ホミン小説「俺の家政夫67」
- 2015/04/23
- 10:59
*今回はユノさん目線です~
自分でも嫌になるくらいの嫉妬…
人気のない場所に車を止めて
チャンミン君に覆い被さる…
涙目のチャンミン君に
無理やりキスして…
下半身をむき出しにして…
それほど愛撫していない
チャンミン君の後ろに…
俺を押しつけて沈めていく…
「ぁ…や、痛い…ユノ…さん…」
俺はチャンミン君の膝を抱えながら
「今スグしたいんだろう…我慢しろ…」
「や、あ、ユノさん…やめ…て…」
こんな乱暴なやり方…
本当は間違っているとわかっていても…
チャンミン君が二人に服をめくられ…
肌に唇を押しあてられて、吐息を漏らす姿が
俺の嫉妬を止めてくれない…
キツいチャンミン君の後ろに
俺を容赦なく沈めていく…
「や、あぁ、ダメ…や…」
「ダメ…とか言っても…ほら…
チャンミン…全部入っていく…わかるか?!」
「や、あ、ユノさん…あぁ…」
キツいチャンミン君に
俺を根元まで入れて揺らしていく…
「ぁ…あぁ…ユノさん…痛い…ダメ…苦しい…」
俺はチャンミン君に唇づけしながら
容赦なく腰を揺らす…
苦痛に耐える君をも可愛い…
俺だけのチャンミン…
狭い車内で普段より密着する身体…
より…深く…チャンミン君に沈めて…
感じる部分を俺ので攻める…
「あ、あぁ…や…ん…ぁぁ…」
だんだん艶っぽい声になる君…
「チャンミン…
こんな所で襲われて感じんの…?」
「え…や…ちが…ぁ…んぁ…」
激しく揺らす度に…
揺れる車内…
思うように突けないけど…
この状況に俺も煽られる…
そんな中…鳴り出すケータイ…
ヒチョルからみたいで…
俺はチャンミン君を揺すりながら
ケータイを手に取る…
「チャンミン…出て…」
「え…や…そんなん…あぁ…ムリです…」
チャンミン君の耳元にケータイを押しつけて
着信を受ける…
「ぁ…ん…ヒチョル…さん…ぁ…あの…ぁ…や…」
俺に揺らされて上手く喋れないチャンミン君…
「なんだよ、ヒチョル…
今は、この通り…取り込み中なんだよ‼
お前らの思うようになって満足か?」
俺はチャンミン君を見つめながら…
「え、今か?…車の中だよ…
車の中で…してるんだよな…チャンミン…」
「え…や…そんなん…言わないで…」
顔を赤く染めるチャンミン君…
そんな君が本当に可愛い…
「そんな訳でお前と話してるヒマないから…
お前はテミンとしてろ‼
今からホテル行くから…電話切るぞ‼」
俺はケータイを後ろの座席に放り投げて…
チャンミン君をニヤリと見下ろし…
「チャンミン…今からホテル行くから…」
「え…ホテル?…」
「そう…イヤらしいホテル…
行った事…ないだろう?」
つづく…
自分でも嫌になるくらいの嫉妬…
人気のない場所に車を止めて
チャンミン君に覆い被さる…
涙目のチャンミン君に
無理やりキスして…
下半身をむき出しにして…
それほど愛撫していない
チャンミン君の後ろに…
俺を押しつけて沈めていく…
「ぁ…や、痛い…ユノ…さん…」
俺はチャンミン君の膝を抱えながら
「今スグしたいんだろう…我慢しろ…」
「や、あ、ユノさん…やめ…て…」
こんな乱暴なやり方…
本当は間違っているとわかっていても…
チャンミン君が二人に服をめくられ…
肌に唇を押しあてられて、吐息を漏らす姿が
俺の嫉妬を止めてくれない…
キツいチャンミン君の後ろに
俺を容赦なく沈めていく…
「や、あぁ、ダメ…や…」
「ダメ…とか言っても…ほら…
チャンミン…全部入っていく…わかるか?!」
「や、あ、ユノさん…あぁ…」
キツいチャンミン君に
俺を根元まで入れて揺らしていく…
「ぁ…あぁ…ユノさん…痛い…ダメ…苦しい…」
俺はチャンミン君に唇づけしながら
容赦なく腰を揺らす…
苦痛に耐える君をも可愛い…
俺だけのチャンミン…
狭い車内で普段より密着する身体…
より…深く…チャンミン君に沈めて…
感じる部分を俺ので攻める…
「あ、あぁ…や…ん…ぁぁ…」
だんだん艶っぽい声になる君…
「チャンミン…
こんな所で襲われて感じんの…?」
「え…や…ちが…ぁ…んぁ…」
激しく揺らす度に…
揺れる車内…
思うように突けないけど…
この状況に俺も煽られる…
そんな中…鳴り出すケータイ…
ヒチョルからみたいで…
俺はチャンミン君を揺すりながら
ケータイを手に取る…
「チャンミン…出て…」
「え…や…そんなん…あぁ…ムリです…」
チャンミン君の耳元にケータイを押しつけて
着信を受ける…
「ぁ…ん…ヒチョル…さん…ぁ…あの…ぁ…や…」
俺に揺らされて上手く喋れないチャンミン君…
「なんだよ、ヒチョル…
今は、この通り…取り込み中なんだよ‼
お前らの思うようになって満足か?」
俺はチャンミン君を見つめながら…
「え、今か?…車の中だよ…
車の中で…してるんだよな…チャンミン…」
「え…や…そんなん…言わないで…」
顔を赤く染めるチャンミン君…
そんな君が本当に可愛い…
「そんな訳でお前と話してるヒマないから…
お前はテミンとしてろ‼
今からホテル行くから…電話切るぞ‼」
俺はケータイを後ろの座席に放り投げて…
チャンミン君をニヤリと見下ろし…
「チャンミン…今からホテル行くから…」
「え…ホテル?…」
「そう…イヤらしいホテル…
行った事…ないだろう?」
つづく…