ユノさんを喰える…
こんな昼間の日差しの中で…
こんなイヤらしい事している自分…
恥ずかしいのにドキドキしちゃう…
いけない事してるみたいな…
変な感覚…
ユノさん…僕…ユノさんのせいで…
どんどんイヤらしくなるみたい…
つづく…