ホミン小説「俺の家政夫71」
- 2015/04/30
- 11:00
ユノさんに…
頭を押さえつけられて…吐き出される…
苦しくなって…
喰わえきれなくて…
僕の唇から漏れ落ちる…ユノさんの熱い液体…
「はぁ…ぁ…ユノさん…」
見上げる僕に意地悪く微笑みながら…
「ダメだろう…
勝手に口元を緩めちゃ…」
「だ…だって…」
僕の唇の白濁を拭いながら…
「イヤらしい家政夫さん…
俺ので…汚れちゃったな…」
ぬらぬらと…
唇を親指で拭われながら
見上げるユノさんは…
ちょっと…悪い顔をしていて…
だけど…優しく微笑んでいて…
とにかくセクシーで…
そんなユノさんに…
今から揺すられるって思っただけで
ドキドキしちゃう…
そんな風に思う僕って…
本当にイヤらしい家政夫だよね…
そんな事を思いながら…
ユノさんを見つめる…
「おい…
そんな目で…見んなよ…
めちゃくちゃに…しちゃうぞ…」
「……て…」
「ん?」
「めちゃくちゃに…して…」
「え…!?」
「ユノォ…めちゃくちゃにして…お願い…」
そう言い終えたと同時に…
ユノさんに激しくキスされて…
「ばか…
んな事言ったら…本気にすんだろ…」
僕はユノさんの首に腕を回して…
ユノさんを近づけ…
キスして…
「本気…です…
ユノォ……こんな…いけない家政夫にしたのは…
あなたでしょ…」
「チャンミン…」
何も知らない僕が…
あなたに愛されて…
こんな…大胆になったんです…
僕だって…
あなたが…欲しい…
激しく舌を絡ませながら
僕達は…互いに激しく…求めあう…
つづく…
頭を押さえつけられて…吐き出される…
苦しくなって…
喰わえきれなくて…
僕の唇から漏れ落ちる…ユノさんの熱い液体…
「はぁ…ぁ…ユノさん…」
見上げる僕に意地悪く微笑みながら…
「ダメだろう…
勝手に口元を緩めちゃ…」
「だ…だって…」
僕の唇の白濁を拭いながら…
「イヤらしい家政夫さん…
俺ので…汚れちゃったな…」
ぬらぬらと…
唇を親指で拭われながら
見上げるユノさんは…
ちょっと…悪い顔をしていて…
だけど…優しく微笑んでいて…
とにかくセクシーで…
そんなユノさんに…
今から揺すられるって思っただけで
ドキドキしちゃう…
そんな風に思う僕って…
本当にイヤらしい家政夫だよね…
そんな事を思いながら…
ユノさんを見つめる…
「おい…
そんな目で…見んなよ…
めちゃくちゃに…しちゃうぞ…」
「……て…」
「ん?」
「めちゃくちゃに…して…」
「え…!?」
「ユノォ…めちゃくちゃにして…お願い…」
そう言い終えたと同時に…
ユノさんに激しくキスされて…
「ばか…
んな事言ったら…本気にすんだろ…」
僕はユノさんの首に腕を回して…
ユノさんを近づけ…
キスして…
「本気…です…
ユノォ……こんな…いけない家政夫にしたのは…
あなたでしょ…」
「チャンミン…」
何も知らない僕が…
あなたに愛されて…
こんな…大胆になったんです…
僕だって…
あなたが…欲しい…
激しく舌を絡ませながら
僕達は…互いに激しく…求めあう…
つづく…