ホミン小説「俺の家政夫70」
- 2015/04/28
- 11:00
*今回はユノさん目線です~
ラブホに来なれてる…
そんな、やきもち妬いて…
俺を睨み付けるチャンミン君が可愛い…
そりゃさ…
俺だって遊んでるわけじゃないけど…
そこそこ…こういった場所を
使ったりした事はある…
でも…今は…君しか俺には見えない…
本当は俺だって…
君が相手だから…
ドキドキしっぱなしなんだ…
ガウンの裾から撫で上げる太もも…
君の中心に触れる…
「ぁ…」
君が小さな吐息を漏らす…
恥ずかしそうに身をよじるけど…
中心は…しっかりと主張している…
「チャンミン…もう…こんなじゃん…」
わざと耳元で囁けば…
顔を真っ赤にする君…
ガウンのヒモをほどいて…
露になる君の身体…
君の胸元にキスをする…
「ヒチョルに…この辺…舐められて…感じてただろう?」
「ち、ちがう…そんな事ないです…」
必死に首を振る君…
「俺だけに感じればいい…」
そう言いながら…
チャンミン君を見下ろす…
チャンミン君の胸元に吸い付くと…
さらに吐息を漏らす君…
君のその…イヤらしい唇と表情が…たまんない…
「チャンミン…ほら喰えて」
我慢できずに…
チャンミン君の口元に…
俺を押し付ける…
俺を見上げながら…
ゆっくり舌を這わす君…
「ほら…もっとちゃんと舐めて…」
意地悪な俺の注文に
涙目で応えるチャンミン…可愛い…
もっと…いじめたくなる…
君の頭をつかんで…
君の口の中に…俺を突っ込む…
「ん…ぅん…ぅ」
苦しそうに必死に喰えるチャンミン…
「ほら…もっと舌を使いながら
もっと…奥まで喰えてみろよ…」
「ん…ん…ぅ…」
本当は罰とか…そんなん…どうでもいい…
君に…こんな事させて感じてんのは…
俺のほう…
パンパンにはち切れそうに膨らむ俺は…
今にも君の顔にぶちまけそうで…
「チャンミン…一回…出すぞ…」
「ん…んぅ…ぅ…」
君の頭を押さえつけたまま…
俺は…おもいっきり…吐き出す…
つづく…
ラブホに来なれてる…
そんな、やきもち妬いて…
俺を睨み付けるチャンミン君が可愛い…
そりゃさ…
俺だって遊んでるわけじゃないけど…
そこそこ…こういった場所を
使ったりした事はある…
でも…今は…君しか俺には見えない…
本当は俺だって…
君が相手だから…
ドキドキしっぱなしなんだ…
ガウンの裾から撫で上げる太もも…
君の中心に触れる…
「ぁ…」
君が小さな吐息を漏らす…
恥ずかしそうに身をよじるけど…
中心は…しっかりと主張している…
「チャンミン…もう…こんなじゃん…」
わざと耳元で囁けば…
顔を真っ赤にする君…
ガウンのヒモをほどいて…
露になる君の身体…
君の胸元にキスをする…
「ヒチョルに…この辺…舐められて…感じてただろう?」
「ち、ちがう…そんな事ないです…」
必死に首を振る君…
「俺だけに感じればいい…」
そう言いながら…
チャンミン君を見下ろす…
チャンミン君の胸元に吸い付くと…
さらに吐息を漏らす君…
君のその…イヤらしい唇と表情が…たまんない…
「チャンミン…ほら喰えて」
我慢できずに…
チャンミン君の口元に…
俺を押し付ける…
俺を見上げながら…
ゆっくり舌を這わす君…
「ほら…もっとちゃんと舐めて…」
意地悪な俺の注文に
涙目で応えるチャンミン…可愛い…
もっと…いじめたくなる…
君の頭をつかんで…
君の口の中に…俺を突っ込む…
「ん…ぅん…ぅ」
苦しそうに必死に喰えるチャンミン…
「ほら…もっと舌を使いながら
もっと…奥まで喰えてみろよ…」
「ん…ん…ぅ…」
本当は罰とか…そんなん…どうでもいい…
君に…こんな事させて感じてんのは…
俺のほう…
パンパンにはち切れそうに膨らむ俺は…
今にも君の顔にぶちまけそうで…
「チャンミン…一回…出すぞ…」
「ん…んぅ…ぅ…」
君の頭を押さえつけたまま…
俺は…おもいっきり…吐き出す…
つづく…