ホミン小説「チャンミナお仕置き」
- 2015/04/11
- 10:59
「少しは反省しましたか?」
「したした…しました…」
チャンミンが俺の手足のヒモをほどく…
チャンミンが俺にバスローブを羽織らせ…
「わかったなら…いいです…
シャワーでも浴びてきてください…」
俺に背を向けようとしたチャンミンの手を
俺はおもいっきり引く…
突然、俺に手を引かれて
チャンミンが俺の元に倒れこむ…
「ちょ、何ですか?
悪ふざけはヤメテくださいよ…」
俺を怒った表情で見上げるチャンミン…
「チャンミナ…よくもやってくれたな~
俺も…お仕置きし返さないとなぁ~」
口角をあげて笑う俺から
逃げようとしたチャンミンを捕まえたまま…
床に押さえつける…
「ちょ、ヒョン、何ですか…」
その生意気な態度を…変えてやるよ…
「チャンミナ…覚悟しろよ…」
「え、や、やめろ…バカ…」
チャンミンを押さえつけたまま
チャンミンのスエットの中に手を滑りこませる…
「俺が…吐き出すの見て…
お前だって…感じたんだろう…?違うか?」
チャンミンの耳たぶをあま噛みしながら
耳元で囁く…
「あ…ん…ちが、違ぅ…」
「嘘つくなよチャンミナ…
吐き出す俺を見て…たまんなかったんだろう?
して欲しくなってたんだろう…?」
「な、ちが、バカヒョン…」
俺はチャンミンを擦りながら
チャンミンの唇を覆う…
無理やり唇の隙間から舌をネジこみ絡めた舌を吸い上げる…
「ふぅ…ん…ぅ…」
苦しそうに吐息を漏らすチャンミン…
生意気な態度をしていても…
高揚した顔が俺を誘ってるって知ってるか?
「チャンミナ…俺…もう我慢できない…
お前の中に入りたくて…こんなだよ…」
「ヒョン…」
チャンミンの服を剥ぎ取り…
チャンミンの密所を攻める…
「ん…や…ヒョン…あぁ…」
「チャンミナ…」
チャンミンの腰を掴み…
後ろ向きにさせて…
一気に俺を沈める…
「あぁぁ…ヒョン…」
俺はおもいっきりチャンミンを揺らしながら…
「チャンミナ…よく聞いて…
俺が…好きなのは…チャンミナだけだよ…
こんな風に攻めたいのもチャンミナだけ…」
「んぁ…ぁヒョン…」
「だから…心配なんて…すんなよ…」
「ヒョン…」
俺が…感じるのはチャンミナだけ…
大事なチャンミナ…
生意気なマンネ…
好きだよ…チャンミナ…
「チャンミナ…すげぇ…そんな絞めるなよ…」
「ん…ぁ…だって…だって…」
お仕置きのお仕置き…
俺のお仕置きは一回じゃ終わらないよ…
きっと…また「バカヒョン‼」って…言われっかな~
それでも…ま、いいいや…
仕掛けてきたのはチャンミナだから…
今日は朝までお仕置きしてやろう~
End…
「したした…しました…」
チャンミンが俺の手足のヒモをほどく…
チャンミンが俺にバスローブを羽織らせ…
「わかったなら…いいです…
シャワーでも浴びてきてください…」
俺に背を向けようとしたチャンミンの手を
俺はおもいっきり引く…
突然、俺に手を引かれて
チャンミンが俺の元に倒れこむ…
「ちょ、何ですか?
悪ふざけはヤメテくださいよ…」
俺を怒った表情で見上げるチャンミン…
「チャンミナ…よくもやってくれたな~
俺も…お仕置きし返さないとなぁ~」
口角をあげて笑う俺から
逃げようとしたチャンミンを捕まえたまま…
床に押さえつける…
「ちょ、ヒョン、何ですか…」
その生意気な態度を…変えてやるよ…
「チャンミナ…覚悟しろよ…」
「え、や、やめろ…バカ…」
チャンミンを押さえつけたまま
チャンミンのスエットの中に手を滑りこませる…
「俺が…吐き出すの見て…
お前だって…感じたんだろう…?違うか?」
チャンミンの耳たぶをあま噛みしながら
耳元で囁く…
「あ…ん…ちが、違ぅ…」
「嘘つくなよチャンミナ…
吐き出す俺を見て…たまんなかったんだろう?
して欲しくなってたんだろう…?」
「な、ちが、バカヒョン…」
俺はチャンミンを擦りながら
チャンミンの唇を覆う…
無理やり唇の隙間から舌をネジこみ絡めた舌を吸い上げる…
「ふぅ…ん…ぅ…」
苦しそうに吐息を漏らすチャンミン…
生意気な態度をしていても…
高揚した顔が俺を誘ってるって知ってるか?
「チャンミナ…俺…もう我慢できない…
お前の中に入りたくて…こんなだよ…」
「ヒョン…」
チャンミンの服を剥ぎ取り…
チャンミンの密所を攻める…
「ん…や…ヒョン…あぁ…」
「チャンミナ…」
チャンミンの腰を掴み…
後ろ向きにさせて…
一気に俺を沈める…
「あぁぁ…ヒョン…」
俺はおもいっきりチャンミンを揺らしながら…
「チャンミナ…よく聞いて…
俺が…好きなのは…チャンミナだけだよ…
こんな風に攻めたいのもチャンミナだけ…」
「んぁ…ぁヒョン…」
「だから…心配なんて…すんなよ…」
「ヒョン…」
俺が…感じるのはチャンミナだけ…
大事なチャンミナ…
生意気なマンネ…
好きだよ…チャンミナ…
「チャンミナ…すげぇ…そんな絞めるなよ…」
「ん…ぁ…だって…だって…」
お仕置きのお仕置き…
俺のお仕置きは一回じゃ終わらないよ…
きっと…また「バカヒョン‼」って…言われっかな~
それでも…ま、いいいや…
仕掛けてきたのはチャンミナだから…
今日は朝までお仕置きしてやろう~
End…