ホミン小説「ユノヒョンお仕置き」
- 2015/04/10
- 10:59
酔って帰宅して気が付いたら…
アラレもない姿で手足を縛られて
リビングの床の上に転がされてる俺…
「ヒョン…」
「ん、え、ちょっとチャンミナ?
これ、何?…何がどーなってんのか?」
チャンミナが俺の前にしゃがみこみ…
「ヒョン…あれは何ですか?」
「へっ?」
「あのボーリング場のバックハグとか…
なんなんですか…」
俺はネットにあがっていた画像を思い出して…
「いや、あれは…別に…」
チャンミンが俺の胸元に指を滑らせながら…
「あなたって人は…
油断すると…すぐ…あんな事して…」
チャンミンが俺の胸をキュとひねる…
「あ……痛い…チャンミナ…
ごめん…なっ…手足のヒモ…といて…」
チャンミンが俺の顎を押し上げながら…
「何言ってるんですか…
あなたには…お仕置きしなきゃ…」
「お仕置きって…?!」
チャンミンがニヤリと笑いながら…
俺の下半身に手を伸ばす…
俺の太ももからスゥ~っと擦りあげていく…
俺の中心にもイヤらしく指を滑らせる…
「ん…チャンミナ…」
「ヒョン…イヤらしいですね…
ちょっと触っただけで…コレ…何ですか?」
確かに…
チャンミンに触れられたソコは…
天上を向いて微かに塗れはじめている…
「他の人にも…触られただけで…
こんな風になるんですか…ヒョン…」
チャンミンが俺の唇に微かに唇を寄せる…
「ぁ…チャンミナ…キス…してよ…」
「イヤですよ…
浮気者とは…キスもセックスもしませんよ…」
「チャンミナ…」
チャンミンが意地悪く笑いながら…
反り返る俺をさらに擦りあげる…
「あ…ん…チャンミナ…」
「気持ちいいんですか?
こんな格好で…こんな事されて…感じるんですか…?」
「え…いや…チャンミナ…ごめん…許して…」
「ダメですよ…」
チャンミンが俺の胸に舌を這わす…
だんだん下に下がる口元が俺のモノにあたる…
「はぁ…チャンミナ…ん…」
チャンミンが俺を喰わえながら俺を見上げる…
「はぁ…ぁ…イキ…そ…」
もう、出るって一歩手前で
チャンミンが俺の根元を強く掴み…
唇を離す…
「んぁ…チャンミナ…ぁぁ…」
イキたいのにイかせてもらえない…
思わず身をよじる…
「はぁ…チャンミナ…意地悪しないで…
頼むよ…イかせて…」
「イヤですよ…
こんなヒョンを見れるのは…僕だけ…でしょ?」
イキたくて波打つ俺のモノをチャンミンが更に強く握る…
「ヒョン…あなたって人は…
本当に無防備過ぎます…あんな姿…
ヒドイですよ…」
悲しげにうつ向くチャンミンが美しくって…
不謹慎にも更に天上をむく俺…
「チャンミナ…ごめん…本当にごめん…
俺は…チャンミナだけだよ…
本当だから…ごめんチャンミナ…」
「ヒョン…」
やっと…チャンミンの唇が俺の唇をふさぐ…
絡められた舌を味わう…
やっぱり俺が感じるのは…
チャンミンだけ…
キスしながら離されたチャンミンの手…
パンパンだった俺が…
脈打ちながら床を汚す…
「あぁ…はぁ…チャンミナ…」
チャンミンが俺を見下ろしながら…
「本当に…いけない人ですね…
こんなに吐き出して…床…汚れちゃいましたよ…」
「だって…チャンミナが…」
チャンミンが俺ので汚れた手を舐めあげながら…
「ヒョン…こんな事されても感じるのは…
僕だからですよ…いいですね…
次にあんな事したら…一生…ヒョンとは…
してやらない…」
「それは…困る…」
チャンミンが嬉しそうに笑う…
「で、…チャンミナ…
このヒモ…いつほどいてくれるの?」
チャンミンが再びニヤリと笑う…
「ヒョン…コレはお仕置きなんですぅ~
しばらく…そうしていてください♪」
「え、ちょ、チャンミナ、チャンミナ~」
チャンミナめ~
仕方がない…今は大人しくしていよう…
このヒモが外されたら…
今度は…俺が…お前を…おもいっきり揺らしてやるからな~
End…
アラレもない姿で手足を縛られて
リビングの床の上に転がされてる俺…
「ヒョン…」
「ん、え、ちょっとチャンミナ?
これ、何?…何がどーなってんのか?」
チャンミナが俺の前にしゃがみこみ…
「ヒョン…あれは何ですか?」
「へっ?」
「あのボーリング場のバックハグとか…
なんなんですか…」
俺はネットにあがっていた画像を思い出して…
「いや、あれは…別に…」
チャンミンが俺の胸元に指を滑らせながら…
「あなたって人は…
油断すると…すぐ…あんな事して…」
チャンミンが俺の胸をキュとひねる…
「あ……痛い…チャンミナ…
ごめん…なっ…手足のヒモ…といて…」
チャンミンが俺の顎を押し上げながら…
「何言ってるんですか…
あなたには…お仕置きしなきゃ…」
「お仕置きって…?!」
チャンミンがニヤリと笑いながら…
俺の下半身に手を伸ばす…
俺の太ももからスゥ~っと擦りあげていく…
俺の中心にもイヤらしく指を滑らせる…
「ん…チャンミナ…」
「ヒョン…イヤらしいですね…
ちょっと触っただけで…コレ…何ですか?」
確かに…
チャンミンに触れられたソコは…
天上を向いて微かに塗れはじめている…
「他の人にも…触られただけで…
こんな風になるんですか…ヒョン…」
チャンミンが俺の唇に微かに唇を寄せる…
「ぁ…チャンミナ…キス…してよ…」
「イヤですよ…
浮気者とは…キスもセックスもしませんよ…」
「チャンミナ…」
チャンミンが意地悪く笑いながら…
反り返る俺をさらに擦りあげる…
「あ…ん…チャンミナ…」
「気持ちいいんですか?
こんな格好で…こんな事されて…感じるんですか…?」
「え…いや…チャンミナ…ごめん…許して…」
「ダメですよ…」
チャンミンが俺の胸に舌を這わす…
だんだん下に下がる口元が俺のモノにあたる…
「はぁ…チャンミナ…ん…」
チャンミンが俺を喰わえながら俺を見上げる…
「はぁ…ぁ…イキ…そ…」
もう、出るって一歩手前で
チャンミンが俺の根元を強く掴み…
唇を離す…
「んぁ…チャンミナ…ぁぁ…」
イキたいのにイかせてもらえない…
思わず身をよじる…
「はぁ…チャンミナ…意地悪しないで…
頼むよ…イかせて…」
「イヤですよ…
こんなヒョンを見れるのは…僕だけ…でしょ?」
イキたくて波打つ俺のモノをチャンミンが更に強く握る…
「ヒョン…あなたって人は…
本当に無防備過ぎます…あんな姿…
ヒドイですよ…」
悲しげにうつ向くチャンミンが美しくって…
不謹慎にも更に天上をむく俺…
「チャンミナ…ごめん…本当にごめん…
俺は…チャンミナだけだよ…
本当だから…ごめんチャンミナ…」
「ヒョン…」
やっと…チャンミンの唇が俺の唇をふさぐ…
絡められた舌を味わう…
やっぱり俺が感じるのは…
チャンミンだけ…
キスしながら離されたチャンミンの手…
パンパンだった俺が…
脈打ちながら床を汚す…
「あぁ…はぁ…チャンミナ…」
チャンミンが俺を見下ろしながら…
「本当に…いけない人ですね…
こんなに吐き出して…床…汚れちゃいましたよ…」
「だって…チャンミナが…」
チャンミンが俺ので汚れた手を舐めあげながら…
「ヒョン…こんな事されても感じるのは…
僕だからですよ…いいですね…
次にあんな事したら…一生…ヒョンとは…
してやらない…」
「それは…困る…」
チャンミンが嬉しそうに笑う…
「で、…チャンミナ…
このヒモ…いつほどいてくれるの?」
チャンミンが再びニヤリと笑う…
「ヒョン…コレはお仕置きなんですぅ~
しばらく…そうしていてください♪」
「え、ちょ、チャンミナ、チャンミナ~」
チャンミナめ~
仕方がない…今は大人しくしていよう…
このヒモが外されたら…
今度は…俺が…お前を…おもいっきり揺らしてやるからな~
End…